姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
一応、これは助産師・保健師、そのような専門職を充てるというのがよりよいというふうにはされておりますが、特にそれ以外の方々でも、ある一定の研修等を受ければ、その方々も相談支援員としてなり得るというふうには、国のほうからは示されております。
一応、これは助産師・保健師、そのような専門職を充てるというのがよりよいというふうにはされておりますが、特にそれ以外の方々でも、ある一定の研修等を受ければ、その方々も相談支援員としてなり得るというふうには、国のほうからは示されております。
さらに、学校復帰を支援するフレンドシップを市内5か所に設置し、臨床心理相談員による心理面のケアや学習支援員の派遣を行うとともに、教職員がカウンセリング技法を学ぶ研修会やフリースクール等民間施設との意見交換会を開催しているところでございます。
学校校務支援事業について、これまで会派として同支援員制度への移行に伴う課題等を指摘し、改善を求めてきた経緯があることから、そのことを踏まえ、お伺いしてまいります。 初めに、市教委が10月に実施した学校校務支援員へのアンケート調査について、その目的及び概要をお示しください。 以上、御答弁願います。
今回の質疑で児童クラブを1つつくるのに設置場所や支援員の確保、確保できるまでの代替手段など、運営に携わる皆さんも大変な苦労が伴うことが分かりましたが、根本的には5つも6つも児童クラブが必要となる一千人を超える過大規模校の規模を適正にする取組こそ求められているということを強く申し上げ、以上で、私の個人質疑の全てを終わります。 ○議長(川越桂路君) 以上で、大園たつや議員の個人質疑を終了いたします。
第2点、市教委として、学校校務支援員の業務についてのマニュアル等の整備など、標準化やもう一歩踏み込んだ学校側への指導・助言が必要ではないかと考えますが、見解をお示しください。 この質問の最後に、学校校務支援員の業務の適正化を推進すべき立場である教育長の改善に取り組む決意をお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
このほか、教育上特別な配慮を必要とする児童生徒に対する支援の充実を図るため、看護師資格を有する特別支援教育支援員を配置したほか、屋外での学習活動時にも活用できるモバイル無線LANルータを整備しました。 また、松原小学校の校舎新築等を行うとともに、松元公民館の内部改修を実施しました。
そういった中で、遊びを通して、いわゆる支援員の方々からいろいろ様子を見ることによって出てくるもの、そこで慣れ親しんだ大人に話ができることというところが非常に大事な視点なのかなと思っています。 いわゆる姶良市に、今足りないものとしては、子どもたちに直接支援をしていく部分というところが、今特に、学校というところに関わっている年代であれば、学校以外なかなかない。
特別支援教育の充実を目指すため、特別支援教育支援員の配置などにより、特別な支援を必要とする幼児・児童・生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、実態把握や支援を組織的に行い、一人一人の教育的ニーズに応じた特別支援教育を引き続き推進してまいります。
特別支援教育については、対象となる児童生徒が年々増加していることから、障害種に応じた特別支援学級の開設や特別支援教育支援員の増員を行っており、担当する教員の専門性を高める研修を実施するなど、よりよい教育環境の整備に努めております。
次に、学校校務支援事業については、各学校の学校事務補助運営委員会が雇用している学校事務補助員に代わり、児童生徒数200人以上の小中学校89校に4月から会計年度任用職員として学校校務支援員を配置することとし公募が行われていることから、応募状況等はどのようになっているものか伺ったところ、3月11日現在、応募者は85人であり、そのうちこれまで同補助員として勤務していた方が67人、それ以外の方が18人となっている
次に、こども家庭支援センターに配置される予定である子ども家庭見守り相談支援員設置事業についてお聞きをいたします。 質問の1点目、事業の目的とは何か、また、支援の対象者とは誰か。 2点目、支援員が何人配置されるのか、人数とその方々の職務内容についてお示しください。 御答弁願います。
続きまして、代表質問でも複数の会派が質問されましたこととできる限り避けて、学校事務補助員(学校校務支援員)について伺ってまいります。 1点目、公募期間が2月21日から3月4日まで、つい最近でございますけれども、行われておりました支援員の応募状況と応募なしの学校、欠員がある場合の新年度への影響及び市教委の現場への対応はどのようになるものかお示しをください。 以上、答弁願います。
学校校務支援員は市が任用する会計年度任用職員で、主たる業務内容は学校徴収金等に関する業務でございます。これまで任意団体の雇用である学校事務補助員が個人情報を扱う会計などの業務を行っていることは適切ではございませんでした。
まず、放課後児童支援員等処遇改善事業及び放課後児童支援員等処遇改善補助金について、第1点、目的及び概要。 第2点、本市設置の児童クラブの支援員等のうち、社会保険における配偶者の被扶養者となっている人数、割合及び児童クラブの運営に与える影響についての課題認識。 第3点、課題に対する今後の対応についてお示しください。 引き続き、児童クラブICT化推進事業についてお伺いいたします。
児童虐待対策など子供と家庭への総合的な支援を行うこども家庭支援センターを開設し、相談支援員を配置するとともに、かごしま子ども食堂サロンの運営に対し助成します。 また、子供を社会全体で守り育てるという機運を醸成し、子供たちが夢や希望を持てる社会の実現を目指し、子どもの未来応援条例(仮称)制定に向けて市民との意見交換などを行います。
また、国の補正予算に伴い、本年2月から保育士や放課後児童クラブ支援員等の賃金改善を目的とした処遇改善臨時特例交付金を追加計上しました。 次に、予算書81ページからの衛生費については、実績の増加に伴う予防接種委託料の追加などを計上しました。
第3、支援員の推移と支援員1人当たりの児童生徒の割合の推移。 第4、学校現場から支援員の配置の要望は多いと仄聞しますが、実態はどうか。 第5、特別支援学級の児童生徒の定員と現状。 第6、特別支援学級の設置の多い学校と学級数。 第7、全児童生徒に対する支援を要する児童生徒の割合の多い学校と少ない学校。 以上、答弁願います。
次に、支援員の配置に関する現状認識について伺ってまいります。 市教委によりますと、支援員は4人で年額900万円ほどのお金が必要になるであろうという数字を伺っておりますけれども、それが圧倒的に足りないという認識をお持ちでしょうか、現状、何人の需給のギャップがあるというふうにお考えか。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 被保護者の健康管理については、医療機関からの意見を基に適切な医療扶助を行っており、健康管理支援員による支援も行っています。 薬の処方については、レセプト点検の際に傷病名との整合性を確認するとともに、同一の病名で頻回受診している者等を抽出し、嘱託医の判断を基に指導を行っています。 また、薬の処方は医師の医学的判断に基づき行われるものでございます。 以上でございます。
また、審査の段階で商工会の加入というのがなっていますので、商工会におられる企業支援員の方とか、そういう方たちと一緒にこちらに申請する前には計画書を出していただいて、極力、お店のほうを継続できる形でお願いしている形を取っております。 以上でございます。 ◎教育部長(塚田佳明君) 宇都窯についてのご質問にお答えをします。