小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号
次に、(2)として、周辺地域の整備や活用についてですが、史跡石垣山の周辺地域には関白林道や朝日の井戸とか夕日の井戸と呼ばれている井戸があります。 初めに、関白林道ですが、私は令和3年12月定例会の中で、林道の維持管理について質問いたしました。そのときのやり取りを一部述べさせていただきます。
次に、(2)として、周辺地域の整備や活用についてですが、史跡石垣山の周辺地域には関白林道や朝日の井戸とか夕日の井戸と呼ばれている井戸があります。 初めに、関白林道ですが、私は令和3年12月定例会の中で、林道の維持管理について質問いたしました。そのときのやり取りを一部述べさせていただきます。
をいただいたところなので、これを速やかに執行することによって、少しでも早く事業者をお支えすることができればいいと思いますが、こういったできることをまずは素早くやりながら、やはりこの農業や林業の未来に対して、特に林業なども神奈川県が水源環境保全税、そして国が森林環境保全税そして森林環境譲与税等をつくって、いろいろな制度を、どうしても原資が必要ですから、そうったものを税という形で整えているわけで、これによって一定の林道
次に、2点目の災害復旧事業費の内訳についてでありますが、決算額の150万7,000円につきましては、全額が台風の影響により被害を受けました半原細野地区の扨首子林道の復旧工事の経費であります。 続いて5項目め、介護保険特別会計の保険給付費が昨年度より増額をした理由についてであります。
あとは、農道や林道の、先ほども話に出ていましたけど、そういったもの。あとは、森林等の保全機能の維持、こんなものも出ています。あとは、災害時に備えた、地域におけるエネルギー拠点の整備。あとは、先ほどもまた質問にありました流域治水の推進、総合的な土砂災害対策の加速化、強化。また、無電柱化の推進。あとは、ネット・ゼロ・エネルギーという、要は環境配慮した建物とかの問題ですね。
そして、林業対策では、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行います。もちろん、林道の設備も大切ですが、今後は、木の大切さや、未来の宝物である子供たちのために、木育という観点から、赤ちゃんが小さい頃に、歯が生えてきたときに使う歯がためを、愛川町で取れた木材で作り、新生児にプレゼントするなど、町として生まれてくる赤ちゃんのことを考えていますという思いが大切だと考えます。
来年度につきましては、林業整備を円滑に進めるため林道の土砂撤去等を行いますが、森林整備の実施に当たり、今後も沿道などの支障木の整備も実施していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 笹原議員。 ○6番(笹原和織君) ご対応いただけるということで理解いたしました。児童・生徒の通学環境の保全のためにも、弾力的にこういった制度を活用していただけるようお願いを申し上げておきます。
5、多彩な産業の活力あるまちづくり、1、森林環境譲与税を利用した林道の維持管理の主な取り組み方について、2、優良企業の町内立地の推進、工業敷地の有効活用に対する町の考え方について。 6、確かな未来を築く協働のまちづくり、施政方針15ページ、広報シティセールスの推進に関わる新年度の主な取組について伺います。 ○議長(渡辺基君) 小野澤町長。
さらに、村の約9割を占める森林保全に不可欠な村管理の林道の機能回復を進めるほか、水源地の使命・責務として、健全で豊かな森林を次世代に引き継いで行く事業を進めてまいります。 村内商工業者への支援といたしましては、資金の借入れ制度を見直し、利便性の向上を図るとともに住宅リフォーム費用の助成なども引き続き実施してまいります。
林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。 また、森林組合が実施する造林補助事業や、水源の森林づくり事業に対する助成をはじめ、間伐材搬出に必要な林業用機械の導入を支援し、森林作業における機械化の促進や、林業経営の健全化を促進してまいります。
林業への支援につきましては、森林の有する多面的な機能を発揮させるため、林道の整備や木材の活用など森林の整備を計画的に進めるとともに、新たに厚木産間伐材を活用した木製品を新生児へ贈呈することにより、乳幼児から木に触れて親しむ「木育」を推進してまいります。 水産業の活性化につきましては、相模川の流域市町村及び内水面漁業関係者と連携し、漁業者の所得向上につながる取組を支援してまいります。
次に、農道や水路の維持・保全及び林道の維持管理における現状の取組について質問がございました。農道や水路の維持・保全及び林道の維持管理は、本市だけでなく、農業や林業関係者の協力により支えられております。
2番、堤川林道の残土に関して。 土山峠の堤川林道が、令和元年秋の台風により崩落し、その残土がまだ残っているため通行ができなくなっている。登山者や林業等従事者において重要な道路であるため、撤去等の対応についてお伺いいたします。 また、必要に応じて自席にて一般質問させていただきます。 ○議長(細野洋一君) 岩澤村長。
314 ◯5番 三橋文男議員 地域の実情に即した森林整備を推進するための森林の保護や林道整備は、長期的な視点に立った森林づくりになります。また、都道府県や林業関係者と一体となって関連施策を講じることにより、適切な森林整備の推進をお願いいたします。
美化清掃費、不法投棄ごみ処理手数料(家電4品目)の詳細についての質疑に対しまして、ごみ収集場をはじめ、林道や田畑など人気がない道路沿い等に不法投棄されたエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の家電4品目95台分のリサイクル手数料です。品目別の内訳としては、エアコンが1台、テレビが61台、冷蔵庫が29台、洗濯機が4台です。
また、市内の製材所への受注量が増加傾向でございまして、少しでも木材搬出量を増やすよう、製材所から林業事業者に要請をしているところでございますが、計画的な搬出を行っており、現場での急な対応が取れませんので、また、豪雨等により林道や作業路の崩落などの理由から搬出量を増やすことが難しいことから、需要と供給のバランスが取れていないという状況でございます。
特に、法論堂林道途中の旧しっぽ村跡地は、道路側から見ても亀裂が見られる状況であります。そのため、下流住民の不安の原因となっておりますので、これも現在までの対応を含め、ご説明いただきたいと思います。 さらに、村の中には明らかに危険と思われる場所も点在すると思われ、村行政の把握しているそれらの地点と、それらに対する対策についても伺っておきたいと考えます。
河川や林道等にごみのポイ捨て、不法投棄されているということにつきましては、住民の方から連絡をいただいており、確認をしているところでございます。 それにつきまして、今後、林道管理者や河川管理者、それと厚木市等と不法投棄防止のための対策について、協議のほうをしてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。 以上になります。 ○議長(細野洋一君) 笹原議員。
さらに、農林業の振興といたしましては、農業者団体が運行する移動販売者への補助制度の創設をはじめ、地産地消や買物支援を推進するとともに、鳥獣による農作物被害防止対策の強化、林道の整備や木材利用の推進など、計画的な森林整備の取組でございます。
林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めますとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。 また、森林組合が実施する造林補助事業や水源の森林づくり事業に対する助成をはじめ、間伐材搬出に必要な林業用機械の導入を支援し、森林施業における機械化の促進や林業経営の健全化を支援してまいります。
さらに、水源かん養や山崩れの防止等森林の有する多面的な機能を発揮させるため、林道の整備や木材利用の促進等、森林の整備を計画的に進めるとともに、水産業の活性化に向け、相模川の流域市町村及び内水面漁業関係者と連携し、漁業の生産性向上を支援してまいります。