野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
このコロナ禍の状況の中で、自主防災会の皆さんや、そして町内会の役員、防災士といった今まである程度訓練に参加されている皆さんが中心となって防災訓練を実施されたというふうに認識しておりますし、また新しく参加される方が少ないといったお声も各自主防災組織で問題提起もされているということをお伺いをしております。
このコロナ禍の状況の中で、自主防災会の皆さんや、そして町内会の役員、防災士といった今まである程度訓練に参加されている皆さんが中心となって防災訓練を実施されたというふうに認識しておりますし、また新しく参加される方が少ないといったお声も各自主防災組織で問題提起もされているということをお伺いをしております。
令和4年度予算におきましては、基本目標の1つ「環境を考え、みんなで行動するまち」の中で、新規事業として公立保育園3園に生ごみ処理機を設置をし、園児が資源循環の過程を学ぶことで環境保全やSDGsについて知るきっかけをつくるとのことで、子どもたちが資源の循環の過程を学ぶことは長期的なごみ問題への減量への問題提起としては大変よい取組であるというふうにも考えます。
◆4番(向田誠市議員) 先日、報道機関のヤングケアラー問題には、学業に影響する、交友関係が築けない、体力・健康が損なわれる、進路に影響するとの問題提起が記載されていました。 私は、子どもさんたちの心のケアが重要と思います。またその際には、心のケアを行う専門職員が必要ではないでしょうか。粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
農業遺産の認定地でこの再生可能エネルギーはどうかという、これは一つの課題提供、問題提起してもいいのではないかと。それはやっぱり七尾市長がリーダー役としてすべきだと思います。 それから、必要な条例の制定。これは昨日の山添議員の質問でしたか、条例は現行条例があるので新たに条例をつくる必要はないという答弁だったと思いますが、私は状況が変わってきたと思います。
先月の常任委員会でもこのことを問題提起させていただき、電話回線を20回線から30回線に増やすという対応をしていただきましたが、その後も依然としてつながらないという声も聞きましたし、予約が取れないという状況がしばらく続いたように思います。そんな中、65歳以上の高齢者の予約も始まり、ますます予約が取りにくい状況になったということも聞きます。
国の調査結果が公表されたこともあり、昨今、マスコミ、報道等でも問題提起がなされているところでございます。また、国の調査結果によれば、中学2年生で「世話をしている家族がいる」と回答したのは、全国平均で5.7%、18人に約1人の該当者がいるということです。全日制高校2年生では、4.1%の結果でございました。クラスに1名から2名はヤングケアラーがいるという結果でございます。
経費節減と自治体から発生したものは、その自治体で処理を行うことが自治体の基本という原点に戻るという意味合いから、し尿処理の一元処理を行うことについて問題提起をしてきました。 国の規制緩和から、し尿処理、汚泥処理を下水処理場で行うことができる旧MICS事業となったことから、手取川流域環境衛生事業組合は今年度で解散となり、松任衛生センターも使用しなくなります。
私どものほうからもここは問題提起を国のほうにさせていただいておりまして、その返事を待っているところであります。 接種を受ける体制のことについてですけれども、できるだけ身近なところでという思いもありますので、個別接種を主体にしていきたいというふうに思っています。
第50回に向けて、今、改めて黒沢議員からも問題提起をいただきました。最初のときの常任委員会の様子もお聞かせいただきました。先人の思いをいま一度胸に留めながら、第50回に向けて、さらに多くの市民の皆さんが参加しやすい、そのためにはどうしたらいいのかということを選考委員会の先生方の御意見もお聞きしながら考えていきたいと、取り組んでいきたいというふうに思っています。
次の緊急事態時において、当然のことながらそれらの知見を生かさねばなりませんが、今回のコロナ禍においては避難所の3密の問題が報道等でも大きく問題提起されております。金沢市として避難所における3密対策をどのように考えているのか。また、市民にどのように呼びかけるのかについてもお示しください。
今日は答弁を求めませんので、問題提起しておきます。 以上、終わります。(拍手) ○喜多浩一副議長 以上で、24番森一敏議員の質疑並びに一般質問は終了いたしました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △休憩 ○喜多浩一副議長 この際、暫時休憩いたします。
新型コロナウイルス感染拡大による影響で、学校は休校から授業再開に伴い、昨日は議員各位よりいろいろと問題提起がされ、心配された内容の質問はされました。子供たちは学校再開を喜び、一方で不安を抱え、教育委員会はもちろん、学校側も苦慮していることと思います。 少し前でございますが、学校の支えはPTAからPTCAと移り変わってきています。
市では、男女共同参画啓発展やワーク・ライフ・バランスセミナー等を開催し、固定的な役割分担意識について問題提起をしながら、地域活動に参加しやすい環境づくりを目指し、今年度は時短アドバイザーの佐藤智実氏を講師に招きまして、忙しい家庭での上手な時間のつくり方について、時短家事のセミナーを実施いたしました。
白山市が持続可能な市となるために、将来の白山市のために問題提起をし、次の質問をいたします。 白山市での試算は、若年女性人口は2010年1万3,491人、2040年には9,129人、32.3%の減という予測データが報告されています。1人の女性が15歳から49歳までに産む合計平均特殊出生率は、2017年1.43の低水準、人口維持には2.07が必要となっていると言われています。
また、現在の地域包括支援センターの担当圏域は、小中学校を基準としているところでありますが、小学校の統合、中学校の通学区域の見直し等が議論されておりますほか、まちづくりミーティングにおきましても、一部の地域で住民の方から、現在の圏域のあり方について問題提起を受けていることも事実であります。
輪島版の人材バンク制度の創設でありますが、数年前、少し問題提起をさせていただいた記憶があります。「国づくりの基本は人づくり」と申します。人口減少により、まちづくりに関しての知恵が出にくくなっておる。もちろん全てがそうではありませんが、長年住みなれているとよいところをついつい見逃して、地元目線だけでの取り組みが行われていないかということであります。
かねがね、この問題に精通している市民から、本市の雨量計の設置箇所の多くが不適切で、測定精度に影響があるとの問題提起を受けてきました。そこで、まず国が示す設置の基準はどうなっているのかお答えください。 ○松村理治議長 川島土木局長。
〔8番(永井徹史君)質問席登壇〕 ◆8番(永井徹史君) 関係機関との調整も必要であろうことから、山下部長には一生懸命答弁をいただきましたけれども、今回このような課題があるということで問題提起をさせていただいたということでございます。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(石地宜一君) 永井徹史君の質問は終わりました。 次に、大屋潤一君の質問に移ります。 3番、大屋潤一君。
◆森一敏議員 子どもたちを巻き込んで点数と順位を競うストレスを蔓延させている学力調査、これについては、この間何度か問題提起をしてまいりました。この抜本的な見直し、これについてお考えはありませんか。 ○清水邦彦議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 私も現場が長かったものですから、特に学級担任をするときが長かったです。
今改めて、こうやって問題提起もいただきました。引き続き、先ほど申し上げました全庁はもちろん、石川県市長会、さらには県警、猟友会の皆さんの御意見も参考にしていきながら、次年度以降しっかりとした対応をしていきたいと、そのためにも、さらなる処理体制の充実や有効活用について御意見をお聞きをしながら研究を重ねてまいりたいと思っています。 まちなかのまちづくりについて何点かお尋ねがございました。