小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
次に、旧金野小学校跡地活用についてお尋ねします。 先ほど岡山議員も言っていましたが地球温暖化対策での脱炭素に向け、2050年にはゼロにすべく取組を宣言し、また日本政府はCO2削減目標を2013年比46%減を目指しております。
次に、旧金野小学校跡地活用についてお尋ねします。 先ほど岡山議員も言っていましたが地球温暖化対策での脱炭素に向け、2050年にはゼロにすべく取組を宣言し、また日本政府はCO2削減目標を2013年比46%減を目指しております。
────────────┤ │ │ │ │ │1 里山地区活性化に係る拠点について │ │ │ │ │ │ (1) 松東地区旧小学校空き校舎の利活用 │ │ │ │ │ │ ・旧西尾小学校跡地アーティストカレッジこまつ観音下について │ │ │ │ │ │ ・旧金野小学校
今回の施策と昨年度の違い は ・昨年の実績は恒久的に学生への施設利用料の減免措置が必要ではないか 3番東 浩一君 1 里山地区活性化に係る拠点について……………………………………………………………………97 (1) 松東地区旧小学校空き校舎の利活用(答弁:市長) ・旧西尾小学校跡地アーティストカレッジこまつ観音下について ・旧金野小学校
また、旧西尾小学校、旧金野小学校の活用の仕方について、十分に住民とのコンセンサスが得られないまま進められているというようなことも市民の方からお聞きしております。 市長が12年前の当選されたときの新聞によれば、市民提言とことん議論とありますが、この姿とは少し違うのではないかなと感じております。住民と対話が進められる市政となることを願って質問に入ります。
なお、残り2校ですが、旧金野小学校は先月、8月28日に空き校舎となりましたし、旧波佐谷小学校は令和3年4月に空き校舎となります。地元においても、里山エリア全体としても、順番に空き校舎は未来に向けた先進的な施設などで利活用されることを期待しております。 続きまして、もう1点の質問です。 グッドマナー推進に向けての高齢ドライバー安全運転支援拡充。
現在、工事に伴いまして旧金野小学校を仮校舎として学校生活を送っております中学生は、9月の2学期から新校舎での生活をスタートする予定となっているところでございます。 これに伴いまして、次年度開学に向けまして、市内の児童生徒やその御家族の方々に小中一貫した特色ある教育について御理解いただくこと。
来年度4月には松東みどり学園が開校になり、金野小学校、波佐谷小学校が閉校になります。公立小松大学も来年は4年目になります。私は、公立小松大学の充実のため、どちらかを大学の研修センターに利用できないか提案を申し上げておきます。 次に、小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網の整備についてであります。
なお、本工事の工期は12カ月間となっており、松東中学校の生徒は、工事期間中、旧金野小学校の校舎を利用します。3年生には少しでも早く新校舎での生活をスタートしてもらうため、来年2学期の当初から新校舎での授業が可能となるよう、議会初日での承認をお願いするものです。
旧西尾小学校に限らず松東地区3小学校の合併に伴い閉校となった旧金野小学校、旧波佐谷小学校にも共通することではありますが、今後の活用策の検討においては、全国の活用事例を参考にしながら多角的視点から調査研究を行い、地域住民が愛着を持てる地域活性化策につなげていくよう求めました。 最後に、請願第2号 国に国保への国庫負担増を求める請願についてであります。
昨年、3校の金野小学校、波佐谷小学校、西尾小学校が統合され、2021年4月開校の小中一貫教育でスタートする松東みどり学園を整備するためであります。 ここまで来るのに大変御苦労されました教育委員会に対して感謝を申し上げます。また、少子化が進む現況において、子供たちのために本市の教育理念を通じ、未来の教育のために決断されました地域の住民の方々にも感謝申し上げます。 そこで教育長にお尋ねいたします。
それに伴い閉校となった金野小学校、西尾小学校の校舎は現在使われない状態となっております。 この3校に限らず、今後、人口減少が進むと学校の統合等により学校の空き校舎が出てくることが予想されます。 きょうの新聞朝刊にも、金沢市のまちの中の小学校でさえ来年4校が生徒減少により統合するという記事が出ておりました。町なかの学校でも、小松の学校でもあるかもしれません。
場所は金野小学校に隣接するいわゆる尚古館というところを使っております。定員は25名。今年度5月1日現在になりますけれども正式な人数は15名、利用人数は15名となっております。 西尾児童クラブですけれども、これは運営母体は地元で設立している西尾山っこクラブ協議会です。場所はJAの旧西尾支店を使わせていただいております。定員は47名。
ああいった形で、地域の本当に核となる小学校の何か記念に残るもの、顔になるものを今後もしっかりと残していってほしいという思いがあるわけですが、現段階でその辺のお考えに対して、来年度から波佐谷小学校に行くわけですから、ことし卒業する西尾小学校、金野小学校の子供たちの卒業写真、そういったものがどこに飾られるのかなというお考えも少し、教育委員会が答弁者ということでありますのでお尋ねしたいと思います。
───────────────┤ │ │ │ │ │1 小中一貫教育(3校統合) │ │10 │ │○ │井田 秀喜 │ (1) 統合後の2小学校の利用計画は │ │ │ │ │ │ ・西尾小学校 │ │ │ │ │ │ ・金野小学校
・ドナーへの助成制度の創設について 4 子育て環境の充実について(答弁:山本教育次長)………………………………………………105 ・図書館と空とこども絵本館の連携について 3番井田 秀喜君 1 小中一貫教育(3校統合)(答弁:教育長)………………………………………………………106 (1) 統合後の2小学校の利用計画は ・西尾小学校 ・金野小学校
まず、市長議案説明の中では、「金野小学校、西尾小学校、波佐谷小学校の3校については、平成30年4月、来年の4月より、新校名のもと波佐谷小学校に集約し、松東中学校との小中一貫教育を開始します。さらに、平成33年度、3年後には小中9年間を一体化した義務教育学校をスタートさせることとし、地域の活性化にもつながる新しい学校づくりを地域や保護者の皆様と連携して進めているところです。
金野小学校、西尾小学校、波佐谷小学校の3校については、平成30年4月より新校名のもと波佐谷小学校に集約し、松東中学校との小中一貫教育を開始します。さらに、平成33年度には小中9年間を一体化した義務教育学校をスタートさせることとし、地域の活性化にもつながる新しい学校づくりを地域や保護者の皆様と連携して進めているところです。補正予算案においては、波佐谷小学校の改修を含めた必要経費を計上しています。
平成27年度より、金野小学校、西尾小学校、波佐谷小学校の3校の統合推進委員会を組織し、新しい学校の特色ある教育について検討してきました。これまでも3小学校1中学校の松東地区4校については、地域の歴史と伝統を生かしたさまざまな取り組みを合同で行っています。
34 ◯2番(宮橋勝栄君) 今ほど松東地区における西尾小学校、金野小学校、波佐谷小学校、3校の統合についてという御答弁がありました。 先日というか、若い世代に会うと必ず言われるのが、小学校の統合の話どうなっているんやという話をやはり聞かれます。
現在、松東地区にある小学校3校の児童数は、波佐谷小学校が6学級75名、金野小学校は3・4年生が複式学級のため5学級で60名、西尾小学校は1・2年、3・4年、5・6年、それぞれ全てで複式学級で3学級33名でございます。西尾小学校は広域通学モデル推進校としているため市内からの児童もおりますが地元の児童は9名です。