姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
それなのであれば、県内中の子どもたちが遊びに来てくれるような場所に造るべきだし、その広さを確保する必要があると考えます。そうすることで、もしかしたら、西松屋とか、トイザらスとか誘致できるかもしれないじゃないですか。
それなのであれば、県内中の子どもたちが遊びに来てくれるような場所に造るべきだし、その広さを確保する必要があると考えます。そうすることで、もしかしたら、西松屋とか、トイザらスとか誘致できるかもしれないじゃないですか。
ということは、9時から揚げて、子どもたちの、まあ検食が11時半だったと思いますけれども、もう既に2時間、検食の段階で2時間半ということですので、喫食の時間、喫食2時間以内は守れていないというのが、今、確認できました。 では、自校方式給食室のほうでは喫食時間は守れていると思いますか。お答えください。
野球教室では、このたび読売ジャイアンツに移籍した、当時福岡ソフトバンクホークス所属の松田選手や広島東洋カープの久里選手など、15人の一流選手から直接技術指導を受ける機会となり、参加した子どもたちは、コロナ禍で日々鬱積した思いを晴らすかのように目を輝かせ、熱心に指導を受けておりました。
先ほどの中にもありましたけれども、命のふれあい教室につきましては、教育委員会、学校ともしっかりと話をしながら、子どもたちの健康ということについて話をしているところでございます。
発表会には学校関係者だけでなく、保護者や地域の方々にも参加してもらい、道徳科の授業参観をしてもらったり、子どもたちの道徳性を向上させるための取組についてワークショップ型の討論会を実施しています。 次に、子どもたちの道徳性の向上のための啓発資料である「みんなのカレンダー」を製作し、小中学生のいる全家庭に配布しています。
◆16番(岩下陽太郎君) 今からしっかりと検討していただくということで答弁をいただきましたので、しっかりまた出していただくことを要請しておきますが、その中で、今回災害に強いまちづくりの推進、そして子育て世代を全面的に支援する環境づくりの推進、そして駅を中心としたまちづくりの推進、次代を担う子どもたちの夢と希望を育む高等教育機関の創設、そして生涯健康のまちづくりの推進というような形で掲げられております
地元に貢献できる公共事業で一生懸命に働く親たちの姿を見て、子どもたちは誇らしく思うことでしょう。親たちが造り上げた公共物は地図にも載ることでしょう。そして、子どもたちが友人らと利用する場合もあるでしょう。そのとき、子どもたちはこうも思うのではないでしょうか。この施設はうちのお父さん、お母さんが造ったんだぞと誇らしく。子育ては親の背中で教えるものではないでしょうか。
当加音ホールにつきましても、市民の皆様の文化芸術、そして総合学習まで含めた、いわゆる子どもたちから大人までの学習の機会の場、体験の場になっております。 手前味噌になるかもしれませんが、平成8年の開館以降、今年の3月で300万人の方に、延べですが、ご利用いただいたという実績等もございます。
そういった姶良市を背負っていくような子どもたちにそういった負担というのを背負わせちゃならないというためにはやはり、長期財政計画、これをやはり課長、入りと出、入りはもう分かっているわけですから、あと出をどのように計画をするのかということですね。
◆3番(桃木野幸一君) それでは、姶良市の感染状況は、今どの程度になっておりますか、そしてまた、ワクチンの接種の状況は、子どもたちも含めまして、どのような状況でございますか。 ◎保健福祉部長(向江美喜君) 発生から8月31日までの人数ですけれども、1万730名の方が感染されている状況でございます。
ところで、今日から2学期ですよね、朝、子どもたちが久しぶりに元気に登校している姿を見まして、それで校庭に行きますと、「おはようございます」という元気な声をいただきました。それで、その元気な声をもらいまして、早速、通告に基づき一般質問を行います。 項目1、豪雨災害について。
しかし、現代の社会状況の中では、全ての国民、とりわけ子どもたちの権利が万全に保障されるわけではなく、生育の家庭環境やその他の様々な要因によって、子どもたちの尊い生きる権利が阻害されることもあります。 そのような阻害要因を取り除いて、社会全体で子どもたちの権利を守り、将来の自立に向けて育ちの環境を補完していくために、本市では、平成25年3月に、姶良市子育て基本条例を制定しました。
次に、3点目の学校給食施設整備事業について、「今回の事業で、子どもたちに安全安心な学校給食を提供すること、食育の推進を行うこと」に関しては、共通認識に至りました。 しかし、施設運営の方向性として、自校方式からセンター方式へ移行する計画については意見が分かれ、共通認識には至りませんでした。
その情報をどう選択して子どもたちに提供し、そして、共に教師も子どもたちも考えていくかということにおいて、やはり学校の日頃子どもたちを見ている担任や進路指導の担当の教諭といったもののアドバイス以外に適切なものはないと考えております。
ただ、支援を要する子どもたちっていうのは、逆に増加傾向にございます。また、支援を要するまでには至らないんですけど、ぎりぎりの子どもたちっていうのが潜在的に多い現状です。鹿児島県内で、この子どもたちが中学校を卒業して進学する先っていうのは、非常に狭い門になっております。県立、私学、数少ないところでございます。
ここは特に子どもたちが使って、高低差がある和式に比べれば、汚れがひどいんです。1回汚れれば、もう人は使う気にならないのです。結構、私も、あそこをジョギングで行ったり、拝見しております。
◎教育長(小倉寛恒君) 小中、校種に限らずICT機器を活用した授業に対しては、大体八十数%の子どもたちがやりがいと感じているというふうに今調査では出ております。ICT機器を活用した授業は、やっぱり児童生徒が充実感を持って学習への手ごたえを感じながら意欲的に取り組む、そういう姿勢が見られるという状況でございます。
◆9番(有川洋美君) 可能ということだからこそ、今回議案に出してきているとは思うんですけれども、実際、今運用している給食センター等の配送など、そして学校の給食を食べる時間等の、もちろん聞き取り調査等は行ってきたと思いますが、実際、自校式の子どもたちの給食を食べている時間の長さとセンター方式の子どもたちの給食を食べている、その届く時間に差はないでしょうか。
子どもに対する「暴力や放置」などの児童虐待をなくし、子どもたちが姶良市ですくすくと健康に育っていける「成熟したまちへ成長したい」と思っています。そして、将来の子育て世代の方々にも「住む場所」や「子育ての場所」として、いつまでも姶良市を選択してもらえるような子どもたちの元気な声が聞こえるまちであり続けたいと思っています。 3つ目は、災害に強いまちへの成長です。
これまでも幾度もマスクについての質問をしてまいりましたが、今回は子どもたちの健康を考える保護者の会が心ある医師の協力で1月30日締切りで行った鹿児島県下1,296の医療機関へのアンケートに、鹿大の西 順一郎教授をはじめ260の院長からの回答が寄せられています。心強さを胸に質問してまいります。 まず、マスクに関するWHO、日本小児科学会の見解。 マスクに関する鹿大・西 順一郎教授の見解。