白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
2番目の質問でも出しました第5次男女共同参画基本計画に基づき、毎年6月にはその年の重点方針が発表をされます。今年6月に出されました「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」では、令和3年度、令和4年度に政府全体として取り組むべき事項を定めております。
2番目の質問でも出しました第5次男女共同参画基本計画に基づき、毎年6月にはその年の重点方針が発表をされます。今年6月に出されました「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」では、令和3年度、令和4年度に政府全体として取り組むべき事項を定めております。
市民と共に進める、次世代都市こまつの実現のため、市議会議員として、また民間での経験を生かしながら、次の3つを重点方針として提案理由説明でも示させていただきました。 まずは、対話とコミュニケーションを重視することです。自分自身の市政を担う行動指針と位置づけていきたいと思っております。 自ら率先して現場に出向き、多くの方々の声を聞きながらまちづくりを進めてまいります。
今後、お約束した施策を実現すべく、次の3点を市政運営の重点方針と位置づけ、誠心誠意取り組んでまいります。 1点目は、「好循環をつくり出す」まちづくりの実行です。 市職員と共に、知恵を絞りながら立案する積極的な施策の展開により、人口減少の歯止めと増加、まちのにぎわいを創出していきます。
一方、国の平成29年度当初予算は、平成28年度第2次補正予算とあわせて将来につながる切れ目のない予算として編成することとされ、経済財政運営と改革の基本方針2016を踏まえ、引き続き経済・財政再生計画の枠組みのもと、歳出全般にわたり無駄を徹底して排除し、これまでの歳出改革を強化するとともに、新しい日本のための優先課題推進枠を設けるなどを予算の重点方針としています。
本市のまちづくりにおいて、都市像の重点方針にも学術文化を掲げているところであり、まちの品格を高める上でも金沢美術工芸大学の重要性は言うまでもないことであります。そうしたことからすると、新キャンパスプランを議論する上で本市の意向をどのように反映させているのか、また、美大との連携体制をどのように図られているのかお聞かせください。
提示された骨子案を拝見しますと、2025年を見据えた高齢者福祉施策を推進するためのプランとして、住みなれた地域で暮らし続けられるまちづくり、みんなで高齢者の暮らしを支えるまちづくりなど3つの基本理念と、多様な住まいの確保など6つの施策目標を掲げられ、現在の長寿安心プラン2012の重点方針と比較して、明らかに在宅重視に大きくかじを切ったプランと言えます。
技術力に裏打ちされた新たな産業の創出、まちの品格を高める学術文化の醸成など、5つの重点方針を柱に、10の大項目で施策を体系化した重点戦略計画は、金沢の特性である連綿と続く文化、産業の流れを同じく連綿と続くコミュニティーの力で継続していけるよう配慮された内容となっており、1期目に都市戦略を打ち出したいとした山野市長の熱い思いが伝わってくる計画であり、それを実行する当初予算となっております。
計画は、都市像の5つの重点方針、7つの基本方針に沿ったもので、10年間を前期、中期、後期に分けておられますが、それぞれの最終年度に総括するのか、あるいは毎年見直していくのか、この計画の運用についての方針をお伺いいたします。 さて、この計画の最終年度は平成34年度であります。
交流拠点都市金沢は、5つの重点方針と7つの基本方針を掲げ、今後の金沢が目指す新たな都市像であり、目下、方針に沿うところの計画策定が待たれております。国内外から人・モノ・情報が集まり、交流し、その拠点となるべき未来のまちの姿は望むべきでありましょうが、都市像には、常に時代の潮流を読み取り、描く前提がなければなりません。
計画には、都市像の重点方針や基本方針を踏まえ、今後10年間をめどに実施すべき施策とそのスケジュールを盛り込んでいきたいというふうに考えています。具体的には、実現可能性や財源等を十分検証した上で、事業内容、前期・中期・後期に区分した実施時期などについてお示ししていきたいというふうに思っています。 県・市の首都圏におけるアンテナショップについてお尋ねがございました。
重点方針や基本方針を見ても、全国の自治体が行っているものが多く、画一的な都市づくり、他都市に追随するまちづくりに拍車をかけるものと言っても過言ではないと思うのであります。市長は、この金沢のまちをどのような方向に導きたいのか、改めてお伺いするとともに、金沢というまちを再び世界に発信するためには、この構想をもって必要十分とお考えか、市長の見解をお尋ねいたします。
また、11月末に新たな都市像検討懇話会から提言のあった世界の交流拠点都市金沢の実現を目指すとする中で、重点方針の一つとして、観光を軸とした交流の活発化を挙げて、スポーツを核にした交流を盛んにするため、市民スポーツの拠点整備もうたわれております。
その都市像並びに重点方針に示された具体的な項目においては、金沢の歴史に対する認識、歴史、文化、教育をも含んだアジアや世界とのかかわりのあり方、産業創出における著名人によるネットワークの持つ意義、あるいは交流人口創出やまちの活性化の基盤であり、まさに都市の装置としての公共交通の大胆な構想が見えないこと、さらには、コミュニティー活性化、市民参画の前提となる金沢の市民協働の現状分析などが不鮮明なままのように
長寿安心プラン2012で示しましたように、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けられますように3つの重点方針を示しています。1つは、医療と介護の連携による支援体制の整備、2つ目が介護予防の推進、3つ目が認知症高齢者に対する地域支援体制の充実、この3つの重点方針をしっかりと守っていきながら地域包括ケアを進めていきたいというふうに思っています。
第4期計画である長寿安心プラン2009は、高齢者一人一人の尊厳ある生活を支える地域づくりを目指し、介護予防の推進、認知症の方の支援体制の充実、安心して暮らせる場の整備を重点方針に据え、一人一人のニーズに応じた介護サービスを安定的に提供してこられたと思います。
次期の事業計画の骨子案では、安心して暮らせる場の整備を重点方針といたしまして、多様な居住環境の整備を進めるということにいたしております。今後、パブリックコメントでも意見をいただきますし、保険料の水準にもよく注意をし、計画的な整備を行ってまいりたいと、このように思っています。
重点方針でございますところの在宅介護サービスの充実、必要な施設整備、介護予防の推進、こういうことについて説明をいたしてまいりますとともに多くの御意見もいただいておるところでございます。事業計画を策定した際にありましては、この説明のための概要版を配布するとか、あるいはメディアを通じて、できるだけ周知、啓発に努めてまいりたい、このように思っております。