宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
これが、この条例案を提出する理由でございます。 次に、議案第1集、16-1ページをお開き願います。 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例についてご説明いたします。 本条例案は、これまで宮古市情報公開条例で設置していた情報公開審査会と宮古市個人情報保護条例で設置していた個人情報保護審査会を統合しようとするものでございます。
これが、この条例案を提出する理由でございます。 次に、議案第1集、16-1ページをお開き願います。 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例についてご説明いたします。 本条例案は、これまで宮古市情報公開条例で設置していた情報公開審査会と宮古市個人情報保護条例で設置していた個人情報保護審査会を統合しようとするものでございます。
新たな例文は、国土交通省で使用している工事監理業務委託契約書を基に作成し、現在は当市の法務部門へ文書の審査依頼を行っている段階であります。審査終了後、庁内決裁を経て告示を行った上で、今後の工事監理業務委託契約に適用させていきたいと考えております。
令和3年度は188件、2万1733名となり、件数では前年度を上回ったものの、コロナ禍の影響による利用中止が123件あり、利用者数は減少しております。
今年度のMeetup kamaishiは、海にくりだす、山にくりだす、食を楽しむ、自然と健康、防災を学ぶ、歴史を知る、そして天体を観測の7項目をテーマに掲げ、コロナ禍にあって懸命の準備と調整を行いながら、釜石ならではの23の体験プログラムを用意し、観光客に地域の魅力を提供しております。
いわて奥州きらめきマラソンにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2年連続で中止せざるを得ない状況となりましたが、令和4年度の第6回大会開催に向け、生涯スポーツの振興に寄与し、これまで以上に奥州市の魅力を全国へ発信する地域色豊かな大会づくりを目指してまいります。
釜石市社会福祉協議会が窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度については、昨年3月からこれまで280件の相談が寄せられており、生計の維持が困難になった場合に、少額の貸付けを行う緊急小口資金は125件、2375万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金は延べ100件、5565万円の貸付けが行われております。
9目地域振興費は、ふるさと寄附金について、今年度の収入見込みを9,000万円増額することに伴い、返礼品の発送を含めた業務委託に係る費用4,497万円を増額する一方、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、新里まつり事業費補助金250万円及びやまびこフェスタ事業費補助金410万円をそれぞれ減額するものでございます。
〔決算特別委員長高橋松一君登壇〕 ◆決算特別委員長(高橋松一君) 決算特別委員会の審査の経過並びに結果につきまして、その概要を御報告申し上げます。
重度の難病を含めて、そういった身体に障害がある方も含めてトータル的に今回やり取りをしましたけれども、それぞれ聞いたのは個別に聞いたんですけれども、重度の障害を持っている方、知的もあるし身体もあるんですけれども、身体をお持ちの方が、やはりそこの保護者が経済的な問題もありますから働きたい。働くためには、当然どこかで一時的にも、日中だけでも預かっていただきたい。
この事業は、令和3年4月より開始された本市独自の事業で、発達障がい等を有する子どもの早期発見、早期支援に努め、その子どもに合った支援を早期から行い、子どもの持つ特性を伸ばそうとするもので、併せて保護者や保育士、教員との相談体制を構築することにより、保護者には安心感を、教員には指導の見通しを持たせることを目指し、これらの積み重ねにより、幼児教育から小学校教育へのスムーズな移行を目指すとともに、子どもの
会議規則第4条第3項の規定に基づき、お手元の新議席表のとおり、11番古川愛明君を1番に、5番磯崎翔太君を2番に、2番川嶋昭司君を4番に、4番野田忠幸君を5番に、12番高橋松一君を8番に、8番遠藤幸徳君を9番に、7番平野弘之君を10番に、10番千葉榮君を11番に、9番佐々木聡君を12番に、18番水野昭利君を15番に、17番佐々木義昭君を16番に、16番木村琳藏を17番に、15番菊池秀明君を18番にそれぞれ
奨学金は、進学を希望する者に対し経済的な支援を行う制度であり、近年、その審査基準等についても緩和されてきており、利用しやすい制度になっています。しかし、一方では、働きながらの奨学金の返還は経済的負担が大きく、婚期にも支障を来しているのではとの指摘もあります。
吉浜地区太陽光発電事業の計画地域のうち大窪山は、五葉山県立自然公園の第3種特別地域となっており、平成30年6月20日に事業者により、大窪山と荒金山に太陽光パネル、荒金山に変電施設を設置する計画で、特別地域内における工作物新築に係る許可申請書が提出されました。この申請を受け、市では県立自然公園条例施行規則における太陽光発電施設の新築に係る許可の基準に基づき、審査を行いました。
今、議場を見渡すと、震災前からの議員は6名で、あのときの現職議員は5人だけであります。当局の皆様においても、本会議場に入っていた当時の幹部職員は、市長一人だけだと思います。 そこで、私は震災直後の議会の動きを振り返り発言をいたしますが、お許しをいただきたいと思います。 あの日あのとき、私たちは4階の会議室で常任委員会の請願審査中でありました。
このことから、当市経済へ最大限の効果の発現を含め、新市庁舎建設工事に関する配慮事項などについて、事業者から提案をしていただき審査をする総合評価落札方式の導入について検討を進めているところでございます。
魚市場を一つの経営体と捉え、将来を見据えた経営戦略を練り上げ、独立採算制の原則にのっとり、自主財源による経営を継続し、釜石魚市場の将来を見据えた実行体制を構築することが急務と思います。 そこで、公設民営の釜石魚市場の生き残りをかけた経営改善計画を示すべきと思いますが、御所見をお伺いいたします。 次に、釜石魚市場を支える市内の3漁業においてもまた水揚げが伸長せず、苦しい状況にあります。
国は、自治体が標準仕様に準拠するために、これまでの事務を見直す必要があることから、業務の効率化を図る業務改革、通称BPRと事務の見直しを並行して実施することが必要としており、令和3年夏を目途にBPRを含めた標準化等の進め方について、(仮称)自治体DX推進手順書を提示し、これらの取組を推進するためのDX推進体制の整備を自治体に求めています。
鬱症状の原因については、検証できなかったということですが、調査を通じ、新型コロナウイルスへの不安の声が寄せられていることで、コロナの長期化により子供の鬱症状が深刻化しているとの内容でした。 当市を見ても、この1年間学校行事の中止や規模の縮小などに加え、日常的に感染症への不安を抱えての生活を送ることを余儀なくされた多感な時期の子供たちのストレスは、計り知れません。
昨年開催したイベントでは、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国各地でイベントの中止が相次いだことから、感染症対策として参加者募集を東北地区から100名に限定して実施しましたが、短い募集期間であったにもかかわらず、定員を上回る応募があり、参加された方々からアンケート結果でも非常に高い評価を得ているところであります。
次に、第2条、一時借入金につきまして、予算書の11ページを御覧ください。一時借入金の最高額は、前年度と同額の1億円とするものであります。 次に、第3条、歳出予算の流用につきましては、保険給付費に係る同一款内での各項の間の流用について定めるものであります。 以上で議案第2号の説明を終わらせていただきます。 議案第3号 令和3年度滝沢市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。