釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長
危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長
私も関わってきました、関わってきたって、つい最近のことだから、あえて申し上げますけれども、ある学校で町内探索、観光のためとか様々な形で、学校教育の中でそれを取り上げてやってきた中学校があります。 そういった中で、ある地域会議は体制が整っている地域、確かにございます。そういった場所は、8つの地域会議全部じゃないんですよね。
文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 地域福祉課長 山崎教史君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 商工観光課長
過日の一般質問の中でも申し上げましたとおり、今年度は高田松原海水浴場の開設や産業まつりの開催など、様々なイベントの効果により、観光入り込み客数が100万人を超える見通しであり、今後もにぎわいの創出に向けて、市民一丸となって本市の魅力を最大限に生かした施策を推進してまいりますので、議員の皆様方の一層の御支援と御協力をお願いする次第でございます。
総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 生活環境課長 二本松史敏君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 地域包括支援センター所長 栗澤厚博君 商工観光課長
令和4年3月策定の宮古市産業立市ビジョン実行計画では、リーディングプロジェクトとして第一次産業人材確保育成支援と商工観光産業人材創出育成支援を掲げております。新規就農、事業転換や拡大、後継者、担い手の確保に向け、投資リスクの負担を軽減し、促進するよう各産業分野の補助制度の拡充あるいは随時見直しを行ってまいりました。
ここの漁港は、かつて、サケ、ウニ、アワビ、ワカメ、コンブ等たくさんの海産物の水揚げがあり、漁港として、また穏やかな海の利点を活用したイベントも開催され、多くの観光客、行楽客でにぎわった漁港でもありました。しかし、現在では当時のにぎわいの面影は薄れ、係留されている船も少なくなり、過去を知る者にとっては寂しい限りであります。
私は、水産科学館は、遊覧船と並び、観光客を引きつけるものになり得ると考えます。今後、さらに当施設を魅力あるものにするために、以下の点について伺います。 1つ、変えてはいけないものと変えられるものを区別して、時代に合わせて展示方法を工夫すべきと考えますが、現在の展示品や展示の仕方をどのように捉えているか伺います。
7款商工費、1項商工費、3目観光費は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている貸切観光バス事業者を支援する費用400万円を計上するほか、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する観光施設等の燃料及び光熱水費52万8,000円、グリーンピア三陸みやこの指定管理料485万円を増額するもので、特定財源としてコロナ交付金400万円及び津波遺構保存基金6万2,000円を充当するものでございます。
◆6番(畠山恵美子君) 今博物館というのは、物すごく転換期にあって、国の観光立国政策で文化観光を推進しなさいということで、博物館とか文化、芸術に関わる法律が軒並みに改定されてきています。
◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 観光交流課長からお答えをいたします。 お試し居住につきましては、前回の議会のほうで補正予算として予算つけていただきまして、今募集をしております。
◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 観光交流課長からお答えをいたします。 バックネットに関しては、今設置されているものがありまして、その打球、ファウルボールによってバックネットを越え、後ろのほうにある第1駐車場のほうに駐車している車に当たるということも事実あったわけでございます。
その間、より魅力的な町を求める人々は他自治体へと流出し、観光や滞在などの交流人口にも影響があることを強く懸念しなければなりません。 今回の件は、これまでの市の通常の財産取得とは全く別物であり、遅延による金額が日々積み上がり、競売までの時間との制約がある状況で、即断が求められていると考えます。
佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 税務課長 廣田昭仁君 市民生活部次長兼まちづくり課長 平野敏也君 商工観光課長
震災後、数々の施設が整備されており、これら施設の観光交流に資する分野で、今後の利活用計画及び維持管理等についてお伺いいたします。
千葉博之君 市民生活部次長兼まちづくり課長 平野敏也君 市民課長 三浦 薫君 健康推進課長 鈴木伸二君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 子ども課長 千葉裕美子君 統括保健師 佐々木尊子君 商工観光課長
1つ目として、JR山田線、三陸鉄道、岩手県北自動車、それぞれの公共交通機関の利用促進には観光との連携が必要だと思われますが、今後、観光利用を強化するための支援の具体策はあるのかお伺いいたします。 2つ目として、本市は宮古市気候非常事態宣言を行い、2050年までのCO2実質排出ゼロを目指しております。
◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 観光交流課長からお答えをいたします。 古川沼については、確かに今水鳥がすごく羽を休めていて、いい光景を私も確認しているところでございます。非常にいい状態になりつつあるのではないかという認識は持っているところでございます。
このコロナウイルスは、釜石の経済の損失、また、観光や産業に対する影響も大きく、早い収束が必要と思います。市長はじめ職員の皆さんは、市政発展のために毎日御努力されていること、感謝申し上げます。 それでは、通告に基づき、一般質問をさせていただきます。 まず、市内における再生可能エネルギー関連事業についてお尋ねをいたします。