鹿児島市議会 2022-02-14 02月14日-01号
介護保険特別会計におきましては、介護給付費準備基金積立金を計上したほか、居宅介護サービス給付費の不用見込額を減額しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者長寿健診事業費の不用見込額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。
介護保険特別会計におきましては、介護給付費準備基金積立金を計上したほか、居宅介護サービス給付費の不用見込額を減額しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者長寿健診事業費の不用見込額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。
介護保険特別会計におきましては、介護給付費準備基金積立金を計上したほか、施設介護サービス給付費の不用見込額を減額しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者長寿健診事業費の不用見込額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。
介護給付費準備基金積立金は,過年度精算に伴う残金及び基金利子を積み立てるものであります。 歳入の主なものについては,国庫支出金の増額に伴い,保険料を減額するとともに,前年度精算に基づく繰越金を補正計上するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。
歳出の主なものは,前年度精算に基づき,国,県への償還金,介護給付費準備基金積立金及び一般会計繰出金をそれぞれの負担割合に応じて,増額して計上するものであります。 歳入につきましては,国庫支出金の増額に伴い保険料を減額し,前年度精算に基づく繰越金を計上しております。 以上,議案第94号から議案第96号まで3件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
今回の補正は、介護給付費準備基金積立金等の追加及び介護サービス給付費、介護予防サービス給付費等の執行見込みによる不用額などを計上しました。 補正総額は9,156万7,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は67億5,587万5,000円となります。 次に、議案第24号 平成30年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定補正予算(第1号)についてであります。
基金積立金の介護給付費準備基金積立金は,前年度介護保険事業特別会計の精算後の残金を基金に積み立てるものであります。 諸支出の償還金は,前年度介護保険事業特別会計の精算に伴い,国県支出金,支払基金及び県支出金の返還金を計上するものであります。 一般会計操出金は,前年度介護保険事業特別会計の精算に伴う市負担金を一般会計へ繰り出すものであります。歳入については,前年度繰越金の増額が主なものであります。
介護保険特別会計におきましては、介護給付費準備基金積立金を計上したほか、施設介護サービス給付費の不用見込み額を減額しました。 後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の増加見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金を計上したほか、後期高齢者保健事業費の不用見込み額を減額しました。 次に、企業会計の主な内容について申し上げます。
今回の補正は、介護給付費準備基金積立金等の追加及び介護サービス給付費、介護予防サービス給付費等の執行見込みによる不用額などを計上いたしました。 補正総額は7,183万4,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は67億4,322万6,000円となります。 次に、議案第34号 平成29年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
また,賛成討論として,今回の補正は,介護給付費準備基金積立金1億1,077万3,000円が主なもので,この結果,平成29年度末基金総額は,6億6,443万円程度となるとの説明であった。今回の積立金1億1,077万3,000円を3年間で保険加入者一人当たりに割振って,保険料を減額すると,年額1,000円程度になると考える。
介護給付費準備基金積立金,償還金及び一般会計繰出金は,平成28年度事業精算に伴い増額するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(蔵元慎一) これをもって,文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。
次の、議案第29号 平成28年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号)につきましては、介護給付費準備基金積立金の追加及び介護サービス給付費、地域支援事業費等の執行見込みによる不用額などを計上いたしました。 補正総額は8,436万8,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は66億4,222万7,000円となります。
介護給付費準備基金積立金,償還金及び一般会計繰出金は,介護給付費等の27年度精算に伴い増額補正するものであります。成年後見制度利用支援事業費は申し立て支援件数の増により,また認知症サポーター等養成事業費は講座受講者の増により,それぞれ増額補正するものであります。 委員から,成年後見制度申立支援の状況について説明を求めたところ,既に1件を支援し,現在2件の相談を受けているとのことでありました。
議案第31号 平成27年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号)その27ページ、介護給付費準備基金積立金6,093万1,000円の内容説明を求めます。 ◎副市長(大橋近義君) 田口議員からいただきました議案第27号 平成27年度姶良市一般会計補正予算(第6号)の1点目のご質疑にお答えいたします。
議案第31号 平成27年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号)につきましては、介護給付費準備基金積立金の追加及び介護サービス給付費、地域支援事業費の執行見込みによる不用額を計上いたしました。補正総額は1億4,982万3,000円の減額となり、補正後の歳入歳出予算総額は66億2,074万円となります。
介護給付費準備基金積立金,償還金及び一般会計繰出金は,介護給付費等の26年度精算に伴い増額補正し,包括的支援事業・任意事業費の組合相談事業費は,職員の転居に伴い諸手当を減額補正するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。
介護給付費準備基金積立金の積立金は,介護保険準備基金利子の減額分77万2,000円を減額計上したとの説明がありました。このほか議案第32号に係る執行当局からの補正予算説明資料に基づき説明を受け,質疑・答弁に入りましたので,その要旨を申し上げます。
介護給付費準備基金積立金,償還金及び一般会計繰出金は,25年度事業実績に基づく増額補正であります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(菊永忠行) これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。
平成26年度霧島市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございますけれども,介護給付費準備基金積立金2億2,676万5,000円が計上をされております。平成25年度の決算では,基金残高3億605万円いうことで報告をされておりますけれども,今回の積み立てによる基金総額を示していただきたいと思います。以上で,第1回目の質疑を終わります。
介護給付費準備基金積立金,償還金及び一般会計繰出金は,24年度事業実績に基づく増額補正であります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(森田隆志) これをもって文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。
介護給付費準備基金積立金981万円の追加は、繰越金等の精算に伴う基金積立金であります。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は293万7,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は59億50万2,000円となります。 この財源といたしましては、7ページから13ページまでに掲げてありますとおり、前年度繰越金991万8,000円などで対処いたしました。