荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
94:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 その症状について、小学校とか中学校別の報告は上がっていないんでしょうか。 95:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) すみません、今ちょっと手元にございませんので、後からまた御報告してよろしいでしょうか。
94:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 その症状について、小学校とか中学校別の報告は上がっていないんでしょうか。 95:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) すみません、今ちょっと手元にございませんので、後からまた御報告してよろしいでしょうか。
1、11月末時点での小学校、中学校別の申込みと利用状況を教えてください。もともとの想定人数と比較していかがだったのでしょうか。 2、令和2年度末時点のこの取組の対象となる児童・生徒272名のうち、何名が参加できるようになったのでしょうか。 3、このモデル事業を通して見えてきたことと、それを踏まえ、この事業は今後どのような方向で進めていくべきでしょうか。
1、100日以上の欠席があり、適応指導教室、フリースクール等、どこにもつながっていない不登校児童・生徒は、小学校、中学校別でそれぞれ何人いるのでしょうか。不登校支援校の取組は、定員は何人を予定されているのでしょうか。 2、不登校児童・生徒へのオンラインによる個別学習の現在の状況とオンラインによる個別の学習を行った好事例を教えてください。
現在決まっていること、先般聞きましたことによりますと、小学校と中学校別々というふうに聞いておりますけども、最初私たちが聞いたのは、小中一貫の義務教育学校だと聞いてますけど、今回、そうじゃないということでございます。その理由を教えていただけますか。とりあえず時間がありませんので、急いでお願いします。 ○議長(坂本武人君) 鍬野部長。 ◎教育部長(鍬野文昭君) お答えします。
それと同時に、先ほど各、済みません5部しか作ってなかったんですが、今日ご答弁を予定していただきたいなという方々に、3月1日現在の住民基本台帳のところから小学校別の0歳から12歳までの人口区分、それと中学校別の0歳から15歳までの人口分布というのを3月1日で住民基本台帳の方から分析してきました。棒グラフにしました。
今どのような対策をとられようとしているのか、あるいはとられているのか、よろしければ、中学校別、小学校別にお答えいただきたいと。既に南ヶ丘小学校については、2教室の増築というんですかね、増設というのを既に提示され、予算化をされております。
24年度の学校経営の資料によりますと、出身中学校別での泉以外の八代地域から14名、熊本市から17名、宇城市から27名、その他の県内の各地域から11名、県外から2名となっており、このうち自宅から58名、下宿から14名の通学となっております。寄宿舎の設置については、保護者のニーズもあると聞いており、地元としても雇用の拡大や地元農林産物が食材に消費されるなど、地域活性化につながるものと思っております。
その中で柿塚教育長は評定割合を中学校別に公表するというようなことを言っておられます。このことは、もうこの通達とかはもう参っておりますか。 ◎教育長(長田政敏君) 私どもも聞いております。来ておると思います。それと、もう実質公表ができているんではないかと思います。ホームページです。 ◆65番(豊田茂稔君) わかりました。それでは、この絶対評価については、もうこれくらいにします。
◎堀洋一 学務課長 学級支援員は、小学校、中学校別なく、学級経営が困難な学級に派遣をしておるという状況でございます。数から言いますと、確かに小学校の方がずっと多いというのはそのとおりです。 15名の職員を30校に派遣しておるという状況でございます。 勤務体系は、3日の学校と2日の学校。
◎堀洋一 学務課長 学級支援員は、小学校、中学校別なく、学級経営が困難な学級に派遣をしておるという状況でございます。数から言いますと、確かに小学校の方がずっと多いというのはそのとおりです。 15名の職員を30校に派遣しておるという状況でございます。 勤務体系は、3日の学校と2日の学校。
今,教育長から御説明いただいた数値,私もここに小学校の方のですね,各単校別の,各ですね,小学校,中学校別のクラス,学年別ですけれども,資料をいただいておりますが,地区によっては人口が減少していると,過疎という言葉はあんまり不適切ですけれども,少子化などということで,ある一定の状況では30人以下の学級が結構あるなということを,ちょっと驚いているんですけれども,そういった状況の中で,今,教育長から御答弁
それらの枠の中で合格者を見ておるわけでございますが、市域外、他県からの転入生も受け入れておりますので、出身中学校別での統計では入学後に市域外就学率が高くなることもございます。
それらの枠の中で合格者を見ておるわけでございますが、市域外、他県からの転入生も受け入れておりますので、出身中学校別での統計では入学後に市域外就学率が高くなることもございます。