荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文
なお、今回は当初予算審議として議員間討議を行いましたので、各会計における要望事項について御報告いたします。 まず、議第1号令和4年度荒尾市一般会計予算関係では、宮崎兄弟生家は、万田坑及び荒尾干潟と並んで本市が世界に誇る地域の宝であるにも関わらず、他施設と比較して令和4年度の予算の付け方が低い。
なお、今回は当初予算審議として議員間討議を行いましたので、各会計における要望事項について御報告いたします。 まず、議第1号令和4年度荒尾市一般会計予算関係では、宮崎兄弟生家は、万田坑及び荒尾干潟と並んで本市が世界に誇る地域の宝であるにも関わらず、他施設と比較して令和4年度の予算の付け方が低い。
昨年9月の決算審議及び今年3月の予算審議における総括質疑において、各種団体への補助金の見直しを要望していたが、見直し後の資料の提出がなされていないため、再度要望するものである。
なお、今回は当初予算審議として、各分科会審査に基づき議員間討議を行いましたので、各会計における要望事項について御報告いたします。 今回は、一般会計のみとなっております。 昨年9月の決算審議における総括質疑において、各種団体への補助金の見直しを要望していたが、見直し後の状況資料の提出をお願いしたい。
現在、本市では不育症支援としての助成は行っておりませんが、国で現在来年度新規事業として予算審議が行われています。具体的な内容が示されておりませんので、今後国とか他自治体の取り組み動向を注視していきたいというふうに考えております。 ○議長(坂本武人君) 松井議員。 ◆17番(松井美津子君) 時間がありませんので、終わります。 ○議長(坂本武人君) これで松井美津子議員の質問は終了いたしました。
議長、ちょっと申し訳ございませんが、今から予算審議をするに当たって、以前のをちょっと使いたいと思いますが、よろしゅうございますか。 36 ◯徳永範昭議長 はい、どうぞ。 37 ◯福永栄助議員 私が今回の予算審議の中で、長洲金魚PR事業、これが補正第6号で第2次補正が来て予算を配当されましたよね。
確かにデジタル化が推進すればするほど、システム関連の経費が増えるのは致し方ないのですが、予算審議で議会に出されるシステム関連経費が本当に適正なものかどうか、議会側で確認することは困難であります。例えば、多くのシステム関連経費は、業者への随意契約での委託であります。
確かにデジタル化が推進すればするほど、システム関連の経費が増えるのは致し方ないのですが、予算審議で議会に出されるシステム関連経費が本当に適正なものかどうか、議会側で確認することは困難であります。例えば、多くのシステム関連経費は、業者への随意契約での委託であります。
ただし、協議会でそれぞれ予算のほうを確保しまして、予算編成上は、当然予算審議のほうは各市町で行います。また、その時々の状況の報告に関しましては、委員会、議員全員協議会あたりで報告していきたいというふうに考えております。 164 ◯徳永範昭議長 ほかに質疑はありませんか。
もっと具体的に、ここを修理いたしますとか、そういう予算の計上なければ、何を予算審議できますか、こういうので。具体的に時系列で言ってくださいよ。
3月ですよ、予算審議は。ほっど、これは3月31日であれするから、この時点で専決処分しても4月1日から遡るわけでしょう。その流れ。 160 ◯徳永範昭議長 ここでしばらく休憩します。
なお、今回は、当初予算審議として、各分科会審査に基づく委員間討議を行いましたので、各会計における要望事項について報告いたします。 今回は、一般会計関係のみとなっております。 令和2年度から令和7年度までの中期財政見通しの提出をお願いしたい。 各団体への補助金については、団体の活動に対して意見聴取を徹底して行い、当該団体の活動に見合った補助金の額にすべきである。
私なりに勉強した物の本によりますと、繰り上げ充用が行われることは、地方公共団体にとっては特異な状態にありますので、当該地方公共団体の議会が財政状況を認識して予算審議に当たる必要からという趣旨で、繰り上げ充用金を独立の款として設けてありますと書いてありました。予算上の処理はそうとして、現金としてはどう流れているのかは決算書などを見てもわかりません。
次に、平成28年の第1回定例会の予算審議でですね、健康福祉センターの使用について質問いたしましたときに、使われなくなった2階を改修してですね、いろんな催し物ができるようにして、施設利用者の増を図る施策を町は考えられないか質問しておりますが、町として本町の潮湯をですね、もう一度見直して、町内外にアピールするような施策、運営の方法を考えられないか。
また、総務委員会の予算審議において、本予算に反対された議員の方々の発言は、基本構想当時の話や、これまで執行部から特別委員会や全員協議会に対して説明が終わっている部分についてのこと、さらには今回予算に伴う詳細な積算資料が提出されていないなどの発言があり、最終的に反対されておりました。
なお、今回は当初予算審議として、各分科会審査に基づき議員間討議を行いましたので、各会計における要望事項について御報告いたします。 まず、一般会計関係についてです。
せつかっております財務常任委員会、他市議会では予算決算常任委員会と言っているようでありますが、地方の小都市では、この予算決算常任委員会を組織していること自体、珍しい取り組みであるようですし、しかも、本市議会の財務常任委員会のように、全会計の審査内容を全議員で掌握し、しかも、決算審査と新年度予算審査においては議員間討議を行い、委員会全体の総意として総括質疑を行い、これにより前年度決算審議の内容が新年度の当初予算審議
修正案採決の際、私も予告はしておりませんでしたけど、反対討論をする予定でおりましたが、吉田憲司、それから北本議員、若い二人の議員が議会のあり方、予算審議に議論を交わし、内容ある反対討論をされる姿を見て、これ以上の私の反対討論は必要なかろうという思いで、私は反対討論は辞退した結果でございます。
平成29年第2回定例会より、法的矛盾の解消に加え、予算審議における議会の繋続性の深化を目的に特別委員会を常任化。 構成。全体会 議長を除く全議員49名 理事会 所属議員3人以上の会派から、3人に1人の割合で選出14名 分科会 各既存常任委員会委員と兼任、5分科会(総務10名、健康福祉9名、市民環境経済10名、建設10名、文教10名) 審査・運営。
当時の建設環境委員会におきまして、路面性状調査の補正予算審議があったところであります。総事業費は2260万円というような委託事業でありまして、平成24年度から3回、国の経済対策補正予算を活用してですね、行われたものでありました。
結論が出ない会で、じゃあ出たものが、それが予算化されるんですかと言われると、これはまた議会の予算審議というのもありまして、住民の代表の声、議会の声、さらには全く知らなかった人たちの、濱元議員がたまにお見えになりますけども、住民の声を聞くための市政報告会をやったらどうだというような問題等々があると、非常に事務のための事務をやっているようなところがありまして、私はそれであるならばもう本当の話、市政座談会