七尾市議会 2020-03-05 03月05日-03号
それから、本府中図書館、さらに田鶴浜と中島図書館を廃止しまして、矢田郷地区、田鶴浜地区及び中島地区のそれぞれのコミュニティセンターに図書室を設置しました。
それから、本府中図書館、さらに田鶴浜と中島図書館を廃止しまして、矢田郷地区、田鶴浜地区及び中島地区のそれぞれのコミュニティセンターに図書室を設置しました。
地域おこし協力隊については、矢田郷地区、田鶴浜地区をはじめ、新たに4人の隊員を配置し、合わせて市内6地区において活動していただくほか、隊員の退任後の起業や事業承継に対する支援制度を設けてまいります。 災害対策の充実としましては、昨年度策定した七尾市国土強靭化地域計画に基づき、老朽化する道路や橋梁などの公共インフラの整備を進めてまいります。
また、矢田郷地区では七尾城を中心に地域性を生かした展示やイベントの開催などを予定しております。それぞれの地域の方々が地域の方々の思いを反映させて、そうした図書室となっているのではないかなというふうに今のところ思っております。
また、施設のつくり方、部屋のつくり方とか維持管理費についての御質問でございますが、現在、矢田郷地区コミュニティセンターとしている新館部分につきましては、建設当時、触れ合い、学び、つくり、健康で文化的な市民活動を支援するための福祉、保健、生涯学習センターの目的の多目的な施設として、いうならば大型の公民館機能を持った施設として建設したものでございます。
港まつりの日程変更の件ですが、必ずしも祭り関係者だけじゃなく、やはりちょうちん行列等で言えば子供会、子供の親御さんたちもそうですし、そうすると、必ずしもこれ袖ケ江地区とか地区というだけじゃなくて、祇園祭で言えば本府中、山王町、上府中、矢田郷地区の関係の人たちも多く参加されていますし、それ以外にもその両地区以外からもいろいろな担ぎ手がいらっしゃって、なかなか子供のちょうちん行列優先して、「やっぱりことし
このうち、一般会計補正予算につきましては、国の補正予算に呼応し、矢田郷地区コミュニティセンター移転に伴う七尾サンライフプラザの改修を前倒しして行うとともに、平成30年4月に開校予定の朝日小学校の校舎及びプールの整備を順次進めるほか、石川県漁業協同組合の製氷・貯氷施設整備、能登わかば農業協同組合などのライスセンターに対し支援することとし、農水産業の成長産業化を推進してまいります。
図書館については規模、機能の見直しとあわせて運営方法についても議員御指摘の矢田郷地区のまちづくり協議会などにも委託する方法も考えていきたいというふうに思っているわけであります。
その理由といたしまして、矢田郷地区では人口も多い、1万人以上いるわけでございますが、そのことから、多くの市民のサークルや茶道、華道教室、またさまざまな体育のサークルなどがあるわけでございます。このようなサークルが、これまでの狭い公民館の中ではなかなか部屋がとれないために、苦労しながら別の場所でやっている方も多くございます。
空き家実態調査を実施した結果から見えてくる分布状況は、空き家戸数が特に多い地区といたしまして、住宅が密集しております市内中心部で332戸、矢田郷地区で174戸、徳田地区で104戸という状況でございます、その他の地区では、ばらつきはあるもののそれぞれ地区ごとに5戸から67戸の空き家がございます。
次に、矢田郷地区のコミュニティセンター(公民館)の移転改修についてであります。矢田郷公民館の老朽化などに伴い、これまで移転先などの検討を進めてまいりました。このたび、七尾サンライフプラザ内へ移転することについて地元との協議が調ったことから、改修のための実施設計を行うことといたしました。より利用しやすく、より活発な活動が行える矢田郷地区の拠点となるよう、平成30年4月の開館を目指してまいります。
そこで、提案させていただきたいんですが、本府中図書館は住民約1万人を超える矢田郷地区の中心にあるわけですが、高齢化が進む中でも、利用者、今お聞きしたように2万人近くを超えているということでございます。中央図書館のほうは駅前に近い、それでまた、高校生やらいろんな方たちが出入りやりやすいと、そういう利便性があります。
矢田郷地区からの要望に対しては、これまでは市は大規模な改修で対応との提案があったことは承知をしております。ただし、市内の公民館をはじめ、公共施設の耐震化が優先されるとのことでありました。では、矢田郷地区の要望に対する対応はいつなのかについては、いまだ未定の状況であります。 一方で、今さら言うまでもなく、矢田郷地区は4,460所帯、人口1万1,080人と市内最大の所帯数、人口を有する地区であります。
それで、今回、七尾市独自として矢田郷地区の町会役員の皆さん約40名が、2月に開通した七尾氷見道路を使って金沢の広域避難所に向かったということも聞いております。これは有効な避難ルートであったということも聞いておりますけれども、これを受けて、この避難ルート、これから市民の方々にこれも有効ですよということを奨励する、こんな考えはあるんですか。お伺いしたいと思います。
今年度は小規模多機能型居宅介護施設、袖ケ江、矢田郷地区の整備や、新たに医療と介護のつなぎ役であるコーディネーターを配置させることで在宅支援の充実を図り、6期介護保険事業計画に、団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて認知症対策、そして介護予防に取り組みながら検討していくところでございます。
署名要旨は、矢田郷地区の有権者を対象に2,392世帯、4,968名分の署名で、矢田郷公民館協力世帯の3分の2を超える数字であります。
本年度から人口が密集している矢田郷地区、駅南地区について工事に着手し、平成27年完成に向けて重点的に整備を進めておるところであります。引き続きまして、整備を進める中で郊外など住宅が点在する地域におきましては、生活排水処理構想エリアマップの見直しを行い、浄化槽市町村整備推進事業等を取り入れて効率的な整備を進めてまいりたいと思います。
引き続き本年1月には第2期事業認可区域の拡大を行い、人口が密集している矢田郷地区及び駅南地区の102ヘクタールを平成25年度までに重点的に整備していく予定であります。 和倉処理区につきましては、計画区域面積260ヘクタールであり、昭和58年より事業に着手し、平成21年度末には238ヘクタールの整備を終えております。進捗率は91%であります。
8月5日には、市長及び議長あてに6回目となります矢田郷公民館の七尾商業高校跡地移転及び新公民館建設についての要望書が矢田郷地区町会連合会会長であり、矢田郷公民館建設委員会会長の小林義弘氏及び矢田郷公民館館長で矢田郷公民館建設委員会建設委員長の寺谷和男氏の連名で要望書が提出されました。 また、今定例会でも地元議員4名から建設に向けての質問がありました。
さて、矢田郷地区住民にとって、公民館建設は最も大きな願いであり、一日も早い建設を期待しているところであります。また、七尾市公民館連絡協議会の活動方針及び事業計画の中で、矢田郷公民館の早期建設促進と相馬、金ヶ崎公民館の早期改修促進が決定されているところでもあります。 おかげさまで、先般、協働のまちづくりプロジェクト事業として、相馬公民館と金ヶ崎公民館の改築事業がスタートしました。
調査内容としては、校舎及びグラウンド等の利用状況について、地元矢田郷地区からの要望を踏まえて利活用の調査について、校舎の現状での利活用、また解体して利活用する等の方針の検討及びその場合の事業費とその後の運営費の検討などを行い、8月中に結論を出すことにしておりますが、以上の3点についてどのような結論となっているのか質問いたします。