陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
そこで、釜石にゆかりのある文化人、芸術家、そういったものがたくさんおるわけでございますが、例えば音楽の大瀧詠一さん、中学、高校時代は釜石で生活した人がおりますし、この頃はいろんな色彩でもって脚光を浴びている小林覚さん、そういった方々がおるわけでございます。例えば大瀧詠一さんの曲なんかは、奥州市でもって請願し、水沢江刺駅の新幹線の発着のメロディーに使っております。
令和2年度には、出退勤管理のためタイムカードを導入したほか、緊急スクールサポートスタッフの配置や会議、研修等の見直し、部活動における週に2日間の休養日の設定、週1回のノー残業デーの実施などについて小中学校長会議で周知し、各学校において取組を行いました。
今後は、常勤医1名と、現在もお願いしている応援医師2名、岩手医大から夜間のオンコールをお願いしている医師2名の体制での診療となりますが、常勤医の負担を考え、応援医師の先生方と外来診察やオンコールの回数、方法等を相談させていただきながら町民の皆様に影響が出ないよう取り組んでまいります。
統合する案という部分でございますが、こちらもシミュレーションではいたしましたが、伊手小と藤里小の2校の統合では、統合時から既に複式学級ができてしまうということから、田原小、大田代小学校の統合とは少し違った対応が求められるという部分でございますし、確かにお尋ねのとおり、玉里小学校での説明会の中で、伊手小、藤里小も玉里小学校に寄せる案はどうなのかというご意見いただいたところですが、まず再編素案の中では中学校区
消防団の幹部の方々、あるいは婦人消防協力会の会議等につきましても、それぞれ地域に出向いて、夜間といいますか夕方の会議の開催ということで、時期にもよりますけれども月1回なりのそういった会議に出向いて、いろいろご意見等を頂戴してございますので、特段、今現在で総合支所に人を置かないことが大きな課題というふうには捉えてございません。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 菅原明議員。
教科書採択は4年ごとに行われておりますが、世界的には歴史修正主義者と批判されることの多かった安倍政治の下で、今年7月から8月にかけて行われた中学教科書の採択状況では、侵略戦争を美化する歴史教育と憲法改定を誘導する公民教育が特色だった育鵬社の教科書採択が、歴史ではそれまでの6分の1に、公民では12分の2に激減しており、各地で教職員、保護者、住民らの粘り強い運動の成果と評価されておりますが、市の評価と対応
コロナ受診相談は10月から、発熱時はまずかかりつけ医に相談をする、そこから病院を紹介してもらう、また休日、夜間の場合は、相談センターへ電話連絡を取って医院を紹介してもらうというふうになっております。
質問(1)として、キャリア教育における地域に学び、地域を育てる中学2年生を対象とした5日間の社会体験学習や中学生最先端科学体験研修、英語の森キャンプの実施について、今後の見通しを伺いたいと思います。 (2)小学校の英語教育についてであります。 英語教育は2008年度、今から12年前になりますが、小学5年生、6年生を対象に外国語活動として小学校の英語教育が始まったということであります。
また、進路指導の一環として、中学校では金ケ崎高等学校の進路指導主事を招いて、中学2年生、3年生に対し、高等学校の特徴や高校進学に向けての心得、さらには卒業生の進路先などについて、2年間にわたり説明会を開催しております。 次に、住民の意見をまとめ、金ケ崎高校に専門学科設置を提言すべきとの質問にお答えいたします。
2点目ご質問いただきました部分、教育委員会としましては、江刺東中学校区の通学の負担という部分についてお答えいたしますけれども、江刺東中学区内の小学校では、玉里小学校へ通学するとなった場合に、最も遠い木細工小学校からの距離でございますが、こちら14.7キロメートル、スクールバスで直行した場合の所要時間は17分とされております。実際にはもう少しかかるかと存じます。
他自治体では、学生を役所の非常勤職員として雇用するところが多いようですが、神戸市では中学3年対象の学生支援講師役として雇用、隣の青森県弘前市ではリンゴ農家の支援で雇用するなど、各市町村のアイデアで雇用の場を広げているようです。本市には、学生がアルバイトとして勤められる環境が非常に少ないと思います。
岩手県教育委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大への備えとして、学校現場の情報通信技術環境の整備として、年度内に県内全ての特別支援学校小中学部と一関一高附属中の15校で、児童生徒1人1台の端末を配備、高校生にはスマートフォンを活用し、臨時休校に直面してもオンライン教育などで子供が学ぶ機会を確保するとしています。 そこでお伺いします。
また、各消防団にも発電機が備わり、夜間にも大きな貢献をするようになってきています。 ポンプ車については、今定例会の議案にも3台の議決案件が出ておりますが、年次計画を立てて順次更新しているところでありますが、一方、過去において活躍した可搬ポンプが各消防団に行き渡っているかというと、そうではありません。 二戸市は、河岸段丘で構成されたまちであります。
2目児童措置費の子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、国の緊急経済対策を受けて実施するもので、ゼロ歳から中学3年生までの児童約1万2,000人に対する給付金として1人1万円、約1億2,000万円を見込んだほか、事務費として申請書の作成のための情報処理システム改修の委託料など、約150万円を見込み、これらを合わせた事業費約1億2,200万円は、全額国庫補助金により措置されるものであります
3つ目は、休日健診を実施している、そして4つ目は、夜間健診も実施している、そして場合によっては託児コーナーを設けたりしております。がん検診の婦人検診でございますが、無料のクーポン券を配付しております。あと、駐車場の確保というふうなことも今取り組んでおります。
平成29年度に年長児、小学4年生、中学2年生の親子を対象に、紫波町子どもの育ちに関する親子調査があったようでございますが、その課題の中に、子どもの姿の中では、全体的に苦手なことを取り組んだり、それを達成する努力が足りない傾向があったようですというコメントがございましたが、そのことについて、どのように考えておいでになりますか。 ○議長(武田平八君) 吉田こども課長。
中学3年生の公立高校入試については、まだ詳細は明らかではありませんが、明らかになった場合は、直ちに保護者連絡をするとともに、実施に備えて、生徒のモチベーションの保持、家庭学習の取組、健康管理などに配慮した指導を行うこと。入試が行われる場合、前日等を登校日として指導をしっかり行うこと。入試実施後の、合否発表後の指導についても、フォローをしっかり行うこと。
そういう点で今回取り上げたのですけれども、教育長は7時間程度の学習、それから森林のいろいろな団体、ボーイスカウト、あるいはいろいろな活動がありますけれども、実際に教育課程の中で森林に関する大事な教育については、例えば小学生、あるいは中学生について、段階的にどのように学校で教えるのか。
高校に入ってからそういった主権者教育云々じゃなくて、もう中学の時点で、小学の時点で、そういった主権者教育をもう少ししっかりすべきと思いますが、その辺についてはどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐々木誠君) それでは、ただいまの御質問についてお答えいたします。