白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
そのほか地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については承認できません。 以上が反対の主な理由であります。 次に、意見として3点述べたいと思います。 1つは、ふるさと納税が4億2,000万円余と大きく伸びましたが、返礼品のEIZOモニターに人気があったとのことでした。
そのほか地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については承認できません。 以上が反対の主な理由であります。 次に、意見として3点述べたいと思います。 1つは、ふるさと納税が4億2,000万円余と大きく伸びましたが、返礼品のEIZOモニターに人気があったとのことでした。
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 アフターコロナ・ウィズコロナを見据えた支援 3 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 4 活力あるまちづくりに向けた支援施策 5 起業家支援補助金制度の改正 6 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進支援 7 姉妹都市「藤枝市」のPR拡充 8 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 9 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものであります。 ところで、市監査委員の審査意見書に、当年度は大型の普通建設事業が多数実施されたこともあって、新発債の発行額が既発債の償還額を上回り、市債残高は特別会計を合わせて853億円弱に上っている。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものであります。 議案第6号の介護保険特別会計予算でありますが、新年度からその事業計画の第8期に入ります。65歳以上の第1号保険料の値上げがされないことは歓迎をするものでありますが、この計画の中には、利用者負担増があります。 1つは、施設の食費負担の値上げであります。
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 3 活力あるまちづくりに向けた企業誘致の促進及び外国人研修施設等の整備 4 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 5 アフターコロナを見据えた白山白川郷ウルトラマラソンの実施方法の検討 6 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進 7 白山総合車両所を核とした地域振興策の早期具体化 8 「これからの
それで、現在取り組んでおります小松白川連絡道路の整備であるとかということで、これも観光ルートの形成や代替機能で災害に強い国土づくりに寄与して、この空港の国際化を加速させるというふうにも考えております。
小松白川連絡道路は、実現までには高いハードルもありますが、インバウンドや国際貨物を含む物流面、災害時の代替補完機能など両県や東海北陸地方にとって意義のあるプロジェクトであり、特に国際空港、新幹線駅の2大ターミナルが近接する本市にとっては、高規格道路の起点となることは観光や経済面などで大きくチャンスが広がることになることから、国会議員を先頭に両県をはじめとする関係自治体と連携し、国に対して働きかけております
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものです。 以上で反対討論を終わります。 ○議長(村本一則君) 20番、藤田政樹君。 〔20番(藤田政樹君)登壇〕 ◆20番(藤田政樹君) ただいま議題となっております令和元年度白山市一般会計歳入歳出決算をはじめとする特別会計を含め、全議案の認定について、賛成の立場で討論を行います。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については、毎年の予算措置の中止を求めるものです。 次に、議案第3号ですが、国保税率の引上げを見込んだ予算であり、議案第28号は、これに関連した条例改正であり、反対をいたします。 現行の国保税率が、県が示す標準保険税率よりも低いことから、これに合わせるために、新年度より段階的に税率を上げていくとしているものです。
地域高規格道路小松白川連絡道路の件ですが、北陸自動車道小松インターチェンジ付近と東海北陸道白川郷インターチェンジ付近を結ぶ延長約50キロメートルを整備する事業で、2009年にルート帯が絞り込まれましたが、これまで事業の進展がありませんでした。 小松白川連絡道路について、今後白山市の関わり、影響はどのようなスタンスで取り組まれるのか、思い入れのある山田市長にお聞きいたします。
続いて、議員提出議案第11号 小松白川連絡道路の整備促進を求める意見書について、その提出理由を御説明いたします。 小松白川連絡道路(国道360号)は、石川県小松市と東海北陸自動車道(岐阜県白川村)を最短ルートで結ぶ地域高規格道路として、平成6年度に計画路線に指定されました。
記 議員提出議案第11号 小松白川連絡道路の整備促進を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第11号 小松白川連絡道路の整備促進を求める意見書 小松白川連絡道路(国道360号)は,石川県小松市と東海北陸自動車道(岐阜県白川村
─────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│12月20日│持続可能な地域医療提供体制の構築│原案可決│第111号│12月20日│ │第10号 │ │を求める意見書 │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│12月20日│小松白川連絡道路
ところで、去る10月24日に会派自民の研修会で、この小松市の関連する小松空港の第2滑走路の増設、そしてまた小松白川連絡道路の整備について国土交通省を訪れ、勉強会をいたしました。 そこで、小松白川連絡道路については、国土交通省の方々の出席をいただき道路経済調査室長さんにお越しをいただきました。
──────────────┤ │ │ │ │ │1 令和2年度予算編成について │ │ │ │ │ │ ・収支の見通しについて │ │ │ │ │ │ ・重点施策について │ │ │ │ │ │2 小松白川連絡道路
の延長…………………………………………………………………………………………………………20 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………20 20番表 靖二君 1 令和2年度予算編成について(答弁:市長)…………………………………………………………20 ・収支の見通しについて ・重点施策について 2 小松白川連絡道路
一方、地域高規格道路小松白川連絡道路として要望されている小松空港と飛騨地方を結ぶ国道は、国と石川、岐阜両県によるルート等の検討が行われる見通しが出てまいりましたが、実現までには高いハードルもあります。
地方税滞納整理機構への職員派遣、環境破壊も指摘されてきている小松白川連絡道路整備に関連した負担金などには反対をいたします。 次に、議案第59号についてですが、平成30年度から国民健康保険の都道府県化が始まりました。
特に佐々木代議士におきましては、北陸新幹線、それからまた小松白川連絡道路の要望など、我々地元にとっては本当に重要な案件があると思います。今後のさらなる御活躍を御期待申し上げたいというふうに思っております。 また、そういった中で、2020年、来年、東京オリンピックが開催されるわけですけど、15日にマラソングランドチャンピオンシップ、日本代表の選考レースが開催されます。
小松白川連絡道路が開通すると、東海北陸自動車道・中部縦貫自動車道・中央自動車道を経由し、首都圏へ5時間余りで行けます。加えて、中京圏や東海圏域への時間短縮にもつながります。さらに、北陸自動車道や東名高速道路の代替道路としての機能や、鉄道交通機関の代替としての補完的な役割を持つものであります。