熊本市議会 2018-03-13 平成30年第 1回予算決算委員会-03月13日-03号
そこで、お尋ねの平成30年度当初予算案につきましては、この検討を進める中で、整備内容の整理、整備手法ごとのトータルコストの精査、平成31年度の公募に向けた募集要項や要求水準書の作成など、専門的な調査検討を行うためのコンサル業務等に必要な経費を計上しているものでございます。
そこで、お尋ねの平成30年度当初予算案につきましては、この検討を進める中で、整備内容の整理、整備手法ごとのトータルコストの精査、平成31年度の公募に向けた募集要項や要求水準書の作成など、専門的な調査検討を行うためのコンサル業務等に必要な経費を計上しているものでございます。
そこで、お尋ねの平成30年度当初予算案につきましては、この検討を進める中で、整備内容の整理、整備手法ごとのトータルコストの精査、平成31年度の公募に向けた募集要項や要求水準書の作成など、専門的な調査検討を行うためのコンサル業務等に必要な経費を計上しているものでございます。
また、現在、ふるさと納税等々の業務もいろいろ全国で活発化しておりますが、そういった業務も担っていただければいいんじゃないかということで、そういった立ち上げ等に関するコンサル業務等を委託する事業でございます。 79 ◯福永栄助議員 地域商社という名がつく以上は、ちょっとニュアンスが、ちょっと違うような感じもするんですけどね。
◎平田義男 総括審議員兼次長 今、馬場場長が申しましたように、さかのぼれば平成20年ぐらいから、機能移転が二転三転してきたわけですけれども、豊野町の方に牛と馬をセットでという話があったときから、この業者は中に入ってそういうコンサル業務をなさってきた方でございました。熊本市の担当の方も、もちろん相手の中央食肉センターの方も、この方にいろいろな相談はしてきた経緯はございました。
◎平田義男 総括審議員兼次長 今、馬場場長が申しましたように、さかのぼれば平成20年ぐらいから、機能移転が二転三転してきたわけですけれども、豊野町の方に牛と馬をセットでという話があったときから、この業者は中に入ってそういうコンサル業務をなさってきた方でございました。熊本市の担当の方も、もちろん相手の中央食肉センターの方も、この方にいろいろな相談はしてきた経緯はございました。
しかし、委託事業の入札の場合、予定価格がなく、コンサル業務など一部を除き最低制限価格がないために、競争が激化するとかなり低額での落札も出てきます。事例を挙げますと、教育委員会における共同調理場廃棄物収集運搬処理業務委託は、今年度分で520万円の予算が予定されていましたが、入札によって、今年度270万円で契約されています。予定価格は公表されていないので、予算額と対比すると約5割の価格です。
しかし、委託事業の入札の場合、予定価格がなく、コンサル業務など一部を除き最低制限価格がないために、競争が激化するとかなり低額での落札も出てきます。事例を挙げますと、教育委員会における共同調理場廃棄物収集運搬処理業務委託は、今年度分で520万円の予算が予定されていましたが、入札によって、今年度270万円で契約されています。予定価格は公表されていないので、予算額と対比すると約5割の価格です。
これまで宇土市はコンサル業務に関しては,最低制限価格を設けていないので,平成27年度から設ける準備を行っている」との答弁がありました。 次に,議案第27号,宇土市一般会計予算について,委員から「庁舎建設について,年間積立額はどの程度を見込んでいるのか」との質疑に対して,執行部から「前年度は骨格予算だったため6月に1,000万円増額している。
1点目が老朽危険家屋対策について、2点目がコンサル業務に対する契約保証金について、3点目が日奈久地区防火地域指定についてであります。 詳細につきましては質問席から行いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 (前垣信三君 降壇) ○議長(橋本幸一君) 前垣信三君。 ◆前垣信三君 それでは、早速、質問に入りたいと思います。
このほかにも山鹿市の民間事業者の堆肥化事業ですとか、菊池環境保全組合の美化センターを管理している会社のコンサル業務の受注など、廃棄物やリサイクルに関する実績を十分有していらっしゃるということで、本契約業務に十分応える知識と技術があるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 濱口議員。
一方におきまして、専門家に設立のためのコンサル業務を委託しまして準備を進め、連絡協議会と──連絡協議会の協議とこのコンサルタントの協議内容をもとに、平成15年1月に最終報告書をまとめたところでございます。 この報告書の中に、シティプロモーションセンターが行う業務といたしまして、次の6項目がございます。
事業計画策定にあたっての、コンサル選定と人材登用についてというお尋ねでございますが、基本的には、只今、議員がおっしゃいました通りだと考えておりますが、今回の中心市街地活性化基本計画策定事業の委託契約に関する考え方についてお答えする前に、現在の市におけるコンサル業務の使命及び契約の在り方について、若干述べさせて頂きます。
また、コンサル業務につきましても同様の考えでございますが、これ以上に高度な技術と経験、独創性を必要とし、このような業務につきましては地元業者の対応が難しいために、県外の大手業者に頼らざるを得ない現状でございます。 以上、今後とも地元発注を基本原則といたしまして、地元業者で対応できないものについて県外大手業者に発注いたしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。