38件の議事録が該当しました。
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荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

令和3年度の水道事業会計決算収益的支出の中には、維持管理業務委託費が1億1,686万8,000円となっていますが、営業収益の中に一般会計負担金は全く計上されておりません。ちなみに、令和3年度の下水道事業会計決算では、営業収益の中に1億5,300万5,000円の一般会計負担金が計上されております。水道事業会計にも維持管理業務委託料に相当する一般会計からの負担金を盛り込むべきではないでしょうか。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

減少の主な要因といたしましては、下水道使用料水道と同じく、節水機器高性能化新型コロナウイルス影響等により前年度比で1.4%減少したことや、一般会計負担金補助金が6%減少したことなどによるものでございます。  一方、支出総額は前年度比1.7%減の175億3,498万2,000円でございます。減少の主な要因でございますが、維持管理費支払利息等減少したことなどによるものでございます。  

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号

主な内訳ですが、下水道受託工事減少に伴う受託工事収益1,646万円の減額一般会計負担金などの負担金の減などでございます。  次の5ページは、水道事業費用でございます。  支払消費税減価償却費人件費など決算調整に伴い増減額を行った結果、減額補正となるものでございます。  次に6ページ上段資本的収支資本的収入でございます。  

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号

主な内訳ですが、下水道受託工事減少に伴う受託工事収益1,646万円の減額一般会計負担金などの負担金の減などでございます。  次の5ページは、水道事業費用でございます。  支払消費税減価償却費人件費など決算調整に伴い増減額を行った結果、減額補正となるものでございます。  次に6ページ上段資本的収支資本的収入でございます。  

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回環境水道分科会−09月17日-01号

主な要因としましては、下水道使用料水需要減少により前年度比で1.2%減少したことや、一般会計負担金補助金が4.3%減少したためでございます。  一方、支出総額は前年度比1.9%減の178億4,200万円となっております。主な要因としましては、職員数の減などにより職員給与費が11%減少したことや、企業債に係る支払利息が8.7%減少したことなどでございます。  

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回環境水道分科会−09月17日-01号

主な要因としましては、下水道使用料水需要減少により前年度比で1.2%減少したことや、一般会計負担金補助金が4.3%減少したためでございます。  一方、支出総額は前年度比1.9%減の178億4,200万円となっております。主な要因としましては、職員数の減などにより職員給与費が11%減少したことや、企業債に係る支払利息が8.7%減少したことなどでございます。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回環境水道分科会-09月24日-01号

主な要因といたしまして、下水道使用料が前年度比0.7%減の7,400万円減少したほか、一般会計負担金補助金等3億7,400万円などが減少したものでございます。  一方、支出総額は前年度比3.5%減の181億9,600万円となっております。主な要因としまして、資産減耗費支払い利息減少したことなどでございます。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回環境水道分科会−09月24日-01号

主な要因といたしまして、下水道使用料が前年度比0.7%減の7,400万円減少したほか、一般会計負担金補助金等3億7,400万円などが減少したものでございます。  一方、支出総額は前年度比3.5%減の181億9,600万円となっております。主な要因としまして、資産減耗費支払い利息減少したことなどでございます。  

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回環境水道分科会-02月28日-01号

主な内訳ですが、一般会計負担金減額となる一方で、加入金3,100万円がふえる見込みでございます。  続きまして、下段資本的支出でございます。  支出は1億1,106万2,000円増額計上しております。第6次拡張事業費など、工事費増額などが要因でございます。  以上が水道事業会計でございます。  次の7ページ下水道事業会計補正予算でございます。  

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回環境水道分科会−02月28日-01号

主な内訳ですが、一般会計負担金減額となる一方で、加入金3,100万円がふえる見込みでございます。  続きまして、下段資本的支出でございます。  支出は1億1,106万2,000円増額計上しております。第6次拡張事業費など、工事費増額などが要因でございます。  以上が水道事業会計でございます。  次の7ページ下水道事業会計補正予算でございます。  

水俣市議会 2016-09-15 平成28年9月第3回定例会(第5号 9月15日)

補正内容としては、収益的収入には、庁舎機能移転に伴う一般会計負担金を、収益的支出及び資本的支出には、庁舎機能移転に伴う経費補正を計上しているとの説明がありました。  特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、議第71号字区域変更について申し上げます。  

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道分科会-09月14日-01号

主な要因といたしましては、黄色部分一般会計負担金補助金等減少したことによります。一方、支出総額は、前年度比11.5%減の183億2,300万円となりました。主な要因といたしまして、黄色部分特別損失減少したことによります。この結果、当年度利益として、青色部分ですが、22億7,500万円を計上することができました。これは前年度に比べ20億8,200万円の増益となります。  

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道分科会-09月14日-01号

主な要因といたしましては、黄色部分一般会計負担金補助金等減少したことによります。一方、支出総額は、前年度比11.5%減の183億2,300万円となりました。主な要因といたしまして、黄色部分特別損失減少したことによります。この結果、当年度利益として、青色部分ですが、22億7,500万円を計上することができました。これは前年度に比べ20億8,200万円の増益となります。  

熊本市議会 2016-09-09 平成28年第 3回予算決算委員会−09月09日-01号

主な要因といたしましては、(1)下水道使用料は増加しておりますが、(2)一般会計負担金、(3)他会計補助金減少いたしております。  一方、2の事業費用は、前年度比11.5%減の183億2,340万4,000円となりました。主な要因といたしましては、(5)特別損失減少したことによります。  以上、収益から費用を差し引きました22億7,501万円を当期利益として計上することができました。

熊本市議会 2016-09-09 平成28年第 3回予算決算委員会−09月09日-01号

主な要因といたしましては、(1)下水道使用料は増加しておりますが、(2)一般会計負担金、(3)他会計補助金減少いたしております。  一方、2の事業費用は、前年度比11.5%減の183億2,340万4,000円となりました。主な要因といたしましては、(5)特別損失減少したことによります。  以上、収益から費用を差し引きました22億7,501万円を当期利益として計上することができました。

水俣市議会 2016-08-26 平成28年9月第3回定例会(第1号 8月26日)

補正内容といたしましては、収益的収入には庁舎機能移転に伴う一般会計負担金を、収益的支出及び資本的支出には、庁舎機能移転に伴う経費補正を計上いたしております。  次に、議第71号字区域変更について申し上げます。  市の区域内の字の区域変更するには、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があるので、本案のように提案するものであります。  

熊本市議会 2015-09-24 平成27年第 3回環境水道分科会−09月24日-01号

事業収益のうち下水道使用料104億5,400万円が占める割合が約半分、一般会計負担金、補助金割合が合わせて約4分の1となっております。その他の欄には、今回の決算から長期前受金戻入51億5,500万円を計上いたしております。その隣の事業費用でございますが、制度変更により減価償却費が増大しており、その割合が全体の約2分の1を占めております。  右側ページ資本的収支グラフでございます。

熊本市議会 2015-09-24 平成27年第 3回環境水道分科会−09月24日-01号

事業収益のうち下水道使用料104億5,400万円が占める割合が約半分、一般会計負担金、補助金割合が合わせて約4分の1となっております。その他の欄には、今回の決算から長期前受金戻入51億5,500万円を計上いたしております。その隣の事業費用でございますが、制度変更により減価償却費が増大しており、その割合が全体の約2分の1を占めております。  右側ページ資本的収支グラフでございます。

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