野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
今後は、ロータリー除雪車の稼働により早い段階での雪堤除去が可能になることから、次の降雪への備えや安全な交通の確保、さらには2次路線の除雪協力業者の負担軽減などを期待するものであります。これにより除雪の機動力強化につながるものというふうに考えてございます。
今後は、ロータリー除雪車の稼働により早い段階での雪堤除去が可能になることから、次の降雪への備えや安全な交通の確保、さらには2次路線の除雪協力業者の負担軽減などを期待するものであります。これにより除雪の機動力強化につながるものというふうに考えてございます。
この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。 6の将来都市構造でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。
立地適正化計画とは、一言で言えば、人口が少なくなった分、まちをコンパクトに小さくまとめて、人々の住まいを安全で快適に暮らしやすくするために生活サービス施設などを利用しやすい場所に集中させる計画であります。
先日11日から交通安全県民運動が始まりましたけれども、年末年始に向け、飲酒の機会が増える時期になりました。11月末には、悲惨な事故の未然防止につなげるため、石川県は飲酒運転の根絶に向けた条例を制定する方向で検討に入ったとの報道がありました。
本市を含めた4市2町で構成される石川中央都市圏では、通勤通学、休日のイベントや買物など、市町をまたぐ住民移動が多く、広域的な公共交通の役割は非常に大きなものとなっております。しかしながら、利用意識の低下や昨今のコロナ禍による影響及び燃料価格高騰等により、住民の生活に不可欠な移動手段である鉄道及びバスの広域交通は存続の危機にあると言われております。
このうち10月4日に発射された弾道ミサイルは我が国の上空を通過し、太平洋沖に落下したとみられているほか、これまでに複数回、ミサイルが我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと見られており、これらは、我が国の国民の生命や安全・安心を著しく脅かすあるまじき凶行である。 北朝鮮による一連のミサイル発射は、国連安全保障理事会決議に明らかに違反しており、国際社会の平和と安全を著しく損なう暴挙である。
御家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを行っていただき、各町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認や非常食の炊き出しなど、町内会独自の訓練が行われました。 さらに、避難所となる学校施設では、参加者を限定し、町内会役員や防災士が主体となった避難所開設の訓練を実施いたしました。
初めに、議案第78号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、まず交通安全推進費の高齢者運転免許証自主返納支援事業について、運転免許証がなくなっても乗ることができる電動自転車の購入に補助制度を設けるなど、運転免許証返納後の交通手段の選択肢の拡充を図ること。
また、学校外の活動となることで、新たにスポーツ安全保険への加入等による負担増も見込まれることから、その徴収方法も含めて保護者の理解が得られるよう、丁寧な検討を進めていく必要があります。
加えまして、国土交通省をはじめ、石川県及び金沢市などより迅速な職員の災害対策派遣の御支援をいただきましたことは大変心強く、深く感謝を申し上げる次第であります。改めて災害時における自治体間の職員派遣体制の重要性を認識いたしたところであります。 今回の対応を踏まえ、危機管理体制を再確認するとともに、各部署がしっかりと連携を図り、引き続き市民の安全・安心の確保に努めてまいりたいと考えております。
そのラウンドアバウトの安全面についてでありますが、道路交通改正法施行からの1年間、2014年9月から2015年10月でありますけれども、その間におけるラウンドアバウト内での死亡事故、また重傷事故というのはゼロ件、軽傷事故は5件であったということであります。
「かっぱのふうちゃん ライフジャケットでスイスイ」、表紙に「日本子ども安全学会推薦 水辺の安全を楽しく学び命を守る絵本」というふうに記されております。
市の職員につきましても、市民の安全を最優先に事に当たるようにとの私の指示に応え、休日返上での対応とボランティアにも参加いたしたところであり、その労をねぎらうものであります。 なお、応急復旧に要する経費につきましては、迅速に対応する必要がありましたことから、補正予算を専決により組ませていただいたところであり、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
このほか、新たなまちづくりの施策として、交通の結節点であるふらっと訪夢や文化活動の拠点施設である文化会館など旧駅前周辺を中心に市街地の総合的な再編、整備に必要となる都市再生整備計画や公共交通の活性化及び再生を図るための新公共交通計画を策定いたします。
安全でおいしい水を体験を通して知ってもらうためのきっかけづくりとして給水スポット水色スイッチの設置に取り組んでいます。給水スポットは水道管直結式であり、自動洗浄システムにより、いつでも衛生的な状態に保てるタイプを利用しています。
市役所では、道路や橋梁などの維持管理、側溝や交通安全施設の整備など市民生活を守るため日夜御努力いただいており、安全・安心を維持していただいています。日常的に道路に穴が空いているとか、側溝の蓋が壊れているなどのトラブル、そしてこれからの季節は雨水があふれたなど市民の皆様からの通報が頻繁にあるものと思います。
次に、次世代交通対策事業といたしまして、本市における望ましい公共交通サービスを明らかにし、持続可能なサービスを提供するため、地域公共交通計画の策定に必要となる費用や能登空港の敷地内に燃料電池車専用の水素ステーションの整備のために要する費用に係る負担金を計上いたしました。
◆14番(大東和美議員) 日進月歩の技術革新と市民の安全・安心につなげていただきますようお願いして、次の質問に移ります。 国のこども家庭庁設置に向けて、本市でも「こどもまんなか社会」の実現を目指すために。 こども家庭庁設置法案とこども基本法案等が国会で審議が始まりました。少子化と人口減少が急速に進む日本。対照的な本市の実態。
次に、交通対策費では、白山総合車両所等を活用した観光産業振興事業について、ビジターセンターの名称は施設の役割やテーマ性を明確にした上で、公募方法を決定いただきたい。また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。
また、自転車のリサイクルとして、専門業者である自転車事業協同組合としての自転車安全整備士(自転車技師)のTSサイクル車検を受け、TSマーク保険つきにすれば、再利用として安全・安心できる乗り物の自転車となり、資源の節約ができ、SDGsの持続可能な目標にも合致するのではないかと考えますが、いかがでしょうか。