宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
ただし、それ抜け道はあって、ちょっと今まで有線でつないでいたものを無線に、部落単位で無線に変えるんであれば可能かもしれないという担当者のお話だったので、そういう点での当局の検討について、そういう問題についてどのように検討なさっているのかお聞きしたいというふうに思うんです。 3番目に、難視聴地域を解消する目的で、この交付金を活用できるかという問題なんです。
ただし、それ抜け道はあって、ちょっと今まで有線でつないでいたものを無線に、部落単位で無線に変えるんであれば可能かもしれないという担当者のお話だったので、そういう点での当局の検討について、そういう問題についてどのように検討なさっているのかお聞きしたいというふうに思うんです。 3番目に、難視聴地域を解消する目的で、この交付金を活用できるかという問題なんです。
◆16番(伊藤明彦君) 66.4%、思ったより組織率高まっているなというふうに思いますけれども、かつては小さい部落単位で組織しておりましたけれども、なかなか高齢化が進んで、支援する人よりも支援される人のほうが増えているという現状にありますので、これらを下矢作でモデル地区でやるということでありますので、それらを全体に普及というか、示せるような方策についてというか日程について、お示しいただきたいと思います
高齢者の独り暮らしなのですが、やはり部落では夏頃は一生懸命歩いていたと。寒さもありますけれども、最近は見られないのだよなという、新聞配達、集金に行っても、何かお金の出し方が変だとか、新聞なかなか取り入れていないという状況、そういった方たちがいろんな何か発見するわけなのです。
大船渡市砂子浜地区緑地広場、砂子浜協栄会、大船渡市千歳地区緑地広場、千歳部落会、大船渡市浦浜地区緑地広場、浦浜泊地区連絡協議会でございます。 議案第25号をお開き願います。議案第25号、市道路線の廃止について。市道路線を下記のとおり廃止することについて、道路法第10条第3項の規定において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 記でございます。
根白部落会では、昨年の台風19号の被害の後、地域内の危険箇所として押さえた沢筋での排水路の整備をお願いに上がりました。10月に持たれた来年度予算への地区要望の席でも、最優先の要望として上げていますが、お答えは緊急度、優先度を考慮しながら、計画的な整備を検討するが、地形的にも整備は難しいことから、当面現状のとおりとし、適切な維持管理に努めるということでした。
なおかつ11月の月例会の際に平成28年の荒金山だけに関する同意書、平成30年の荒金山と大窪山の2か所に関わる同意書に対し、大窪山に集約する変更計画となり、当時締結した同意書における計画地と現在の計画地が異なることから、同意書が現在でもその効力は生きていることにはならないと判断する、事業を実施する場合には既存の賃貸借契約を解約し、新たに賃貸借契約を締結することになるが、改めて各部落会長等との同意書は求
第78回定例会 令和 2年 9月(第5号 9月25日) 第78回一関市議会定例会議事日程 第5号 令和2年9月25日 午前10時 開議 日程第1 請願第3号 油島九区部落(5-1行政区)内市道路線(下原田~鴻ノ巣線 )の道路拡幅工事請願の取り下げについて 日程第2 請願の委員会付託について 日程第3 請願第4号 教職員定数改善に係る請願 【教育民生常任委員長報告
それから自然電力では、吉浜地区公民館と部落会長、漁業協同組合に説明をして、同意書に署名捺印をもらったのが平成28年。その後で計画変更があり、2回目の事業の説明と同意書への署名をもらい受けたのが平成30年の5月です。そして、それから住民説明会という形で、私たちの前に示されたのが去年の9月1日でした。このときに参加した住民は40人ほどでしたが、ここから反対の声が上がり、署名運動になりました。
◎市長(藤原淳) 先ほど申し上げましたとおりに、熊とそれこそ共存していかなければならないというふうなことで、そのためにはどうすればいいのかというふうなことを問われるわけで、今耕作放棄地とか様々な部分の中で、いずれ里山と山との緩衝地帯がだんだんになくなってきて、すぐもう村のほうに落ちてくる、部落のほうに落ちてくるというふうな状況になっているわけであります。
