熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
│196│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 学級支援員の配置状況について │196│ │ │ │ 自校で通級による指導を受けている児童・生徒の│197│ │ │ │ 割合及び指導体制構築について │ │ │ │ │ 特別支援教育コーディネーターのブロック研修
│196│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 学級支援員の配置状況について │196│ │ │ │ 自校で通級による指導を受けている児童・生徒の│197│ │ │ │ 割合及び指導体制構築について │ │ │ │ │ 特別支援教育コーディネーターのブロック研修
特別支援教育コーディネーターが果たすブロック研修会の状況、実績はいかがでしょうか。 また、各学校での通常学級の先生への連携や広がりはいかがでしょうか。好事例などありましたらお示しください。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 令和3年5月1日現在、小学生は523人、中学生は60人が通級による指導を受けております。
について…………………………………………(196) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(196) 伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(196) 自校で通級による指導を受けている児童・生徒の割合及び指導体 制構築について……………………………………………………………(197) 特別支援教育コーディネーターのブロック研修
そのほか、支援員同士の意識の共有、情報交換の場としてブロック研修ということで、地域ごとの支援員さんたちが集まって情報交換する研修の場もつくりました。 なお、今年度につきましては、コロナの関係で集合研修はなかなか難しかったものですから、各クラブごとにマニュアルを見直したりといった研修に今年度は専念していただいたというところはございます。そのような研修を行っております。
そのほか、支援員同士の意識の共有、情報交換の場としてブロック研修ということで、地域ごとの支援員さんたちが集まって情報交換する研修の場もつくりました。 なお、今年度につきましては、コロナの関係で集合研修はなかなか難しかったものですから、各クラブごとにマニュアルを見直したりといった研修に今年度は専念していただいたというところはございます。そのような研修を行っております。
これらに加えまして、熊本市域を21ブロックに分け開催いたしております特別支援教育コーディネーターのブロック研修会や、特別支援教育の視点を生かした授業の研究会の開催などの取り組みを通しまして、教員の資質の向上を図り、子供たち一人一人の育ちを支える特別支援教育の充実を目指してまいります。
これらに加えまして、熊本市域を21ブロックに分け開催いたしております特別支援教育コーディネーターのブロック研修会や、特別支援教育の視点を生かした授業の研究会の開催などの取り組みを通しまして、教員の資質の向上を図り、子供たち一人一人の育ちを支える特別支援教育の充実を目指してまいります。
それから、86ページの人権関係の補助金についてなんですけれども、特徴的なので、その裏の隣保館の協議会の負担金が15万円と1万2,000円と金額的に大きなものではありませんけれども、例えば職員研修のわずかではありますけれども、1万2,000円のほとんどがブロック研修会の会費ということで入ってきたお金が、全国の隣保館関係職員研修会というところに払う負担金なんですけれども、そこの財政は総額で1,493万円
それから、86ページの人権関係の補助金についてなんですけれども、特徴的なので、その裏の隣保館の協議会の負担金が15万円と1万2,000円と金額的に大きなものではありませんけれども、例えば職員研修のわずかではありますけれども、1万2,000円のほとんどがブロック研修会の会費ということで入ってきたお金が、全国の隣保館関係職員研修会というところに払う負担金なんですけれども、そこの財政は総額で1,493万円
それから3番目の研修会への出席につきましては、乳児保育研修会あるいはマーチング講習会あるいは運動会の実技研修会、保育士のブロック研修会、自閉症及び発達障害の特徴とその支援のあり方についての研修会などなど全職員を対象に計画的に派遣をし、研修をさせているところでございます。 以上です。 ○議長(松田憲明君) 6番 前田議員。
また、年2回のブロック研修と1回の全体研修が行われていますが、研修費も必要です。平成12年度は友愛訪問事業の抜本的検討が行われ、295万円の助成が行われています。市老連としては、市長を初め執行部の御尽力に感謝しています。市老連では、会員の1割のシルバーヘルパー養成を目指していますが、今年度の新規登録者は79名と聞いています。
次に、自治会運営に関して委員より、町内自治会長によっては、他の職務との兼任により膨大な事務を抱えている人もいるやに聞くので、自治会の運営のあり方を検討する必要があるのではないかとただされたのに対して、指摘のとおり、自治会によっては役割分担がスムーズにいかず、自治会長の負担が大幅にふえているところもあるようなので、今年度から市内十五カ所でブロック研修を行い、自治会長から直接話を聞くことにより、各自治会
次に、自治会運営に関して委員より、町内自治会長によっては、他の職務との兼任により膨大な事務を抱えている人もいるやに聞くので、自治会の運営のあり方を検討する必要があるのではないかとただされたのに対して、指摘のとおり、自治会によっては役割分担がスムーズにいかず、自治会長の負担が大幅にふえているところもあるようなので、今年度から市内十五カ所でブロック研修を行い、自治会長から直接話を聞くことにより、各自治会
市内を6ブロックに分け、年2回のブロック研修が行われ、合同研修が年1回行われています。 ふれあいアンドヘルプ事業では、シルバーヘルパーが介護を要する家庭を訪問し、相談相手になったり、あるいは掃除や買い物をするなど、主に家事援助が行われております。寝たきり老人から大変喜ばれ、感謝されております。
そういう中で、私が一番今回の合併について言いたいのは、行政として真剣に私は取り組んでいただきたいと冒頭質問したわけでありますが、先般の、話はあちこちになりますけども、先般の広域行政推進ブロック研修会の資料、この前これは平成7年の11月の14日、熊日の紙面にも載っておりましたけども、九州と沖縄の──日本全国で9ブロックに分かれて、この行政の推進のブロックの研修会やっておりました。