姶良市議会 2021-11-29 11月29日-02号
その中で、市民の皆さんが日々の生活の中で、これまで当たり前であったそういう生活、大企業ではなくて、身近にあるお店で買い物をする、飲食をする、そういった機会がなくなってしまうことの大変さ、そういったものを実感されたのではないかなと思います。
その中で、市民の皆さんが日々の生活の中で、これまで当たり前であったそういう生活、大企業ではなくて、身近にあるお店で買い物をする、飲食をする、そういった機会がなくなってしまうことの大変さ、そういったものを実感されたのではないかなと思います。
教科として位置づけられますと、特徴としましては、一つは、目標を明確にする、例えば感謝の気持ちとか、こういった目標を明確にすることと、それが身についたかどうかを評価すると、これが教科になりますというと、しっかり学校には教員が位置づけられますので、より強い形での道徳教育がなされると強化されると、そういった形になる、これが今回からスタートするということになっております。
ソーシャルディスタンスについては児童生徒の間隔を1mを目安に教室内で最大限確保するよう座席を配置することとされていますが,教室の広さや児童生徒数の関係から十分な間隔を確保できない場合は小まめな換気やマスクの適切な着用により三つの密の重なりを回避することとされています。
そして、大型の12トン車ですか、11トン車ですか、あのでかいのを女性の運転手の方が切り盛りをされているとかありまして、そういう現場的なことは一定のレベルには達していると思うんですけれども、要は、やはりそういう政策立案とかいろんなそういう中心部的な部分にもぜひ女性の進出をと願うわけです。 ですから、女性のよさを生かせるようなやっぱり部門というのはあるはずです。
次に、補助要件の1つに、崖の角度が30度以上、高さが5メートル以上とあるが、この要件に合致しない箇所でも危険なところが存在するのではないかと思料するが、今回、事業化した背景なども踏まえると、可能な限り柔軟な対応が必要ではないか伺ったところ、おただしの補助要件については、本市の急傾斜地崩壊対策事業における採択基準を準用したところであり、また、同要件を定めるに当たっては、これまでの災害データにおいて、崖高
お尋ねの各地域の令和2年1月1日現在の住民基本台帳人口と高齢化率について順に申し上げますと、桜島藤野町、372、42.2、桜島白浜町、412、61.7、古里町、104、67.3、東桜島町、399、52.4、高免町、151人、57.0%となっております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 桜島の高齢化率の高さには驚きます。
多少、自主文化事業にも似た感覚を持ちますので、ぜひこの最後の機会にと思って今回申し上げておりますけれども、ニーズをお伺いしながらと、当局のほうから主体的に受賞者の方にニーズをお伺いをしていただいてということをお答えいただきましたので、そのことをしっかりと受け止めまして、より多くの出番、プロデュースを通して、文化芸術薫るだけではなくて、文化芸術の豊かさを実感できるまちづくりを進めていただきますようよろしくお
質問の2点目、市長の今任期は、消費税増税や社会保障の給付減、負担増など市民生活が苦しくなる中で、豊かさ実感都市を目指す市長として、市民の命、暮らし、平和を守る防波堤の役割が求められていたと考えますが、生活保護の夏季加算や敬老祝い金など、市独自事業の廃止・縮小、介護保険料等の値上げなどの負担増が行われました。そのことについての見解と公約で残されている課題についても併せてお示しください。
今後におきましても、市民一人一人の鹿児島に寄せる愛情と未来へかける熱い思いや行動力を結集し、第五次総合計画の都市像である「人・まち・みどり みんなで創る“豊かさ”実感都市・かごしま」の創造に全力を傾けてまいりたいと考えております。
国によりますと、新型コロナウイルス感染症は、ウイルス性の風邪の一種で、飛沫や接触で感染し、発熱や喉の痛み、せきが長引くことが多く、強いだるさを訴える方が多いことが特徴とされ、特に高齢者や基礎疾患のある方は重症化しやすいとされております。 以上でございます。
今年は、私の4期目の締めくくりの年として、市民の皆様方と約束した施策の総仕上げを図るべく、市政運営に持てる力と情熱の全てを傾けてまいる所存です。
進めていくための誘導策であったり、規制のことであったり、あるいは性能評価の制度、あるいは省エネ化の要素技術といったようなものは、現在、本市ではどのような普及と推進の状況にあるものか、そのことの1つの現れが2番で伺いました御答弁の現状であろうかと思いますけれども、普及と推進のそれぞれの状況と、また、今回の手数料条例の一部改正の件ということを踏まえまして、今後どのような進展が望ましいと当局はお考えになっていらっしゃるのかお
議員 3 番 平 山 タカヒサ 議員 4 番 園 山 え り 議員 5 番 佐 藤 高 広 議員 6 番 瀬 戸 山 つ よ し 議員 7 番 杉 尾 ひ ろ き 議員 8 番 徳 利 こ う じ 議員 9 番 薗 田 裕 之 議員 10番 し ら が 郁 代 議員 11番 松 尾 ま こ と
休日の開催となりますと、職員の出勤の問題もありますが、平和教育を考えていただきたいと思います。 そこで質問します。(1)「かのや未来創造プログラム 平和の花束」はすばらしいイベントである。子ども達に平和の大切さについて考える機会をふやすために、市内で開催される追悼式や慰霊祭への参加は考えられないか、お答えください。 次に、5、通学路の交通安全について質問します。
本市を取り巻く状況は、厳しさと期待が交錯した状況が予想されます。ぬくもりと豊かさを実感できる明るい未来づくりには、当局、議会、市民が参加し、総力をもって持続可能な市政運営に取り組むことが肝要と思われます。
20年前には考えられなかった事件も起こっているこのごろ、地域づくりの大切さを国も認識してきたのでしょう。 また、少子高齢化に伴い、自助だけでは賄えなくなる生活を共助に求めるためのコミュニティづくりと置きかえてもよいと思います。 また、それぞれの地域の問題をそれぞれの地域で解決できれば、問題も大きくなる前に解決できるのではないかと思います。
また、同企業体から提案のあった人員体制については、事務所七人、火葬炉運転業務五人、火葬業務十七人の合計二十九人となっており、現行と比較すると、火葬炉運転業務及び火葬業務に係る配置人員に変更はないものの、事務所の配置人員が二名減になっているということであります。
国によりますと、ゼロ歳から二歳児が九割を占める待機児童の問題もあることから、住民税非課税世帯に対象を限定したとのことでございます。 次に、本年十二月一日現在の本市における認可保育所等の利用者数と人口に占める割合をゼロ歳から二歳児の順に申し上げますと、一千三百六十五人、二八・二%、二千二百七十三人、四三・八%、二千五百七十六人、四九%となっております。
今回の県の新たな候補地の選定に関し、市との協議がないことや決定プロセスの不明瞭さ、比較検討内容の曖昧さ、そして、対象の県農業試験場跡地一帯の状況認識不足などを指摘せざるを得ませんが、県による新たな候補地の選定について、森市長の見解と期待をお聞かせください。 答弁願います。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 田中良一議員にお答えをいたします。
公園を利用する市民が不便さを感じていることは今後御一考をお願いしたいと思います。 新しい質問に入ります。 職員の業務効率向上のための室温設定について伺います。 十月十五日の朝九時三十分、議員控室に入りました。入室した途端、「暖房が入っている」と言いました。自分の席に着くと汗がにじんでいることを感じました。