鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
当局は今後、個人情報に関する案件について、審議会に報告し意見を聞くとの見解を表明していますが、同審議会では審議会の権限の縮小は地方自治の拡大という観点から問題であるとの意見が出されていることから、同審議会の諮問事項を変更し、法的権限を縮小することは本市の個人情報保護の後退につながると考えます。
当局は今後、個人情報に関する案件について、審議会に報告し意見を聞くとの見解を表明していますが、同審議会では審議会の権限の縮小は地方自治の拡大という観点から問題であるとの意見が出されていることから、同審議会の諮問事項を変更し、法的権限を縮小することは本市の個人情報保護の後退につながると考えます。
・特別委員会は、案件が発生したときに設置するものである。本案は、契約案件の重要性と会期中の集中審査が必要であったことから、議長を省く23名で構成し、設置したものであった。・議員は、自分の意思を最後までしっかり貫くべきである。・特別委員会の定数の在り方については、会派等も含め議論していく必要があるのではないか。
本市の審議会はマスコミに事前に周知するだけであり、これでは市民がどのような案件が諮問や報告がなされているのか分からず、また傍聴する機会も奪われてはいないでしょうか。 質問の3点目に、審議会で出された意見について伺います。 まず、名簿の取扱いについて。 次に、除外申請のやり方について。 そして、除外申請をした人の情報が残ることの懸念など出された意見をお示しください。 以上、御答弁願います。
反撃能力の保有につきましては、我が国の安全保障に関わる重要な案件であると認識しており、現在、国において憲法及び国際法の範囲内で検討が進められていることから、その動向を見守ってまいりたいと考えております。 お触れの離着陸訓練の移転につきましては、各面から総合的に検討された上で県において判断されたものと考えております。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 令和4年第4回市議会定例会におきまして、今回提案しております令和4年度補正予算及び条例その他の案件について、その概要を御説明申し上げます。 まず、補正予算について申し上げます。 一般会計補正予算第8号におきましては、今回30億5,376万5千円を追加し、総額で2,884億6,519万8千円となります。
これらの2案件については、11月24日の会議で提案理由の説明を受けておりますので、これから質疑を行います。質疑は一括で行います。 これら2件について質疑の通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。ただいま議題となっております議案第79号及び議案第80号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。
そして、鹿児島市のほうでも給食センターの整備等がやはり話題になって記事になっておりますので、大きな案件だと思いますので、速やかに議会への説明のほうを要請させていただきます。
また、この情報に関しては重要な案件になりますので、絶対漏えいができないことになりますので、適正な情報管理に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ◆18番(竹下日出志君) 災害時の個別避難計画については承知いたしました。 次に、「書かない窓口」の開設について再質問いたします。 現在、本市では窓口での住民票や印鑑登録証明などの1日平均の申請件数はどのような状況になっているか伺います。
年度姶良市一般会計補正予算(第10号) 日程第19、議案第77号令和4年度姶良市一般会計補正予算(第11号) 日程第20、議案第78号令和4年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号) 日程第21、議案第79号令和4年度姶良市水道事業会計補正予算(第1号) 及び 日程第22、議案第80号令和4年度姶良市下水道事業会計補正予算(第1号)までの10案件
△閉会 ○議長(川越桂路君) 以上で、今議会に付議された案件は、閉会中の継続審査として議決されたものを除き、全て議了いたしました。 これをもって、令和4年第3回鹿児島市議会定例会を閉会いたします。
最近もいじめ、不登校に関連する新しい御相談をお受けしまして、当事者の方は大変苦しんでおられますけれども、去年も度々、本会議でも委員会でもやり取りをしてきているわけでございますが、こうしたことが起こらないことが一番でございますけれども、複数案件を抱えるですとか、当初の認識ですとか、いろいろ理由はあられるかと思いますが、委員体制も拡充しておりますし、できる限り期間を置かず、そういうことが起こらぬよう、被害
各案件につきましては、8月31日の会議で提案理由の説明を受けておりますので、これから一括質疑に入ります。 これら2件の2案件について質疑の通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。 ○議長(小山田邦弘君) ただいま議題となっております2案件につきましては、さきに配付しました議案処理一覧のとおり産業建設常任委員会に付託します。
それでは、令和4年第3回市議会定例会におきまして、今回提案しております令和4年度補正予算及び条例その他の案件並びに令和3年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、補正予算について申し上げます。 一般会計におきましては、今回35億2,385万2千円を追加し、総額で2,800億8,405万2千円となります。
今のお話で適用できないところについての周知ができないのかということでございますけれども、できないことの周知というのは、この案件について、その場所とか雨の降り方とか、その崩れ方とか立地の条件、そういったものでもそれぞれの要件がございます。
対応についてですが、漆については、道路ののり面、道路本体が崩れて民家の裏庭に流れ込んでいたという案件でございました。そこに関しましてはブルーシート設置を行い、その際、現場に入った業者により土砂のほうは撤去しております。 あと北山地区については、個人の山が崩れて個人裏に土砂が堆積しているという状態でございました。
日程第6、議案第54号姶良市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例の件 日程第7、議案第55号姶良市地域下水処理事業の管理等に関する条例の一部を改正する条例の件 日程第8、議案第56号令和4年度姶良市一般会計補正予算(第7号) 及び 日程第9、議案第57号令和4年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第1号)までの5案件
高等教育機関、子ども館、給食センター、庁舎建設の駐車場の案件、全て市民の生活に必要不可欠、そして議論を深めていかなくてはならないことばかりであります。今、資材の高騰ということもあり、また、姶良市におきましては、財政が苦しいということを普段から言われている。
主なものとしましてはおうちはどこなのかとか、名前は何というのといった声をかけられた案件もございまして、あと、子どもがただ単に黒い帽子にマスク、そして、上下が黒とか、ちょっと不審な動きをしていたといったことで少し怖がって不審者が出たといって来たものも何件かございます。そして、防犯ブザーを鳴らしたとかそういった事案もございます。
宅地化に対する冠水対策としては、開発行為の申請が提出された案件については、区域内の排水路に排水抑制の施設を設けて、既存の側溝や水路等への流出抑制の予防対策を実施している状況であります。また、平成30年度までに策定しました姶良市雨水排水対策計画において、浸水実績箇所や流下能力不足の水路を把握した箇所について対策を実施することとしており、排水路整備等を推進している状況であります。