鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
式典だけではなく、久々に顔を合わせる仲間たちとバスや市電、桜島フェリーを使って本市の魅力の再発見をしてもらい、鹿児島の未来を担う方々一人一人が本市の情報を伝播していくことで新しい広報にもつながるのではないでしょうか。再考を要請いたします。 また、今年度から新成人の対象が18歳との考え方ですが、令和4年度だけは18歳、19歳、二十歳と1万6千人程度の方が対象となります。
式典だけではなく、久々に顔を合わせる仲間たちとバスや市電、桜島フェリーを使って本市の魅力の再発見をしてもらい、鹿児島の未来を担う方々一人一人が本市の情報を伝播していくことで新しい広報にもつながるのではないでしょうか。再考を要請いたします。 また、今年度から新成人の対象が18歳との考え方ですが、令和4年度だけは18歳、19歳、二十歳と1万6千人程度の方が対象となります。
今後においても、関係機関と連携しながら誘客活動に取り組むとともに、桜島フェリーの魅力を発信し、利用者の利便性向上を図りながら誘客増につなげていきたいと考えているということであります。
鹿児島市では、障害者手帳アプリ、ミライロIDへ登録が済んでいる方へ、利用可能な施設は市バス、市電、桜島フェリー、コミュニティバスなど公共交通機関や市民文化ホール等、ミライロIDの対象施設が令和4年10月現在で90施設あります。 本市では、障害者手帳の提示により利用施設が5か所であります。椋鳩十文学記念館、スターランドAIRA以外の施設名を伺います。
また、感染者等が発生した職場におきましては各職場の協力体制により業務を継続しておりますが、桜島フェリーの減便など調整を行ったところもございます。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) みなし陽性について、本市では8月29日から9月10日までで181人となっていますが、直近の感染者数は8月中・下旬と比べ減少傾向にあるところです。
このほか、桜島フェリーにおいて、観光客の利用増を図るため、SNSを活用し、観光・イベント情報や桜島フェリーの魅力を広く国内外に発信しました。 また、第2期商工業振興プラン等を策定するとともに、就職氷河期世代の方を対象に正規雇用を目指すセミナーを開催しました。
いわゆる桜島フェリーの大きさぐらいの船は接岸できるということであります。数百人が乗ることができます。 例えば、またマリンポートに大型客船が入りますと、5,000人ぐらいのお客が乗っていますので船員も1,000人ぐらい乗っています。したがって50人乗りのバスは百数十台となります。
今後はアフターコロナを見据え、SNSを活用したPRを積極的に行い、桜島フェリーはもとより、桜島や錦江湾の魅力を広く国内外に発信するほか、貸切り船による新たな観光コンテンツの造成などに取り組み、誘客増につなげてまいりたいと考えております。
本市では障害者等が市内間で乗り降りする場合に市電、バス、桜島フェリーを無料で利用できる友愛パスを交付しています。この友愛パスについてお伺いします。 1点目、令和2年度末における対象者区分ごとの交付者数をお示しください。 2点目、令和2年度の友愛パスの利用件数をお示しください。 以上、答弁願います。
次は、桜島フェリーの深夜帯運航について伺います。 この件については、令和2年度の決算審査において、昭和59年から運航を開始した深夜帯運航を近年、厳しい経営状況に置かれている船舶局だけで担うことは深夜帯運航の性格からして見直すべきと指摘し、今後、市長部局とも協議をしてまいりたいとの考えが示されたところであります。考えが示されてから1年が経過していますので、以下これまでの取組などをお伺いいたします。
このほか、桜島ユース・ホステル跡地等の観光拠点としての活用や桜島と錦江湾を生かした新たなクルーズに係る調査を行うほか、桜島フェリーを活用した錦江湾クルージングの実証実験を行うとともに、磯新駅設置に向け駅前広場の基本・実施設計を行います。
次に、桜島地域と市街地を結ぶ住民の生活はもちろん、観光にとって欠かすことができない桜島フェリーについて伺ってまいります。 船舶局において安全運航の確保に留意しながら効率的な事業運営を実現することを基本に次期船舶事業経営計画の策定に取り組まれておられます。その中で利用者の動向や実態、意向などの把握に努めておられますが、そこから見える課題は何かお示しください。 答弁願います。
◎企画財政局長(池田哲也君) 本市においては、引き続き路面電車や桜島フェリーなど特色ある公共交通を生かしたまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 本市は、桜島と錦江湾というすばらしいロケーションを有しております。
本市の公営企業もコロナ禍において、市立病院では外来患者数等の減少や市電・市バス、桜島フェリーは利用客の減少による影響を受けていると思われます。 そこで、直近3年の当局が把握し比較できる4月から7月の市立病院の外来、入院患者の状況、交通局、水道局、船舶局においてはそれぞれの利用状況と、また、それぞれの新型コロナウイルス感染症対策と経営改善への今後の取組をお示しください。
第6に、桜島フェリーターミナル証明交付窓口が開設され、住民に喜ばれております。事業内容、成果及びその他の行政事務拡大への考えはないものかお聞かせください。 次に、本市の道路台帳デジタル化についてお伺いいたします。
8.6水害のときに桜島フェリーがあそこに何回も来て人員輸送しましたよね。非常に重要な場所なんですよ。だから、いろんな活用策をもうちょっと考えて協議すれば、いろんなアイデアが浮かぶと思うんです。 今の海の駅、港の駅構想というのもあるんですね。これ国土交通省がやっているやつですけれども、鹿児島県では、平川といちき串木野、阿久根の3か所しかまだ登録されていません。
例えば、桜島フェリーの乗船券、乗り物の割引券とか、市内のお店で使える商品券、ポイント、クーポン等の検討はいかがか、見解をお聞かせください。 答弁願います。
あわせて、昨年の第1回市議会定例会におきまして、私はクルーズ船に関連して、クルーズ船寄港時の二次交通、桜島フェリーの対応と今後の誘致及び受入れ体制の見通しなどの質疑を行ったところであります。質疑の中で、当時、森市長から、「桜島フェリーを活用した二次交通対策についても検討してまいりたいと考えております」といった前向きな答弁もいただいたところであります。
また、鉄道業界で需給により価格を変動させる時間帯別運賃、いわゆるダイナミックプライシングの検討が高まりつつありますが、桜島フェリーに時間帯別運賃導入の考えはないものか。 あわせて、経営計画策定に当たり健全経営に向けた決意。 以上、答弁願います。 次に、図書行政について伺います。 まず、まちなか図書館(仮称)整備事業について、第1点、現在の進捗状況。
このほか、路面電車観光路線については、路線の検討状況などを紹介する広報活動を行い市民の関心を高めるほか、桜島フェリーにおいて観光客の利用増を図るため、SNSを活用し本市や大隅地域の観光・イベント情報や桜島フェリーの魅力を広く国内外に発信します。
桜島フェリー定期航路の輸送旅客人員、輸送車両台数、運航収益について、それぞれ令和2年度の見込み、元年度決算との比較及び増減率を順に申し上げますと、旅客人員194万5千人で、118万5,094人の減、37.9%の減、車両台数88万4,300台、28万2,307台減、24.2%減、運航収益16億5,781万8千円、5億850万8千円減、23.5%減となっております。