(1)、民間事業者による三陸町吉浜地区大窪山牧場跡地を中心とする修正された大規模な太陽光発電事業に対して、5月25日、吉浜地区の6部落会会長連名で、各部落会の反対決議をもって戸田市長に事業者との土地賃貸借契約を締結しないよう強く求める決議書が提出されました。また、同日、大窪山太陽光発電所建設に反対する会からも、大規模太陽光発電について白紙撤回を要求する要望書が戸田市長に提出されたところであります。
自然電力と吉浜の部落会長との同意書に、工事着工に当たっては住民への説明を行って承諾を得ることという条件が付されていたはずですが、何度も言いますが、住民の承諾なしに工事に入るというようなことがあってはなりません。
また、担い手と中小家族経営などの協力関係の構築、こういったことも部落の中に入れば、一日、目いっぱい農業に専念している担い手と言われる方々、そして、勤めながらちょっと農業に携わる兼業農家の方々、なかなか接点があるようで、なくて、意識しないとなかなか話ができなかったり、そういったことがこれまで感じられます。
その下、自治総合センターコミュニティ助成事業補助金は、自治総合センターの助成制度による先ほどの施設建設への補助金と、上斗米上野部落会と浄法寺大嶺地域振興会への備品購入に対する補助金でございます。さらにその下、株式会社カダルエステート出資金は、同社が整備する収益施設に対する追加出資でございます。 17ページをお願いいたします。
部落づくり基金繰出金とありますが、部落づくり基金繰出金というものの内容をちょっと教えていただきたいと思います。 それから、62ページに参りまして、これは4の文化財費、その中の7節賃金のところから発掘調査補助員賃金としてマイナス220万円ということですが、この220万円マイナスとなった詳細についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 財政課長。
私の部落の掲示板には、このチラシの拡大版が3枚貼っておりました。部落民へのお知らせがなされておりました。注意喚起がなされているのはいいことだと思っておりますが、今こんなに騒いでいるのに、感染力が強く死者も出ているのに、これだけでいいのだろうかという疑問が出てきます。いかがでしょうか。 政府は、学校の休校を要請しました。唐突な発表で、担当の文科省でさえも驚いているとの報道もなされております。
その部落ごとの署名割合の表などを議長にもお渡しし、それは各議員にも配られました。 一方、反対署名提出後から事業者の戸別訪問が執拗に続けられ、迷惑だ、困るなどの声が出ています。しかし、事業者は事業の前提となる住民同意を何としても得ようとしています。 そこで、伺います。なお、ここでは吉浜で通常使われている部落という言葉を使います。
吉浜地区では、例年正月やその後に各部落総会が持たれ、この発電事業についての討議もなされるようです。それに向け、今後吉浜地区内で、また各部落内で起きるかもしれない賛否のあつれきを抑えるため、発電事業計画の早期の収束に向けた努力を市に求めます。それが吉浜地区の皆さんへの市長の優しさではないでしょうか。なお、吉浜地区では地域より部落という表現が通常ですから、この質問ではこの言葉を使っていきます。
◆4番(東堅市君) (続) それで、春になれば、その田んぼを取り組まなければならないわけですから、そこのところも実は急がなければならない部分があるのですが、県がやらないとすれば、市に頼るしかないのかなと実は思ったりしていますけれども、先ほどお話をお聞きしますと、水路部分は市がやるけれども、畦畔等は個人がやる、あるいは部落会と相談してやるという、そういうお話でありましたが、あそこの沖田・川原耕地のところは
私の部落でも、消防団がまだ暗くならない時間帯に、雨にぬれながら高齢者世帯を中心に1軒1軒避難を呼びかけて歩く姿には頭が下がりました。私も心配する家庭に声がけをしましたが、「避難するつもりはない」と避難行動をとりませんでした。私は大丈夫だという気持ちが働いていたことは事実であります。こういう状況が起こることの想定ができていなかったし、何より訓練ができていなかったのではないでしょうか。
まず、1点目に関してなのですけれども、私がコミセンの方に聞いた範囲ではありますが、例えば長部のコミセンであれば、各部落ごとに意見を集め、そこに予算を振り分けるというやり方をしていらっしゃいました。