白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
3点目、1人よりも2人、2人よりも3人、4人と多子世帯を増やし、多くの子供を産み育てることが少子化対策にも大きな効果をもたらします。 そのためにも行政も多くの子供を歓迎しているスタンスを取るべきです。
3点目、1人よりも2人、2人よりも3人、4人と多子世帯を増やし、多くの子供を産み育てることが少子化対策にも大きな効果をもたらします。 そのためにも行政も多くの子供を歓迎しているスタンスを取るべきです。
この保護者負担のことだけで言いますと、小学生と中学生がいる世帯だと年間10万円を超えますので、子供が多い世帯ほど高負担になります。しかし、学校給食の無償化というのは、子供の多い世帯ですとか、それから生活がなかなか厳しい世帯への負担軽減、その施策だという考え方にとどまらず、そもそもは給食が憲法で定められた教育の権利として全ての子供になされるべきものではないかというふうに考えています。
また、訪問先の一つであります白嶺小学校では、ひのき細工体験教室で子供たちの様子を見ながら審査員自らも体験されるとともに、本市ジオパークに関係が深い固豆腐、とち餅、フグの子の糠漬け、あんころ餅など、市内各所の郷土食による食体験もしていただきました。
定義としては、同時期に18歳未満の子供や孫の世話と介護の両方を行っている状態を指します。
この作者の森重裕二さんは、元小学校の先生ですが、子供たちの命を守るために水辺で遊ぶときはライフジャケットをつけて遊ぶということを広げたい、子供たちにライジャケを、という活動をしている方でした。子供の場合、ライフジャケットをつけていれば助かる可能性は高いと言われております。
平成30年6月に、政府から初めてSDGs未来都市として選定されて以降、広報紙やまちかど市民講座などを通じてSDGsの啓発に努め、さらに、子供たちにも関心を持っていただくため、学習の場においても普及を図り、徐々にその内容への理解が浸透してきたところであります。
決して先生方に責任を押しつけているわけではありませんが、子供たちの日々の顔色や健康状態を一番長く接し、感じておられるのは先生方であるので、子供たちの僅かな変化に気を配っていただきたいと思っております。 子供たちが危険信号を発していたり、被害を伝えたが、構ってもらえなかったという事例があるみたいであります。こういうことがないような体制を取ることが重要であります。
このときはかえっこばざーるも同時に開催されており、使わなくなったおもちゃを握りしめて交換する、新たなおもちゃを探す子供たちでごった返していました。こども食堂というネーミングが定着をしていますが、現実は独り暮らしの高齢者の方々も来られ、子供だけでなく地域の方々との交流の場となっています。 そこで、4点お伺いをいたします。
そして、今教育部長からも答弁がありましたように、子供の成長、本当に成長期の子供にそういった負荷をかけるということは、私はやはり将来の大きなマイナスになるのではないかと、大きな負担になるのではないかなと思っていますので、どうかその子供たち、児童・生徒たちの健康、安全を守っていくためにもよろしくお願いしたいというふうに思います。
これまで開催いたしました会議の中で、多くの意見を頂戴いたしましたが、その一例を紹介いたしますと、最近の物価高の影響で、子供の給食費の負担が増すのではないかという不安の声がありました。これにつきましては、影響分は市で負担することとし、保護者の負担が増えないよう対策を講じたいと申し上げたところであります。
そうした中、新一年生が真新しいランドセルを背に登校する姿にエールを送るとともに、子供たちを見守る地域の皆様の尽力にお礼を申し上げる次第であります。
また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。 令和4年度一般会計予算中、歳出、第3款民生費、保育所費では、特別支援保育補助事業に関連して、保育所では医療的ケアが必要な園児については把握していないが、受入れ態勢も含め考えていかなければならない時期に来ていると思われるので、検討いただきたい。
まず1点目は、5歳から11歳までの子供たちに3月12日からワクチン接種が始まるというふうにお聞きしました。 これまで、こども園、小・中学校、いろいろとコロナウイルス感染が発生しました。
しかし、本市は子供の医療費、これも財源的には非常に大きいものですけれども、段階的に実施をされて、今では高校生まで無料と。議会が行う高校生との議会報告会でも、白山市で何がいいかという問いに、子供の医療費が無料だというのが本当に助かると、高校生が言っているわけです。 子供の医療費を無料にされたこの奮闘が給食費においても、私はできない白山市ではないと。
最近の特徴は、小・中学生や幼児の感染が多くなっていることですが、子供たちの感染は学びや経験の機会が失われること、そして自宅療養や自宅待機をするにしても、保護者の負担が大きいことも大きな問題です。
また、ワクチン接種の対象の拡大といたしまして、5歳から11歳の子供につきましては、国の方針に沿い、ファイザー社製の小児用ワクチンを使用し、3月から集団接種で実施をすることといたしております。 なお、接種に当たりましては、感染症予防の効果と副反応のリスク等について、国からの情報提供を十分に行います。その上で保護者の皆様に御判断をいただくこととなります。
その主な内容でありますが、令和3年度分の住民税が非課税となる世帯や、収入の減少により家計が急変した世帯に対する臨時特別給付金として1世帯当たり10万円を給付するための費用や、18歳以下の子供の子育て世帯に対する臨時特別給付金として1人当たり10万円を現金で一括給付するための予算の補正であり、令和3年12月22日に専決したものであります。
令和5年度に創設予定のこども家庭庁が目指すものとして、子供に関する取組、政策を我が国社会の、これを真ん中に捉え、子供を取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子供の権利を保障し、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しをする「こどもまんなか社会」、いわゆる「こどもまんなか社会」の実現が示されております。
また、18歳以下の子供の子育て世帯に対する臨時特別給付金といたしまして、1人当たり10万円を現金で一括給付するための予算につきましても専決をさせていただき、予算計上をいたしたところであります。 次に、議案第2号から議案第11号までにつきましては、令和4年度の一般会計をはじめ、9会計の当初予算であります。
さらに、先週21日、厚生労働省が5歳から11歳の子供を対象としたファイザー製のワクチンを特例承認いたしました。このことを受け、本市といたしましても、子供への接種開始に向け、医師会等と協議・連携をしながら準備を進めているところであります。 いずれにいたしましても、これまでにない速さで感染拡大が進んでおります。