荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
西原交差点付近や市役所通り、国道208号線の有明プラザ付近をはじめ、下流となる万田地区では水路等からあふれた雨水により道路冠水が発生、西原ガードのところでは車両が水没するなどし、場所によっては通行止め等により交通渋滞も発生したところです。毎年のように発生する浸水被害に住民の怒り、不満の声が私にも寄せられ、その都度、一般質問等においてその声を取り上げてきたところです。
西原交差点付近や市役所通り、国道208号線の有明プラザ付近をはじめ、下流となる万田地区では水路等からあふれた雨水により道路冠水が発生、西原ガードのところでは車両が水没するなどし、場所によっては通行止め等により交通渋滞も発生したところです。毎年のように発生する浸水被害に住民の怒り、不満の声が私にも寄せられ、その都度、一般質問等においてその声を取り上げてきたところです。
空き家等の情報3,102戸について、外観目視による現地調査が行われた結果、居住済みや空き地や駐車場、公共施設等を除いた空き家等と判断された物件は民間事業者管理の84戸を除き1,635戸、地区ごとの空き家数は万田地区が最も多く、次いで荒尾地区、中央地区のようです。
二十数年ぶりに駅舎や駅裏東口整備、東西自由通路の設置に向け動き出したことで、地元の万田地区をはじめ、市民の関心は高まっています。荒尾駅による情報収集後の取組をはじめ、駅舎のバリアフリー化などにおいては、JR九州株式会社の協力が必要となることから、基本計画策定に向けての進捗状況等について伺います。 3点目は、新可燃ごみ処理施設建設ならびにごみ減量リサイクル推進についてであります。
各雨水ポンプ始動時間を早めるなど現施設でできる改善対策、併せて昨年には、例えば、万田地区内の箇所によっては、排水機能向上のため道路側溝蓋を金属製網目タイプに取替え、ブロックを積んで越水対策等の取組がなされたことに感謝を申し上げます。
このような中、境崎地区や万田地区におきましては、排水施設である水路や遊水地の堆積物などを毎年重点的に除去を行うとともに、境崎から新堤池の市道につきましては、排水機能を向上させるために、道路側溝の蓋を金属製の網目タイプに取り替えるなど、道路冠水の軽減対策を行っております。
昨年度、令和元年度に防災計画をつくったのは、平井地区の唐池と上井手下、府本地区の府本と樺、荒尾地区の普源寺、東宮内、万田地区の大島下と西原町一から三丁目、万田中央地区の万田中と甲根、井手川地区の深瀬丘、中央地区の中央、緑ケ丘地区のみどりと緑ケ丘、八幡地区の八幡台一丁目と野原、有明地区の海下と猫宮、清里地区の牛水中、桜山地区の桜山町四丁目南にある計22組織です。
私は、万田地区の境崎東区に居住しており、下流地域となっていることで、道路冠水などの被害が発生しやすい地域にもなっています。よって、この件の一般質問については、豪雨災害が発生した際、あるいは梅雨前に多い雨水対策を求める市民の声を背景に、1991年の初当選から幾度となく質問をいたしております。
私が住む万田地区では、人口と世帯数ともに市内ランキングでは3位と高い位置にありますが、自治会加入率は72.8%で、市内12地区の10位と低い状況にあり、自治会加入動向は、他の地区と同様に低下傾向にあります。私は、地元で自治会役員をしておりますので、自治会未加入者のお宅を回り、勧誘をした経験が以前にあります。
15日から申請書を発送されて、翌週から受付ということですけれども、実は、私は万田地区内に住んでいるんですけれども、既に何人かからお伺いしているんですけれども、これには申請書のほかに身分証明書、また、預金通帳とかの写しを添付しなければならないというのがありますね。それで、コピーはどこにありますかというのを聞かれたりするんですよ。
また、3点目のJR荒尾駅利便性の向上については、広聴会のときにも意見・要望として出されましたが、8月24日に開催されました万田地区での第1回目のワークショップにおいても、参加者50名弱の御意見として挙げられました課題となっていることを申し述べておきます。 それでは、質問に入ります。 1点目は、保健所と連携した動物愛護行政について。
私も、この質問として取り上げることによって、私は万田地区内に住んでおりますので、その地区内を気がけて見て回りました。間違っていたら済みませんけれども、荒尾駅裏の市の管理地、そこにも群生していたように思います。
私が住む万田地区内において、さきの豪雨においても道路冠水が発生し、毎年のように被害発生場所がほぼ同じ場所となる住民から、何とかならないのかと不満の声が以前から寄せられています。万田地区内で冠水が発生する理由をわかりやすいようにお知らせいただき、そして、何とか改善に向けた手だてはできないものでしょうか。
本市の土地区画整理事業については、昭和の終わりから平成にかけて矢ノ浦地区、宮内地区、万田地区、馬渡地区、東屋形地区、住吉地区で施行され、地権者が組合を設立して、行政がまちづくりの後押しをするもので、時代は、当時はバブルだったんですが──バブルの最盛期でもありましたが──本市の定住人口には大きく貢献したんではないかなと思っています。
そういったその地区レクリエーションの中では、やっぱりその地区に住んでいる人たち皆さんどうぞおいでくださいということで考えてみれば、やっぱり子どもたちから、私が住んでいる万田地区協議会においても、子どもたちから高齢者までやっぱり参加していると。
本市の土地区画整理事業につきましては、昭和の終わりから平成にかけて、矢の浦地区、宮内地区、万田地区、馬渡地区で施行され、地権者が組合を設立し行政がまちづくりの後押しをするもので、時代はバブルの最盛期でもありましたが、本市の定住人口に大きく貢献したものです。
市民団体との協力につきましては、万田坑周辺の万田地区協議会、万田中央地区協議会、井手川地区協議会と定期的な会議を持っており、市民の目線でアイデアを出していただきながら、魅力ある万田坑にしていくため、市民と協働で検討しているところでございます。
(1)の主な建設改良工事といたしましては、水道一元化に伴う給水管の付け替え工事として、万田地区、下井手地区、本井手地区を施工するとともに、老朽管の更新工事として有明地区や八幡台などを施工いたしました。 次に、(2)の業務量でございますが、水道一元化により年度末の給水人口は5万2,008人、水道普及率は95.5%と大幅に増加いたしました。
この件に関しましては、万田地区に居住されておられる方から投書と新聞の切り抜きを預かっておりますので、披露させていただきます。 「私は、代々万田地区に暮らす住民です。一市民の思いを述べさせていただきたいと思います。 三井鉱山が閉山になり、急速に人口減が進み、働く場所も少なくなりました。市の玄関口荒尾駅も、無人駅同様のありさまです。
それ以外の6地区の平井地区、万田地区、有明地区、荒尾地区、桜山地区並びに中央地区につきましては、各地区協議会に一括交付した交付金を活用し、構成団体の一つとして元気づくり事業の推進団体が主体となって、継続して元気づくり事業に取り組まれています。
本市の場合は、ほぼ中心地に建設がなされており、公営住宅が建設されていない地区は、荒尾地区とか万田地区、万田中央地区、平井地区、府本地区、清里地区となっており、特に今後必要と考えているのは、人口減少が顕著になることが心配される農村地区の平井あるいは府本地区であります。特に、府本地区では子どもの数が減少しており、府本小学校は統合の問題に直面をしております。