霧島市議会 2021-08-02 令和 3年第1回臨時会(第1日目 8月 2日)
二つ目には,同じく4ページの児童福祉総務費の出産祝商品券支給事業で,商品券3万円を1,030人を対象に致しまして,3,090万円が予算計上をされております。この事業は,昨年の事業の延長線ということになると思うんですが,昨年の事業の実施については,1人当たり10万円の出産祝商品券の支給事業でございました。
二つ目には,同じく4ページの児童福祉総務費の出産祝商品券支給事業で,商品券3万円を1,030人を対象に致しまして,3,090万円が予算計上をされております。この事業は,昨年の事業の延長線ということになると思うんですが,昨年の事業の実施については,1人当たり10万円の出産祝商品券の支給事業でございました。
二つ目には,緊急小口資金総合支援資金の貸付申請の受付期間は8月末まで延長をされたところでありますけれども,この中で既に総合支援資金の再貸付けが終了をして,特例貸付けを利用できないその世帯が何件ほどあるのかという点について,2点目お尋ねをしたいと思います。3点目には,今回の予算1,888万4,000円のその内訳について御説明を頂きたいと思います。
二つ目です。敷根清掃センターの建て替えが計画され,特別委員会の中でも,ごみ排出量自体を低減していく必要性も指摘されたが,具体的な策など考えているのか。三つ目です。観光地霧島市として,生産現場から販売の場面までを市を挙げてごみ減量化に努め,結果,二酸化炭素排出実質ゼロに向け,宣言していくことはできないか。大きな二つ目になります。霧島市立医師会医療センターにおける電波管理についてです。
二つ目に,市の公共交通計画について4点伺います。まず,交通弱者の地域内での買物や通院のための移動手段としてふれあいバスを運行しているが,市民の足として十分対応していると考えているのか。2点目,高齢者や免許証を自主返納する方が増えていく中で,ふれあいバスの運営方針がどのように協議がなされ,今後,市民へ説明を行い広報していく考えか。
二つ目に,高齢者施設等介護事業所の高齢者及び従事者への迅速なワクチン接種施策について問います。三つ目に,ワクチン接種の推進を地域経済活性化につなげる施策はどう計画しているのか問います。2問目に,各自治公民館がつくる「地域まちづくり事業実施計画書」に基づく要望の対応について,各自治公民館からの地域まちづくり事業実施計画書の要望概要とそれに対する行政の対応について問います。
二つ目の給付金はこれらの事業所で働く人たちへの賃金として反映をされるのかについてでありますけれど,答弁では使途の限定をしていないと。こういう答弁であります。私は今回問題提起を致しましたのは,例えば,市独自の給付金でありますけれども,タクシー事業者に対しては1台当たり本補正予算で8万4,000円の支給ということでしているわけです。
二つ目は,執行部は年間利用者数を6万人と見込んでいるが,こども館の屋内面積は282㎡しか確保できない。1日最大400人を想定の施設としては,余りにも狭過ぎる。ランニングコストも毎年2,500万円が必要だとこれまで議論をされ,これらの問題点があることを指摘しなければならないとの意見がありました。採決の結果,議案第7号は,賛成多数で,原案のとおり可決すべきものと決定しました。
二つ目に,新規商品の開拓に力を入れ,返礼品を120品以上増やしたことで約3億2,000万円の寄附[345ページに訂正発言あり]。三つ目に,コロナ禍での生産者支援ということで,農林水産省が補助を出して実施している企画へ参加し,約2億3,000万円の寄附となった。この三つが主な増額の要因と考える」との答弁でした。
そして,二つ目が,横断的目標の多様な人材の活躍を推進するという内容を含むものになります。先ほど頂きました答弁は,主に,この基本目標3の個々人の結婚・出産・子育ての際の経済的安定というようなところ,主に少子化対策の部分ではなかったかなというふうに感じました。資料の3を御覧ください。内閣府男女共同参画局による資料です。先ほどの基本目標3,結婚・出産・子育ての希望をかなえるの関連の部分です。
