釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それがなきにしもあらず、起きる可能性があるんだということは、もう今のこのロシア、ウクライナの状況を見てみれば、いわゆる銃や戦闘機でばんばん打つようなことじゃなくて、人海戦略をもってやってくるということも可能性としてはあるんです。 ただ、一方で、当市選んで、釜石を選んで住み続けてくれている外国人の方も多いです。
それがなきにしもあらず、起きる可能性があるんだということは、もう今のこのロシア、ウクライナの状況を見てみれば、いわゆる銃や戦闘機でばんばん打つようなことじゃなくて、人海戦略をもってやってくるということも可能性としてはあるんです。 ただ、一方で、当市選んで、釜石を選んで住み続けてくれている外国人の方も多いです。
私たちの身近では、点字ブロック、音響式信号機の設置、副音声、字幕、手話通訳、筆記サービス、点字音声訳など、障害者の情報確保への様々な取組が行われております。また、ボランティアの皆さんの活動に支えられている現実も少なくありません。災害時、緊急時での情報を含め、日常の暮らしの中で情報格差の解消を図る実効性ある取組、施策の推進が一層求められていると思います。
答弁のほうにもございましたが、今回全国植樹祭を機に、昨年度と今年度、2か年度にわたっての苗木のスクールステイ事業というのをやっていまして、こちらについては市内の小中学校全校に対して御案内しまして、それで賛同を得たということもございましたので、御参加いただいているということでございます。
東日本大震災の際、停電による信号機の滅灯などの原因により、渋滞が発生し、多くの車両が津波に襲われたところです。自動車による避難行動は交通渋滞を招くほか、交差点を横断する徒歩避難者の避難行動を妨げるなど、適切な避難行動とはなり得ない側面があります。
今回を機に、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室の設置を考えるべきだと思いますが、お考えをお聞きします。 ○議長(木村琳藏君) 副市長。 ◎副市長(晴山真澄君) 三浦議員の再質問にお答えします。
これまで久慈市や気仙沼市など、有名なドラマのロケ地となった地域においては、その放送を機に観光キャンペーン等を実施し、観光客の増加に伴う宿泊者の増、関連グッズやお土産品の売上げが増加することにより大きな経済効果が生まれていることから、ロケツーリズムに取り組む自治体が増えていると認識をしているところであります。
納付が遅れれば黄色信号、滞納が長期になれば赤信号と捉え、黄色信号がともれば行政が積極的に声をかける、あるいは適切な相談につなげることが必要なことだと思います。資格証明書ともなれば、実際には病院に行くことができず、命に関わることにもなります。行政側から声をかけていく、相談につなげるという対応についてはいかがでしょうか。加えて、関係課等と連携した具体的な相談体制の考えはどうでしょうか。
一般質問の第2は、千徳小学校前丁字路の信号機設置について質問を致すものであります。 この問題は、北部環状線の開通に伴う交通安全対策として設置要望をしてきたもので、一昨年の12月議会、昨年の9月議会に続き、3度目の一般質問となります。この間、信号機設置の実現に向けて、山本市長、そして担当部署は、岩手県警等への要請に出向くなど懸命に取組を行ってきたことは十分承知をいたしております。
場所は、栗林町の見通しの悪い丁字路、鵜住居町日向方面の狭い道路、大町只越町付近の信号機のない横断歩道、平田ニュータウン方面歩道のポール破損等2か所、桜木町付近の狭い道路が挙げられております。 子供たちの貴い命を守り、安心・安全な登下校を実現するためには、一度の点検だけではなく、地域に密着した安全対策が重要だと考えております。
この内訳を主な年齢層別で見ますと、転出で一番多いのが23歳の260人、以下、19歳の249人、22歳の241人となっており、高校及び大学卒業を機に市外に住民票を移している状況がうかがえます。また、18歳から39歳までの転出者数が3664人、55.1%と、社会減の半数以上を占めており、その主な要因としては、転勤、就職、転職、就学等によるものと推察されます。
住民とどんな事情があって、特に心配だったのは、信号の変わりが物すごく住民に不安を与えたときがあったんですよね。矢印信号が、突然、青から赤に、赤から青に変わるというようなことで、よくここで交通事故、起きなかったなというぐらいの問題があった場所、街道ですからね。十分にお気をつけていただきたいと思います。
次に、2件目の救急活動に関わるトリアージの考え方につきましてのお尋ねでありますが、トリアージは、自然災害やバス、列車、航空機事故など、多数の傷病者が発生した際、最善の医療を提供するため、限られた人的、物的医療資源を最大限に活用し、医師、看護師、救急救命士が、けがや病気の緊急度や重症度を迅速に評価し、治療や搬送の優先順位を決定する重要な行為であると認識しております。
築堤建設時に関係機関と協議をした際、地権者の皆さんは固定式の排水機の設置を要望したそうですが、当時説明に来られた関係者は災害時に移動式のポンプ車を配置し排水するので納得していただきたいということの説明で、今日まで来ているということであります。
3款1項2目障害者福祉費の医療的ケア児等非常用発電機貸与事業費につきましては、今後、新型コロナウイルスの感染がさらに拡大した場合に備え、人工呼吸器などの医療機器を使用し医療的ケアを日常的に必要とする障がい児などがいる世帯に対して、災害により停電が発生した場合などにおいても、在宅で医療機器を継続して使用できる環境を整備するため、県の補助を受けて非常用発電機を市が購入し貸与しようとするもので、非常用発電機
そこで、私からは、歩行者を優先した道路整備の一環として、歩行者が多い駅前交差点を歩車分離式信号機に変更することを提言させていただきます。その理由として、駅前の大型商業施設と末広町商店街を結ぶ動線を考慮したまちづくりこそが、にぎわい、活力あるまちづくりにつながると考えられるからです。
町では、車両進入禁止措置、止まれなどの交通規制や信号機、横断歩道等の交通安全施設の要望については、各地区の交通事故撲滅推進委員を通じて要望書を提出していただき、要望内容を警察や道路管理者等の関係機関と現地確認を実施した上で、管轄する機関へ要望として提出をしておるところでございます。
中には、横断歩道や信号機の新設が必要な箇所も見受けられますが、県公安委員会等との協議の状況はどうでしょうか。 被災した小中学校も再建され、新たに安全に登下校できる整備の必要があると考えますが、どのようにお考えでしょうか。 防潮堤整備の完了を見据え、新年度よりスクールバスの運行が縮小される計画となっていますが、児童生徒の安全面における対応はどのように考えているのか伺います。
何を言いたいかというと、数年後に玉里地内に、玉里地域に統合小学校ができて、隣接地には(仮称)江刺こども園ができて、地区センターがあって、江刺消防署東分遣所があって、JA江刺玉里支所があって、スタンドがあって、郵便局があって、養護施設あっぷるホームがあって、葬祭センターがあって、クボタ農機支店などがあります。
また、路線バスの運行コースや停留所、信号、特に高齢の方々などの市民の関心も強くなっていると思います。来年度以降の市内の公共交通の方針はどのようになっているのでしょうか。 現在アバッセたかたやJR陸前高田駅を中心として、さらにその周辺には新しい庁舎、市民文化会館や博物館、金融機関やホームセンター建設も予定されています。先月は、電気バスの実証実験が2週間にわたって行われたようです。
千徳小学校前丁字路の信号機設置につきましては、市は昨年11月8日に宮古警察署長宛に要望書を提出し、信号機の設置を強く要望いたしております。また、交通量の増加や地域の交通安全意識も高まっており、本年2月7日に早急に対応いただくよう再度宮古警察署長に対し要望いたしました。