2133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

この保護者負担のことだけで言いますと、小学生と中学生がいる世帯だと年間10万円を超えますので、子供が多い世帯ほど高負担になります。しかし、学校給食無償化というのは、子供の多い世帯ですとか、それから生活がなかなか厳しい世帯への負担軽減、その施策だという考え方にとどまらず、そもそもは給食が憲法で定められた教育権利として全ての子供になされるべきものではないかというふうに考えています。

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

決して先生方に責任を押しつけているわけではありませんが、子供たちの日々の顔色や健康状態を一番長く接し、感じておられるのは先生方であるので、子供たちの僅かな変化に気を配っていただきたいと思っております。 子供たち危険信号を発していたり、被害を伝えたが、構ってもらえなかったという事例があるみたいであります。こういうことがないような体制を取ることが重要であります。

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

このときはかえっこばざーるも同時に開催されており、使わなくなったおもちゃを握りしめて交換する、新たなおもちゃを探す子供たちでごった返していました。こども食堂というネーミングが定着をしていますが、現実は独り暮らしの高齢者方々も来られ、子供だけでなく地域方々との交流の場となっています。 そこで、4点お伺いをいたします。 

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

そして、今教育部長からも答弁がありましたように、子供成長、本当に成長期子供にそういった負荷をかけるということは、私はやはり将来の大きなマイナスになるのではないかと、大きな負担になるのではないかなと思っていますので、どうかその子供たち、児童・生徒たちの健康、安全を守っていくためにもよろしくお願いしたいというふうに思います。 

白山市議会 2022-06-06 06月06日-01号

これまで開催いたしました会議の中で、多くの意見を頂戴いたしましたが、その一例を紹介いたしますと、最近の物価高の影響で、子供給食費負担が増すのではないかという不安の声がありました。これにつきましては、影響分は市で負担することとし、保護者負担が増えないよう対策を講じたいと申し上げたところであります。 

白山市議会 2022-03-22 03月22日-05号

また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。 令和4年度一般会計予算中、歳出、第3款民生費保育所費では、特別支援保育補助事業に関連して、保育所では医療的ケアが必要な園児については把握していないが、受入れ態勢も含め考えていかなければならない時期に来ていると思われるので、検討いただきたい。 

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

しかし、本市子供医療費、これも財源的には非常に大きいものですけれども、段階的に実施をされて、今では高校生まで無料と。議会が行う高校生との議会報告会でも、白山市で何がいいかという問いに、子供医療費無料だというのが本当に助かると、高校生が言っているわけです。 子供医療費無料にされたこの奮闘が給食費においても、私はできない白山市ではないと。

白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、ワクチン接種対象拡大といたしまして、5歳から11歳の子供につきましては、国の方針に沿い、ファイザー社製小児用ワクチンを使用し、3月から集団接種実施をすることといたしております。 なお、接種当たりましては、感染症予防効果と副反応のリスク等について、国からの情報提供を十分に行います。その上で保護者皆様に御判断をいただくこととなります。 

輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

その主な内容でありますが、令和3年度分の住民税が非課税となる世帯や、収入の減少により家計が急変した世帯に対する臨時特別給付金として1世帯当たり10万円を給付するための費用や、18歳以下の子供子育て世帯に対する臨時特別給付金として1人当たり10万円を現金で一括給付するための予算の補正であり、令和3年12月22日に専決したものであります。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

令和5年度に創設予定こども家庭庁が目指すものとして、子供に関する取組、政策を我が国社会の、これを真ん中に捉え、子供を取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子供権利を保障し、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長社会全体で後押しをする「こどもまんなか社会」、いわゆる「こどもまんなか社会」の実現が示されております。 

白山市議会 2022-01-26 01月26日-01号

さらに、先週21日、厚生労働省が5歳から11歳の子供対象としたファイザー製ワクチンを特例承認いたしました。このことを受け、本市といたしましても、子供への接種開始に向け、医師会等と協議・連携をしながら準備を進めているところであります。 いずれにいたしましても、これまでにない速さで感染拡大が進んでおります。