野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
本市における都市づくりの目標実現に向け、都市における土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の交通ネットワークを設定いたします。
本市における都市づくりの目標実現に向け、都市における土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の交通ネットワークを設定いたします。
いずれの方も、農業並びに農地利用に関する豊富な見識を有する方々であり、農業委員会委員として最適任であります。 次に、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現委員の北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんが来年3月31日に任期満了となることから、北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんを再度候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。
バウンドテニスのサークルを主宰する方から、いつも利用している松任小学校の鍵の受渡しを簡略化できないかとの御意見をいただきました。施設の利用に際し最も困っていることは、事前に鍵を受け取る当番の方が都合で行けなくなったり、その当番を負担に感じて退部されたりと、鍵の受渡しが様々なネックになっているとのことでした。
3点目、誰でも利用できる有料の郵送サービスの利用者はどれくらいあり、どのような方が利用しているのか。また、料金などはどのようになっているのか伺います。 4点目、図書の貸出しを受けるための白山市図書館利用券の交付が可能なのは、白山市内に在住または通勤・通学する方、金沢市、小松市、能美市、野々市市、川北町にお住まいの方となっていますが、実家に帰省中などの本市出身者の方に拡大できないでしょうか。
現在において、不登校児童生徒の自宅でのオンライン授業の環境は整っているのか、実際にオンライン授業を利用している児童生徒はいるのか、伺います。また、自宅でのオンライン授業は出席日数にカウントされるのか、伺います。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
実績としましては、令和2年度の利用者は10人、延べ404時間の御利用があり、令和3年度は6人、延べ229.5時間、令和4年度10月末現在の利用者は7人、延べ157.5時間の御利用があり、コロナ禍の影響の大きかった令和3年度の利用は控えられておりました。 課題といたしましては、事業所が2か所のみであることから、利用者が御希望する曜日や時間帯の意向に沿えない場合がございます。
また、多くの皆様に御利用いただいております松任総合運動公園グラウンドでありますが、人工芝設置から14年が経過し、芝の損傷や劣化が進み、競技の際に支障を来すようになってまいりましたので、人工芝の全面張り替えに着手をいたします。
コロナ禍で入館者が減少した時期もありましたが、市内外から非常に多くの方々に御利用いただき、これまでの入館者は190万人を超えております。 11月からは5周年を記念した様々なイベントを企画し実施しておりますが、イベントは12月中もございますので、ぜひこの機会に学びの杜ののいちカレードでの文化、芸術に親しんでいただければと思っております。
大会のポスター、チラシなどをできる限り削減し、デジタルによる広告、宣伝に努めたほか、会場周辺での買物や飲食の際には、マイバッグとマイ箸をお持ちいただくよう呼びかけたところであり、マイ箸に関しましては、本大会の記念品として本市の杉の間伐材を利用して箸を製作・販売し、森林を守っていく大切さのPRにも努めたところであります。
体育施設を利用する小中学生や高校生からも使用料負担を求めたことに賛成できません。野々市市の体育施設の整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。これを放置したままでは、市民がスポーツに親しむ機会を失わせていることになります。スポーツ人口の底辺を広げることにはなりません。順序が逆です。 白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。
第10款教育費では、図書館費について、はくさん電子図書館事業において、市民のさらなる知識や文化の向上のため、特に若年層の利用促進を視野に入れた環境整備に努めること。 そのほか、議案第81号白山市介護保険特別会計では、地域自立生活支援事業の緊急通報体制整備事業において、不測の事態に備えるため、多くの方が活用できるよう事業の周知を図っていただきたい。
ただ、移動手段に自転車や公共交通機関を利用する大都市圏とは異なり、本市の保育園や認定こども園を利用されている保護者の方の多くが車で通勤していることから、登降園につきましてもほとんどの方が車を利用しておりますので、荷物の持ち運びの負担というよりも、園に持ち込むおむつ一枚一枚に名前を書かなければならないことなど、おむつや布団、着替えなどの準備に負担を感じている方が多いのではないかと考えております。
今会議の提案理由でも説明いたしましたが、公民館は7月末までに、また学校体育館は夏休み期間中にWi-Fi整備を完了し、避難所開設時には全ての公民館と学校でWi-Fiを利用することが可能となっており、市が二次避難施設として指定している97施設のうち、60施設でWi-Fiを利用できる環境が整備されております。
圏域住民料金導入の後、混雑等により本市民が利用しにくい状況となった場合に、相互利用対象施設の見直しや調整をすることが可能な仕組み、制度となっているのでしょうか、お伺いいたします。 また、施設の維持管理費用や大規模修繕費用等の財源について、施設を設置した各市町がそれぞれに負担をしていくのでしょうか。または、利用実態に沿って分担する仕組み、制度なのでしょうか、お伺いいたします。
旧村役場の跡地利用についてです。 白山ろく地域の活性化は、これは喫緊の課題でございます。8月4日の豪雨でますます過疎に拍車がかかるのではないか、私は心配をしています。その活性化の対策の一つとして、旧村役場の跡地利用があるのではないかなと思います。 昨年6月会議で跡地利用について質問したところ、市長の答弁として、過疎地域持続的発展計画を作成して、跡地利用については協議・検討をするということでした。
これにより、災害時には地震や気象の情報を円滑に収集できるほか、通常時にも、公民館で開催される各種講座でもWi-Fiが利用できることとなります。 次に、マイナンバーカードの普及促進についてであります。 政府は、今年6月7日、デジタル社会の実現に向けた重点計画を閣議決定いたしました。
現在、町内会でも活用されております電子回覧板機能がある地域情報共有アプリ結ネットの利用促進にも御協力いただき、同社が持つ生活情報を結ネットで配信するなど、市民サービスの向上に向け、様々な取組を行ってまいりたいと思っております。 8月24日には、一般社団法人石川県産業資源循環協会と災害廃棄物の処理に関する協定を締結いたしました。
こうした機会を利用いただきながら、一人でも多くの方々に接種をお願いするものであります。 また、60歳以上の方々や18歳から59歳までで基礎疾患のある方々への第4回目のワクチン接種も5月下旬から進めておりますが、政府は今月22日、急激な感染拡大の状況下で集団感染を防ぐため、4回目のワクチン接種の対象として、これまでの対象者に加え、医療従事者と高齢者施設等の従事者などにも拡大させたところであります。
これまでの学習センターの利用状況につきましては、プレオープン期間中は27名の生徒が利用し、正式オープン以降11名の生徒が利用いたしております。 今後は、高校総体などを終えた3年生の利用も見込まれることから、高校との連携を密にし、生徒一人一人の進路実現に向けた各種サポート体制の充実を図ってまいりたいと考えております。
3点目、手取川の支流、瀬波川、雄谷川、尾添川、直海谷川など、ほとんどの支流は手取川第一から第三ダムに引水され、発電や水道水、工業用水に利用されています。大日川も発電や木場潟の浄化に引水され、利用されております。流量が一定に保たれることから、手取川河口部での流力がそがれて波を押し返せていない。