四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
今回の基本設計は、特殊な施設であると畜場の設計であることや現施設を稼働しながらの整備であることに加え、近年の資材高騰や資材不足下での調達、また円安の影響などを踏まえつつ、建設コストや運営コストの削減を行い、概算事業費の算定を行ってまいります。 次に、大学誘致についてであります。
今回の基本設計は、特殊な施設であると畜場の設計であることや現施設を稼働しながらの整備であることに加え、近年の資材高騰や資材不足下での調達、また円安の影響などを踏まえつつ、建設コストや運営コストの削減を行い、概算事業費の算定を行ってまいります。 次に、大学誘致についてであります。
本市では、ゼロカーボンシティ宣言をしており、温室効果ガスの排出量削減に向けての実行計画を策定・検討していくに当たって、地域との合意形成のために、市だけでなく、市民・事業者・学識者等より意見を聴取するためにこの協議会を設置するため、条例を制定するものとのことでございました。 委員から、「この協議会は市長の諮問機関か。また、学識経験者とはどのような人か。」
それからあと、このコロナ禍の仕事の仕方でございますけれども、市のほうにおきましては、職場等における新型コロナウイルスの感染防止対策ということで、出勤者の削減対策といたしまして、週休日の振替でございますとか、年次有給休暇の活用、それから勤務時間の変更、時差出勤です。
活用方法は、本会議などで配付される議案や参考資料などをタブレット端末で受け取り閲覧できる、会議の通知や緊急時の連絡をメールで送受信できる、インターネットを活用し、先進自治体の事例などが閲覧できる、会議録・例規集を閲覧できる、カレンダーアプリを活用すれば、議会・委員会などのスケジュールの共有が図れる、最大の効果は、印刷費の削減だと思います。
防衛費の2倍化のために、大幅な増税や年金、医療費の削減、公共事業工事等のインフラ整備への工事費削減等が心配されます。年金生活者が多数を占める本市において、年金はこの6月から削減されて、1割から2割の負担という方も生まれております。天神橋をはじめ商店街のシャッターは閉まったままというところが目立ちます。
これは、地球温暖化対策の推進に関する法律第19条第2項に基づき、温室効果ガス削減に向けた実行計画の策定及び実施に当たりまして、実効性のある計画とするため、同法第22条第1項の規定に基づき、協議会を設置するものでございます。 次に、7ページをお願いします。 「第5号議案、四万十市立四万十農園あぐりっこの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
その計画の策定過程において、本市の温室効果ガスの排出状況等の分析等を行い、本市の地域特性を整理し、中・長期での削減目標を定め、実効性の高い取組内容や実施体制と、それによって得られる効果など様々な角度から検討し、市民・事業者・行政等が実施しやすいような、より実効性の高い計画を策定できるように努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、12月13日に、学校法人から総事業費概算見積書が提示されまして、建物の老朽化や資材価格高騰などにより想定以上に費用がかかることとなったため、工事費用削減の検討や国県補助金についての調査及び相談を行っておりました。
また、今後については、品質向上に向けた栽培管理に引き続き取り組むとともに、1作目と同様に、サンプル評価をした上で、出荷可能な品種は販売も試みることとし、その結果を確認しながら、施設整備に係るコスト削減も含め、具体的な経営指標を作成していきたいとのことでございました。 委員からは、「これまでワサビは販売できないと聞いていたが、今回は販売できるのか。」
コストの2割削減、設計から完了までの期限を平均7年から3年短縮する目標も盛り込んでおります。全国には約3,600万本もの電柱があるそうでございますけれども、計画案では、減少するどころか、増加していると指摘をいたしました。災害に強い脱電柱社会を目指し、新設を増やさず、既存のものは地中化などを急ぐとし、計画期間は2025年令和7年までとしております。
本年9月に高知県が策定いたしました脱炭素社会推進アクションプランの骨子案において、3つの柱で取組を推進することとしており、その1つ目に、CO2の削減に向けた取組の推進を上げております。その中の一つである森林吸収源対策の強化には、建物等の木造化・木質化による都市の脱炭素化の推進が示されておりますので、本市においてもオール高知の一員として取組を進めていくよう考えてまいります。
これに加えまして、国からも出勤者の削減に取り組む要請がございましたので、本年度末までに地方公共団体情報システム機構というところがございますけれども、そこが提供しておりますテレワークシステムを試験的に導入いたしまして、在宅勤務ができる環境も整えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。
◎企画広報課副参事(中田智子) 事業説明書の中での必要とする背景というところですけれども、昨日もご答弁させていただきましたが、再利用することで全体経費の削減を図るということで理解していただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 以上で上岡 正議員の質疑を終わります。 他に質疑者はありませんか。
設備整備費も補助対象としていることから、再利用することで経費削減を図ることができるという、議員に議案説明をしてますが、市は経費削減をどればあできるのか、もう一つ併せて、今度は送っていった、蕨岡へ持っていった、戻しなも市がするつもりか、その2点について、まず大学誘致の副参事のほうにお聞きをしときます。
など質問があり、「職場においてもテレワークや分散勤務などで3割から5割の人員削減に取り組んでいる。」との答弁がありました。 続いて、所管事項の調査について報告いたします。 9月2日の委員会では、まず本委員会に付託を受けました陳情「中平正宏市長の不信任決議を求める陳情書」について審査を行いました。
できるだけの費用の削減をお願いして、私はこの議案についての反対を表明するものでございます。議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) ほかに討論はありませんか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 以上で討論を終了いたします。 これより本案について採決を行います。 お諮りいたします。
経費削減についても、1時間のずれ。帰りしなは市長は公用車に乗らんと、用務があって高知に残っとるようですので、そこら辺も含めて私はそういう感想を持っております。ということについて、市長に苦言といいましょうか、私の考えを申し添えておきます。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 小休します。
なかなか10億円というのは、すごい大きな数字で、今行政改革等で削減しております5年、6年かかって9億円何がし、そういったものを超えるような金額でございます。これは、やはり当初の見込みが少し甘かったのではないかなと少し思うところもありますが、建設物価が予想外に上がることによって、建設業者にとってもぎりぎりの単価で入札をしていくことにならないか、少し心配もあります。
との質疑に、執行部からは、「本年度内の策定で、柱は、CO2削減に向けた取組、グリーン化関連産業の育成、SDGsを意識した取組の促進。」との答弁がございました。 次に、子育て支援課から、八束保育所防球ネット事業について説明を受けました。
昨今の異常気象の原因と考えられる温室効果ガスを2050年までに実質ゼロにするため、少しでも早く宣言を制定し、温室効果ガス削減に向けて貢献するために制定するものとの説明がありました。 委員からは、「2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロを目指すというのは、世界的な動きでもあるし、また日本、高知県においても同様の流れである。