一つ目は,クーポン券や回数券などの割引がある整骨院,二つ目,健康保険が使えます。肩こり,腰痛,整体,スポーツ障害,骨盤矯正,交通事故などと,不法な看板標記を行っている整骨院。これは本市でもよく見ますよね。三つ目,通院ごとに領収書を発行しない整骨院。四つ目,内容が記載されていない申請書に署名捺印を求める整骨院。
二つ目の質問に,生活保護の問題についてであります。生活保護申請のときに必要とされている扶養者照会が,申請をためらう大きな要因との指摘がございます。厚生労働省は,扶養照会は義務ではないとした見解を示しましたが,その対策に応じて,本市ではどのように生かしていくのでしょうか,答弁を求めます。質問の三つ目に,特別障害者手当についてであります。
二つ目は,市民の参加。そして,官民の連携ということで,この三原則を表明をされているのがオープンガバメントです。図説でいきますと,資料2を御覧ください。このような形になるのかなと思います。それぞれ個々に詳細が右側の絵で載っていますけれども,じゃあ自治体がやってないか,霧島市がやってないかというとそういうことではなくて,今でもこういった取組をしている中で,代表的なものは日本で言うとRESAS。
二つ目として、過疎債路線整備事業における市道土瀬戸・曽木ノ滝線のほか4路線の工事費1億450万円であり、事業内容は道路改良工事となります。舗装工事と道路改良工事を合わせますと9路線ということになります。 続いて、減額の理由について説明いたします。 当初、過疎債を充当する路線や施設、合計22件、金額にしてハード事業7億8,620万円を計画しておりました。
二つ目は,先ほど松元深議員から深く紹介されました全児童9名の佐々木小学校に,児童増加を狙いゴルフクラブが開設されました。本来なら,3月のスタート予定でしたが,新型コロナウイルスの影響で延期となり,待ちに待った開設となりました。ここまで粘り強く推し進めてくれた藤田純世佐々木地区自治公民館長を先頭に,地域の皆さんや空港36カントリークラブの御理解,御協力のたまものだと感謝しております。
二つ目は,同和対策事業特別措置法は既に失効している状況であるのに,部落開放同盟隼人支部に対する補助金が交付されたこと。三つ目は,こども館建設に関する支出である。こども館は,利便性がよいこと,最小の経費で最大の効果が期待されること,公共施設等の利活用や地域活性化や経済効果など総合的バランスが求められる中で,スペースが不足している点などが明らかとなり,問題があること。
二つ目は,人道的に理事に責任があると考えるならば,負担割合は,ほかの理事の団体と等しくあるべきである。霧島商社の代表理事は,持っている資産をしっかりと売却して,本当に幾らが必要なのか,まず,そこを出してからの話であるとの意見が出ました。
この中でも二つ目の一般廃棄物を活用した再生可能エネルギーの創エネであるとか,それから家庭事業所内でのエコスタイルへの転換といった言葉も入っております。本市で取り組んでいる温暖化対策にはどのようなものがあるのか,代表的なものの紹介をお願いします。
二つ目に,海岸清掃について4点伺います。まず,毎年,霧島市では市内それぞれの地域で海岸清掃を行っているが,今年の海岸清掃は,各地区どのような形で行ったのか。箇所数と地区住民の関わった人数,片付けの状況など分かりやすくお願いします。
それでは、二つ目なんですが、款7商工費、項1商工費、目1商工総務費、節18負担金補助及び交付金1,500万円については、先ほど畑中議員からありましたので了解いたしました。 それでは次に、同じ款7商工費、項1商工費、目5特産品振興費。それから、節12委託料605万円は特産品開発事業とありますが、新たな商品開発やパッケージ等の作成をDMOへ委託するとあります。
二つ目の入試でも大学入試では,過去にSDGsも扱う問題が出題されており,今後SDGsを扱う問題が増えていく可能性が非常に高いと言われているところですが,そのまま進学率の高い中央高校では入試につながっていくと思うんですけれども,その辺のところはどうでしょうか。