姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
俗な言い方になってしまいますが、予定地周辺の方などを除いて、多数の市民、特に市内の小中学生を抱える親たちは、給食費の補助や子ども医療費無料化など身近で直接的な問題に手を差し伸べてくれる施策を今のところ望んでいるものと考えます。
俗な言い方になってしまいますが、予定地周辺の方などを除いて、多数の市民、特に市内の小中学生を抱える親たちは、給食費の補助や子ども医療費無料化など身近で直接的な問題に手を差し伸べてくれる施策を今のところ望んでいるものと考えます。
学校給食における栄養教諭の配置について伺います。 まず、自校方式並びにセンター方式に配置される栄養教諭の配置基準。 第2、本市の自校方式並びにセンター方式における栄養教諭の配置状況。 第3、栄養職員制度から栄養教諭に変更された背景と時期並びに学校栄養教諭の主な職務内容。 第4、それぞれの給食センターに配置されている職員数と栄養教諭数。 以上、答弁願います。
10月19日、文科省からの事務連絡、マスク着用に関するリーフレットのさらなる周知のお願いに関して、学校給食の黙食なども含め、どのような指導、対応をされているのか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 令和4年10月の厚生労働省からの事務連絡では、場面に応じた適切なマスクの着脱についてのさらなる周知のため新たなリーフレットを示すとともに、関係各所への周知依頼がありました。
◎教育長(原之園哲哉君) 食物アレルギーに対する取組につきましては、平成20年4月に示された国の学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき対応しておりましたが、24年12月に東京都調布市で発生した学校給食での食物アレルギーによる死亡事故を受け、国は、27年3月に学校給食における食物アレルギー対応指針を示しました。
6点目に、学校給食業務委託事業については、学校給食法において、学校給食の充実、食育の推進が掲げられていることから、直営を守るべきと考えるが、3年度は、西伊敷小、桜島中に加え、新たに桜丘中の給食業務が委託されており、人件費等の経費削減が図られたとのことであるが、官製ワーキングプアや偽装請負などの懸念が残ること。
質問1、新学校給食センター整備について。 市内7か所全ての自校方式給食室と加治木学校給食センターを統合した新たな学校給食センターの整備にかかる基本計画策定支援業務委託のため、9月15日に公募型プロポーザルが実施され、9月26日に株式会社建設技術研究所鹿児島事務所に特定されたことが公表されました。 新学校給食センターの供用開始は、令和9年9月の予定です。
についてですけど、旅行支援もさることながら、外国の、訪日外国人はもうちょっと先なのかなと思っているのですが、いろいろと私自身、こうあるべきだ、こうするべきだって思うところは、正直たくさんあるのですけど、やはりお金がかかることは、どれだけやったほうがいいことでも、効果があることでも、すごくやれないというか、使えるお金が、優先度が本当道路だったりとか、いろんなことにお金はかかるし、それは全部道路直したいでしょうし、給食費
質問項目2、給食費の公会計化について。 現在、市の学校給食費の徴収管理は、私費会計に伴い、学校単位で行われています。このため、市による関与の余地が乏しく、経理面の管理・監督体制や監査機能が限られるほか、食材調達費が不足した場合に、その影響を抑え、安定的に学校給食を実施することが容易でないことなどの課題を抱えています。
教育部は、学校教育施設等の整備に向けた検討委員会設置に伴う出会謝金、病気休暇・退職などにより新たな人員の雇用が必要となった学校用務員及び学校給食調理員の任用に伴う報酬のほか、学校給食施設で使用するガス・重油の価格高騰による不足見込額の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、学校施設バリアフリー化整備計画を策定するということだが、構成員のメンバーはどのように考えているのか。
本市は、自校方式校が61校、学校給食センターが6か所あり、毎日約5万食の給食を提供しております。いずれの給食施設も老朽化や児童生徒の増加による狭隘化など様々な課題が見られることから、今後の学校給食の在り方について学識経験者や保護者代表などから意見等をいただくために、学校給食あり方検討委員会を設置したものでございます。
次に、給食のオーガニック化と無償化について、久しぶりにお伺いいたしてまいります。 まず、1点目、6月実施の給食における地場産品と有機農産物に関する県のアンケート項目と近年や過去答弁との推移はいかなるものとして認識をされているかお示しください。
明石市の子育て支援につきましては、こども医療費の高校3年生までの無料化、第2子以降の保育料の完全無料化、0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」の無料実施、中学校の給食費の無償化、公共施設の入場料無料化などに取り組まれているようであり、人口増加などにつながっていると伺っております。
第2回定例会に続きまして、質問1、学校給食センターについて。 要旨1、令和4年第2回定例会7月14日に、既存の自校式給食室7か所と加治木学校給食センターを統合した新学校給食センターを造る予算が可決されました。 同月21日に、新学校給食センターの基本計画策定支援業務委託に関する公募型プロポーザルの実施要領を公告いたしました。
これ給食センターの件ですね、市のほうに、市長にあえて、教育センター、請求した分ですけど、これは教育長の名前で開示された文書です。ここには、下のほうに見えますかね、会議録となっていますね。公文書と認識されているから公文書だと思っていらっしゃると思います。そのとおりだと私は思います。 このように決裁も、執行部外決裁、この辺も全部ついております。きちんと整理されています。
姶良市新学校給食センターの整備につきましては、令和9年9月の供用開始に向けて、公募型プロポーザル方式により、基本計画策定支援業務委託事業者を選定する作業を進めているところであります。
特に、給食センターに関しては、加治木学校給食センターの老朽化は著しく、この状態で半永久的に給食を作り続けさせていくことには賛同しかねます。また、旧姶良町7校の自校方式給食室も同様に調理環境としても職場環境としても不十分な施設となっております。
質問事項2、自校式学校給食の可能性。 質問の要旨、姶良市の小中学校では完全学校給食が実施されています。育ち盛りの時期に学校給食が果たす役割は大きいと思います。学校給食の食材を地産地消で行うことで姶良市内の小規模農家を守ることになり、循環型の仕組みが構築されると考えます。 さらに姶良市の有機野菜を積極的に取り入れることで子どもたちの健康を守ることもできます。
今回の6月補正では、学校給食の資材に対するものとして2,900万円の予算をお願いしておりますので、その残りといいますか、今後、この交付金の活用を検討する充当額が3億82万3,000円です。
次に、政策3、「教育・文化」については、学校施設バリアフリー化整備事業、学校給食施設整備事業、国体準備関連事業などであります。 学校給食施設整備事業は、市立学校給食施設整備の基本方針に基づき、老朽化が著しい給食施設を統合した、新たな学校給食センターの整備に向けて基本計画を策定するものです。
今回の補正予算は、物価高騰対策として、補助内示見込みによる保育所等給食費支援補助金を計上しました。 また、財源として国庫支出金及び県支出金を計上しました。 以上で、ただいま上程されました議案についての説明を終わります。 何とぞ、よろしく御審議の上、議決していただきますようお願いいたします。 ○議長(川越桂路君) これより質疑に入ります。