宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
18号 宮古市墓地条例の一部を改正する条例 議案第20号 宮古市学校給食の実施に関する条例 (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第4 議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例 議案第24号 市道路線の廃止について 議案第25号 市道路線の認定について (産業建設常任委員会委員長報告
○議長(木村琳藏君) 建設課長。 ◎建設課長(和賀利典君) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。 大平町25号線道路災害復旧工事についての被災状況と工事の内容についての御質問でございますけれども、市道大平町25号線におきましては、令和3年11月に一度陥没をいたしました。
当市では、少子高齢化の進行による出生数の減少並びに死亡数の増加に伴う自然減に加え、進学や就業の場を求めた都市部への人口流出など複合的な要因により、昭和38年の9万2123人をピークに急激な人口減少が進行しました。現在も、その状況に大きな変化はなく、依然人口は減少傾向にあります。
県内では、沿岸部だけではなく内陸部の市町村を含む23市町村が後発地震注意情報の対象地域とされました。県内陸部は対象地域と対象外地域とに分けられましたが、その根拠についてどのように理解をされているのか、お伺いをいたします。 次に、後発地震注意情報が発表された場合、1週間程度の警戒が必要とされています。
しかしながら、この間に、新庁舎建設時期が遅れたため建設時期が重なってしまうこと、また昨今の物価上昇により、当初計画していた建設費を上回る建設費が必要になる見込みとなったこと等から、改めて計画を見直し、再調整することといたしました。
山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監 菊池 廣君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
その際に、私の考え等も含めて議論させていただきたいというふうに、今日はまだまだそういう場面ではないというふうに思っておりますので、そのことを申し上げて、パートナーシップ制度をつくっている都市間の言わば連携の課題等もいろいろありますので、ぜひ制度設計等ができる段階で改めて議論させていただきたいというふうに思います。
これまでの平成30年9月に策定し直した宮古市都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域と都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。当然この計画が策定されれば、宮古市都市計画マスタープランの一部となります。これを推進するに当たり、協議会を設置し、協議会、有識者会議、庁内検討委員会を設置し、議論が行われてきていると思います。
藤島都市整備部長。 〔都市整備部長 藤島裕久君登壇〕 ◎都市整備部長(藤島裕久君) 報告第1号 市営住宅の滞納家賃等の請求に係る訴え提起前の和解の申立てに関する専決処分について、読み上げてご報告いたします。 報告1-1ページをお開き願います。 報告第1号 市営住宅の滞納家賃等の請求に係る訴え提起前の和解の申立てに関する専決処分について。
本市の移住、定住施策につきましては、まち・ひと・しごと総合戦略の基本施策として、ふるさと「陸前高田」住みたいまち移住・定住支援プロジェクトを掲げ、本市における人口減少と少子高齢化の問題に対処すべく、首都圏など都市部からの移住者の受入れによる地域活性化を図るため、移住希望者のニーズに合わせた情報提供から移住後のフォローまで切れ目のない支援を行うことにより、本市への定住や新たな移住を呼び込むことのできるまちづくりを
2点目として、物価高騰は市内経済、中でも建設関連産業に大きく影を落としています。資材の値上がりにより、工事の依頼主と施工する業者との間の見積金額に大きな開きが生じ、仕事量が減っているという現状があります。 市内の建設業者にとって、東日本大震災からの復興事業も既にピークを過ぎ、建設事業が少なくなっていることが大きな課題であり、対策が急務となっています。
◎建設部長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 建設部長。 (建設部長 菅野誠君登壇) ◎建設部長(菅野誠君) おはようございます。議案つづりの1の1ページをお開き願います。ただいま議題となりました議案第1号、23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事の変更請負契約締結につきまして、命により建設部長から御説明いたします。
まちづくり課長 平野敏也君 商工観光課長 猪又博史君 建設課長 和賀利典君 都市建設課長 新沼康民君 下水道課長 菊池康司君 文化振興課長 藤井充彦君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君
◆18番(菊池秀明君) それでは、新庁舎建設事業について、お聞きしたいなと思います。 令和3年7月に、新庁舎建設実施計画が完成して、それから1年2か月過ぎ、建設資材の価格高騰が顕著なことから、再積算業務を実施するということでありますが、時間がかかり過ぎて、お金がかかると。スケジュール管理はどのようになっていたのか、お伺いしたいなと思います。
次に、災害時の人員配置につきましては、建設課職員による対応のほか、災害規模に応じ都市整備部全体での対応や県内外の自治体に対し応援要請を行い、職員の派遣をいただいて対応をいたしております。今後とも、道路等の災害発生時におきましては、一日も早い復旧が図られるよう、職員体制の整備や予算措置等の円滑な事務手続きに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。
◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
まず、当初計画されていた鈴子町の庁舎建設予定地についての御質問ですが、鈴子町の用地につきましては、平成2年に鈴子地区土地区画整理事業として都市計画決定され、平成6年に釜石駅前周辺整備事業行政文化センター用地として、面積1万4655平方メートルの民有地を土地開発基金により2億3448万円で購入しており、坪当たり単価は約5万3000円となっています。
私は、これにより、都市部から地方への移住希望者の条件が今まで以上に広がると考えます。このため、宮古市でも、移住の受皿となる都市づくりを掲げ、少なくとも廃校舎や古民家等空き家の有効活用や再生可能エネルギー住宅の整備など住環境の整備を推進すべきと考えますが、どうでしょうか。