熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
そのとき、公民館の方で、フォローができているところ、何か言ってと言うだけで何もせんところ、それから全くノータッチなところ、ばらばらあるみたいなんですけれども、その辺の対策はどのように徹底されているのか、公民館の方で。その辺ちょっと分かる人はいらっしゃいますか。
そのとき、公民館の方で、フォローができているところ、何か言ってと言うだけで何もせんところ、それから全くノータッチなところ、ばらばらあるみたいなんですけれども、その辺の対策はどのように徹底されているのか、公民館の方で。その辺ちょっと分かる人はいらっしゃいますか。
特に、緊急の対応が発生し得る、児童相談所につながるような児童福祉の案件や、コロナ禍で不安な状態が続く妊産婦へのフォロー、外出制限による抑うつや、病気への不安等でコロナうつとなった人々への対策など地域で行うべき業務も山積しています。それなのに、人手不足で手が回らないという状態ではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
まず、1点目ですが、自宅療養、自宅待機となった場合のフォロー体制の現状、対応状況や方法、支援物資や観察方法はどのように行われているのでしょうか。 ここでおわびになりますが、私自身が先月23日〜3月1日まで、濃厚接触者との判断で自宅待機となりました。議会招集に2日間応じることができず、皆様、そして市民の皆様に御迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
だけど、多くの人が困っていらっしゃるのではないかということで言われましたので、経済的なフォローがあって、専門の言語聴覚士なんかに直接指導を受けられるお子さんはいいんですけれども、そこで漏れることによって、人と友達としゃべる自信がなくて、だんだん何となく引いてしまうということのないように、フォローの方をよろしくお願いしておきます。 以上です。 ◆原亨 委員 すばらしい取組だろうと思います。
一つは、そういうのに気づいたら、やはりそこは女性の立場として女性職員を中心にそこはしっかりとフォローしていく、そういうことが一つは大事だと思います。それは急なことで、例えば男性の担任だったとしたら、子供たちはやはり非常に言いづらいとか、精神的にも不安定になるかと思います。
コロナ罹患後の後遺障害で悩む方のアフターフォローもしっかりとしたものにするために、医療紹介についてはどうでしょうか。 四つ目は、コロナワクチン接種において、昨年4月から高齢者、そして、一般へと順次、初回接種が進められ、昨年12月より2回目接種から一定経過した方への3回目の追加接種が始まっています。
1つのフォスタリング機関が丁寧にフォローできるのは30世帯ほどだと言われており、その少なさは数字の上からも明らかです。この6年間、毎年度末に平均260人ほどの子供たちが児童養護施設に在籍している現状からして、フォスタリング機関を増やすことは急務だと思います。
また、時間外勤務を行った職員全員に対しまして、産業医面接を実施し、必要に応じて所属長に対する就業上の配慮の助言や、職員への医療機関の紹介を行いますとともに、その後も継続して健康状態を確認してフォローを行っているところでございます。 引き続き状況に応じた体制整備を図りますとともに、職員の身体的疲労や精神的負担の状態を確認しながら、健康の確保に取り組んでまいります。
◎睦田亮 人事課長 育児休業を取った職員がいる場合につきましては、基本的にそれぞれの職場内でいろいろフォローしたりとか業務分担の見直しだったりといったものをまず一義的に当然されるものというふうに思っております。
◎山田紀枝 男女共同参画課長 委員お尋ねの件ですけれども、先進的な取組といたしまして、シェルターに何日間か置いた後に県外に逃がすという被害者をフォローする取組までしておりますので、そういう事案が発生した場合には、夜中になったりすることがございます。
つまり、これはちょっと想像ですけれども、ほとんどの場合、ローンを組まれていくということになると思いますので、やはり、意欲のある方ほど、そういう大きいローンがあって、後に返せなくなるということもありますので、命に関わるような状況になるということもこれまであっていますので、ぜひ、市としては、補助金につながったという喜びの部分だけではなくて、うまくいっていくのかとか、しっかりと今後もフォローを続けていただけたらと
すみません、これ、ちょっと委員会の中身に入ってきますが、なかなか集団接種になるとかかりつけ医でもないし、その集団接種会場に複数のお医者様がいらっしゃるということで、例えば副反応だったり、その後のフォローが必要な方に対してきめ細やかな追跡とかフォローができないというふうに伺っているんです。
◆吉村健治 委員 中途とか、何年かたってからアンケートを取るのはもちろんなんですけれども、まず熊本市を選んでもらう段階で、たくさんほかにもライバルがある中で、会社の指示なのかとか、もともとふるさとなのかとか、Iターン、Uターンそれぞれあると思いますけれども、そこら辺は早めに、まず熊本市を選んでもらった、その後フォローしていくのはもちろんだと思うんですけれども、取りあえず最初の段階で、何で熊本市なのかと
だからマスクをつけていない方たちがちまたにあふれたりとかということもありますし、そういう意味ではやっぱりその従事者の方たちの安全・健康をもっと守るのも、やっぱり市役所の仕事だというふうに思いますので、何回も言いますけれども、ぜひそこのフォローをよろしくお願いします。
回答に納得されなかった市民への対応、アフターフォローはどうしているのか。 次に、直接会いたいと希望される方々との面会ができなかった理由として、公務の都合上、スケジュールが合わないことがある、その際には、担当部署での対応を指示しているとありました。つまり、直接会いたいけども、忙しさゆえに会えなかったと解釈しました。
コロナ治療に専念されている中で、なかなかアフターフォローまでは手が回らないような状況かとは思いますが、重点医療機関の一つの事例として、病院事業管理者に状況をお聞きしたいと思います。
令和2年度の妊婦歯科健診の受診率は約58%でありましたことから、未受診者のフォローを行うなど、さらなる受診率の向上に取り組んでまいります。
なぜなら、県もつい先日、これから認証店を優先して飲食業の対応を、いろいろな解除を行っていくというような方針でありますので、せっかくこの申請をして、機材とかそういう環境をつくったにもかかわらず、店がいろいろなもので解除できない、緩和できないというふうになってくると、せっかくの意味をなさなくなってくるので、そのところもしっかりとフォローをお願いしたいと思います。 私からは以上です。
それに加えまして、まちづくり関係団体と身近に接しております地域担当職員を活用いたしまして、手厚いフォローが可能というふうにしております。
だから、ネットを自在に使ってぱっとできる方はいいんだけれども、そういうのがとても不得手な方に対して、このシステムを使っていく中でどういうフォローしていくのかということについては何か手だてお考えなんでしょうか。