釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、特定妊婦への支援についての御質問ですが、特定妊婦とは児童福祉法において、出産後の養育について、出産前において支援を行うことが特に必要と認められる妊婦と定義されており、当市では、特定妊婦に該当するかどうかは、子育て世代包括支援センターの担当職員により定期的に行っているリスクアセスメント会議において、母子健康手帳交付時の面談結果などに基づき総合的に判断しております。
次に、特定妊婦への支援についての御質問ですが、特定妊婦とは児童福祉法において、出産後の養育について、出産前において支援を行うことが特に必要と認められる妊婦と定義されており、当市では、特定妊婦に該当するかどうかは、子育て世代包括支援センターの担当職員により定期的に行っているリスクアセスメント会議において、母子健康手帳交付時の面談結果などに基づき総合的に判断しております。
一方、当市では、これまで市職員採用試験においては、受験できない場合の項目の一つとして、日本国籍を有しないことを挙げておりました。
2つ目、同時に、大きくて丈夫なサケ稚魚づくりの課題は一層重要な課題であり、県の水産技術センターなどが取り組んでおりますが、市としてどのような協力支援ができるか検討すべきだと思います。この大きく丈夫なサケの稚魚づくり、これは20年来の古くて新しい課題、問題であります。
9目地域振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い新里まつり事業費補助金250万円を減額する一方、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する市民交流センターの光熱水費225万円及び地域創生センターの指定管理料405万円を増額するものでございます。
次に、総合交流センター、高田松原運動公園等のスポーツ施設の利用状況と今後の活用見通しについてであります。本市のスポーツ施設につきましては、平成30年に総合交流センターが、また令和2年には高田松原運動公園が竣工し、スポーツドームと併せて県内沿岸地域の中でも充実した施設環境が整ったところであります。
本市においては、東日本大震災以降、平成27年に竣工したコミュニティホールをはじめ、市立図書館や総合交流センター、市民文化会館、道の駅高田松原、そして間もなくオープンを迎える市立博物館など、多くの公共施設を再建してきたところであります。
当市におきましても、令和2年10月、岩手大学三陸水産研究センター及び関係事業者とのコンソーシアムを立ち上げ、令和2年度から令和5年度までの期間を3事業期とする、サクラマス海面養殖試験研究事業を実施しております。
都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 会計管理者 菊池範子君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長 佐々木則夫君 福祉課長 佐々木俊彦君 産業支援センター
それから、その下の物産センターの泡消火、これにやはり4400万つぎ込むわけですが、改めてこの物産センターは何のために設置したのか、そのことについてお尋ねをします。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(猪又博史君) それでは、お答えさせていただきます。
市役所、市議会以外の組織機関といたしましては、盛岡地方法務局釜石証明サービスセンター、釜石市消費生活センター、釜石大槌地区行政事務組合事務局などが入居する予定です。
そういった中で、一つ木の駅プロジェクトというものがあって、試験的にといいますか、そういったところをやってきたというようなところではございます。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 大和田加代子君。
また、残渣処理に係るコスト縮減を図る取組として、昨年度から小友浦防潮堤背後地において、広田湾漁協と連携し、堆肥化による再生利用の実証試験を実施しているところであります。昨年度の堆肥化試験におきましては、処分に係る費用ベースで約8割のコスト縮減が図られるとともに、土壌成分試験の結果において、堆肥化のめども立ったところであります。
補助要綱では、国または他の地方公共団体及び財団法人自治総合センターからの助成金、火災保険及び物件移転補償費による補償金を受ける場合は、当該助成金及び補償金の額を補助対象経費から控除することとなっております。保険金につきましては、被害を受けた施設の復旧に活用するものであり、まずは復旧に充当する考えに基づいた補助金制度であることから、要綱の改正は考えておりません。
こうした水産資源の減少により、近年、計画的な生産が期待できる魚類養殖事業が注目され、事業化に向けた可能性検証のための試験研究が国内の複数の地域で動き出しております。県内におきましても、令和元年度から久慈市でギンザケ、宮古市ではトラウトサーモン、大槌町でギンザケ及びトラウトサーモンの海面養殖試験研究が実施されており、宮古市ではホシガレイの陸上養殖試験も実施されております。
これらの入院や宿泊療養施設、自宅療養の判断については、保健所が調整することとなっており、自宅療養の際の県の支援体制は、パルスオキシメーターの貸与、いわて健康観察サポートセンター等による健康観察の実施、生活支援が必要な場合、県で調達した食料品の配付などとなっております。
併せて、それぞれが関わるケアマネジャーや、各地区の地域包括支援センター等の協力を得ながら、必要な方が漏れなく認定書を取得できるような体制づくりに取り組んでまいります。 次に、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震、津波への対応についてのご質問にお答えをいたします。
そのようなことから、総合交流センターや高田松原運動公園、県立野外活動センターを有している本市は、県内沿岸地域の中でも充実した施設環境が整っていること、また震災後に築いた人的ネットワークの豊富さから見れば、今後大学や社会人等のスポーツ合宿誘致の可能性は十分にあると認識をしているところであります。
の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第28 議案第22号 釜石市老人福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第29 議案第23号 釜石市児童館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第30 議案第24号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第31 議案第25号 本郷地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて
消防・救急体制につきましては、消防防災センターを拠点とした迅速な消防救急体制を充実させるとともに、消防職員、消防団員の装備・環境の充実、教育訓練を行いながら、近年の複雑多様化する災害に対し安全確保を第一とした消防活動に努めてまいります。
釜石魚河岸にぎわい館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第18 議案第92号 根浜海岸観光施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第19 議案第93号 釜石市民泊施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第20 議案第94号 釜石祈りのパークの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第21 議案第95号 釜石市球技場、釜石市民弓道場、多目的広場、釜石市民交流センター