白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
松任総合運動公園は、平成3年の石川国体開催に合わせて整備され、地域住民のスポーツ、レクリエーション、文化の拠点として様々な活動が展開できるカルチャーパークであります。公園内には体育館、陸上競技場、屋内運動場、人工芝グラウンド、テニスコート、屋外・室内プール、柔道・剣道場の啓武館、さらに日本庭園風水の杜・茶室安楽庵や芝生広場があります。
松任総合運動公園は、平成3年の石川国体開催に合わせて整備され、地域住民のスポーツ、レクリエーション、文化の拠点として様々な活動が展開できるカルチャーパークであります。公園内には体育館、陸上競技場、屋内運動場、人工芝グラウンド、テニスコート、屋外・室内プール、柔道・剣道場の啓武館、さらに日本庭園風水の杜・茶室安楽庵や芝生広場があります。
現在、門前野球場にあるスポーツトラクターは、平成3年の石川国体開催時に整備されたもので、約30年が経過し老朽化により故障が頻繁に発生するため、今議会の補正予算案に更新費用を計上いたしております。
小松市民として、小松市民の方がちょうど約1か月後開催されます東京オリンピックのほうに参加をし、また小松市民もそれを見て元気になれることというふうに大変期待をしているところでありますが、大貴選手、彩乃さんというよりも、実はお父さんと私ゆかりがありまして、大学4年生のときに教育実習に母校の高校に来たときに、初めて国体選手として小松のほうに来られたのが岸選手のお父さんでありました。
若い力は、昭和22年、第2回石川国体の開会式で披露され、以来、現在に至るまで脈々と受け継がれている、多くの金沢市民にとって大変なじみの深いものではないかと思います。曲が流れれば、今でも体が振りつけを覚えているとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。先月17日に、若い力のプロモーションビデオがユーチューブで公開されました。
次は、国体通り(松任金剣通り線)でありますけれども、そこの街路樹等についての質問になります。 都市の景観に潤いや快適さをもたらしてくれる街路樹は、分離帯など交通の安全や環境の保全にも大きな役目を果たしています。 しかし、年月がたつと管理の違いで大きな変化が出てきます。 この市役所と松任総合運動公園の間を通る松任金剣通り線、国体通りがあります。
これまでも、石川国体であったり能登半島地震のときであったり、リーマンショックのときなども、緊急時における臨時交付金として各市町に配分されたところであります。この収益金は、これまでも県内の公共施設に対する低利な融資資金への活用を通して県内自治体のまちづくりにも役立ってきているところであります。
一方、昨年10月の茨城国体の文化スポーツプログラムとして、全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開催されました。全国各地で代表選考大会が行われたことで、eスポーツ大会の実績をつくり、地方へのムーブメントを呼び起こしました。
そのときには、県内外から50万人以上の方々が参加されたそうでありますが、近年では100万人から200万人になることもあると言われ、文化の国体とも言われるゆえんであります。
大学生によるeスポーツ企業へのインターンシップ体験報告会、また、茨城国体におきまして文化プログラム事業であります全国都道府県対抗eスポーツ選手権の優勝者や石川県代表者との交流イベントなども開催をしていきたいというふうに思っています。
〔副議長退席、議長着席〕 昨年度、eスポーツ金沢モデルを策定するために設置しました外部識者からなりますeスポーツ活用産業創出検討会において、国体の文化プログラムに採用される3種目を基本に検討した結果、パズルゲームであるぷよぷよは、高度な操作技術を必要とせず、子どもから年配の方まで幅広く親しまれ、障害のある方や家族でも参加できる競技であること、また、市内には若者を中心としたぷよぷよのコミュニティーが活発
eスポーツは茨城国体の文化プログラムに行われ、昨年10月には金沢工業大学でいしかわeスポーツ・ゲーム交流会が開催され、県内外の愛好者や親子約200人がeスポーツを体験したとお聞きしております。 また、ことしの野々市じょんからまつりにおきましても、石川eスポーツ協会の協力のもと、eスポーツの体験ブースを設置し、市民の方々にeスポーツに触れていただく機会を提供するとお聞きしております。
eスポーツは2022年中国杭州アジア競技大会の正式種目であり、ことしの茨城国体の文化プログラムにもなっているように、今後、世界的に利用価値の認知が進むことが予想されます。金沢市長は、昨年から新たな産業創出にeスポーツを積極的に活用する姿勢を打ち出し、全国規模の大会を誘致したいと述べており、eスポーツ文化の聖地金沢を目指すとしています。
また、このスポーツの中でも、特に近年、eスポーツというスポーツのゲームの世界なんですが、私も初めeスポーツなんてスポーツなのかなというふうに感じていましたが、国体の競技になるとか、オリンピックの将来の競技になる可能性のあるスポーツというふうに聞いています。
なお現在、各種大会の公式種目として採用されるという動きがあって、来年開催予定の茨城国体、全国障害者スポーツ大会にあわせて都道府県対抗のeスポーツ大会が開催される予定というふうにも伺っております。 以上です。
eスポーツにつきましては、次年度、茨城県で開催されるいきいき茨城ゆめ国体2019において、文化プログラムとして全国初の試みとなる都道府県対抗で行うeスポーツ大会が開催されることや、2022年に中国で開催される第19回アジア競技大会でもメダル種目として採用される予定であるなど、近年、その社会的認知や関心が高まりを見せていることは認識しております。
さらに、来年度の茨城国体においてもeスポーツが文化プログラムに採用されるなど、もはや無視することができない存在になってきたと言えます。本市においても、新産業創出ビジョンの骨子案にeスポーツという言葉を明記し、グローバル企業や人材を呼び込むためのイベントの誘致に取り組むこととしています。
今後の取り組みですけれども、明年度9月に、福井しあわせ元気国体の飛び込み、水球、シンクロ競技が行われます。12月には、本市出身で、日本飛び込み競技発展の功労者であります中田周三先生を冠とした全国大会も開催される予定であります。今後とも、大会、合宿等の誘致、イベント開催に積極的に取り組み、来場者の増加を図っていきたいと考えています。
今、東京オリンピック目指したんですけれども、来年、福井国体で、福井の教員でということで福井市にとられてしまった。僕は市立高校か大谷高校に行って教員していただきたかったんですけれども、本人の事情もあるんだろう。
来年開催される福井国体の水泳会場にも計画されています。 〔議長退席、副議長着席〕 公的施設としての存在が内外にアピールされるだけに、指定管理ではなく、本市が直接責任ある管理を行うべきではありませんか。市長の見解を伺うものです。 質問の第2に、市民の切実な要望実現と第二庁舎建設の見直しについてです。 地方自治体の役割は、住民の福祉向上に努めることです。
そして、何よりも今、親水スポーツ公園も整備させていただいておりますが、カヌー、ボート、そしてオリンピックにもたびたび、そして国体でも頑張っておられます飛び込みですね。水泳。こういったところも一つのテーマかなと思います。