荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文
4款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がんの予防接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種の対象年齢を超えて接種を行うものです。 9ページをお願いします。 6款農林水産業費の水産業振興費は、県産アサリの産地偽装問題で風評被害を受けた漁業者の事業継続や、生活支援への融資に対する利子補給及び保証料の助成金です。
4款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がんの予防接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種の対象年齢を超えて接種を行うものです。 9ページをお願いします。 6款農林水産業費の水産業振興費は、県産アサリの産地偽装問題で風評被害を受けた漁業者の事業継続や、生活支援への融資に対する利子補給及び保証料の助成金です。
子育て世代の支援として、水俣市独自の「小中学校の給食費助成」をスタートするとともに、「子ども医療費の無償化」や「インフルエンザ予防接種費全額助成」の対象を18歳まで引き上げました。 75歳以上の高齢者、障がい者の方々の生活向上を目指した「みなくるバス無償化」や、これまで放置されてきた「光回線未整備地区への回線整備」については、任期の4年間をかけて実現するに至っております。
子ども医療費の助成、インフルエンザ予防接種費の補助、給食費補助などは市民の要望に沿った事業だと思います。そして、それらは一度やり始めたらずっと続けなければならない事業だと思います。それだけに、今後の財政状況を見通して、収支のバランスを考えていかないと、今は子育て世代の負担が軽くなっていいけれども、何年か後に今のツケが来て、市民に負担を強いることになるのではないかということを懸念しているところです。
そのほか、現在中学3年生までとなっている子ども医療費助成の対象を高校生を含む満18歳まで拡充することで、子どもの医療費に係る経済的負担をなくし、インフルエンザの予防接種費についても、同様に満18歳まで、全額を補助することとします。 一方、高齢者に対する支援策といたしましては、高齢者等が運転免許証を返納し、運転経歴証明書を申請される場合の申請料を助成することとします。
また、その下の予防接種費は、高齢者の接種率を向上させ健康増進を図るため、高齢者のインフルエンザ及び肺炎球菌感染症の予防接種の自己負担の引き下げを実施するものでございます。 8ページをごらんください。 衛生費の2番目ですけれども、荒尾干潟水鳥・湿地センター運営費は、本年夏ごろ開館の予定である同センターの運営にかかる経費及び開館記念イベント費でございます。 次は、労働費です。
この状況から本町といたしましても、風しん任意予防接種費助成に関する要綱を一部改正し、助成対象者の年齢要件を撤廃し、風しん抗体化が低い妊婦の配偶者及び妊娠の同居者まで助成範囲を拡大するなど、町民の方に幅広く予防接種を受けていただくための条件の整備を行ったところでございます。
4款衛生費の予防接種費でございますが、成人用肺炎球菌ワクチン予防接種者の増加が見込まれますことによるものでございます。 次に、8款土木費でございますが、2番目、住宅施設改修費ですが、桜山町の2階建て市営住宅の外壁軒裏の危険個所除去として、早急な修繕を行う必要があるものでございます。 次は、9款消防費です。
ページ下段の4款衛生費の3番目予防接種費は、B型肝炎ワクチン接種は、本年10月から定期化されることになりましたため、必要見込み経費を計上しております。 次に、ページいちばん下の6款、農林水産費経営構造対策事業費は、県補助金の交付決定に伴い補助するものでございます。 11ページをごらんください。
次に、二つ下の予防接種費は、インフルエンザワクチンの価格上昇に伴い、その分の委託料を増額することと、そのことを受けて実費徴収金についても相当額の一部、実質200円のアップを反映させるというものでございます。 33ページに移ります。
予防接種費は、本年10月から水痘及び成人用肺炎球菌が定期予防接種化されることによるものでございます。 水痘につきましては、A類疾病であるため全額公費とし、成人用肺炎球菌につきましてはB類疾病であるために、一部実費徴収を予定いたしております。 32ページをお開きください。
では、その下のインフルエンザに関してちょっとお尋ねしますけど、インフルエンザの予防接種費助成金ですが、これまた平成24年度の予算では723万円になっていました。そのとき、子供さんの人数は1,960人ということで予算書には載っておりました。今回、1,430人ということで500人ほど少なく見積もられておりますが、これの理由は何でしょうか。
あとは、それを受けて検証した上でということでございますので、それはそれで結構だと思っておりますので、乳幼児医療費助成制度の問題は飛ばしまして、予防接種について若干お聞きさせていただきたいんですけれども、確かに現状では高齢者のみが自己負担1500円ということだと思うんですけれども、児童・生徒に対するインフルエンザの予防接種費の助成ができないのか。他市では、なさっているところが結構ありますよね。
予防接種費は、ポリオの定期予防接種について、生ワクチンから不活化ワクチンへ移行することによるものでございます。 次のワクチン接種緊急促進事業費は、前年度県補助金の精算による返還金でございます。 次の荒尾干潟ラムサール湿地登録記念啓発事業費は、ふるさと応援基金を活用いたしまして、荒尾駅付近にPRのための看板を設置するものでございます。 農林水産費になります。
各款における歳出の主なものは、3款民生費において2億5,294万9,000円の追加で、赤ちゃんの駅設置に関する経費などの計上、4款衛生費においては5,740万1,000円の追加で、低所得者に対する新型インフルエンザ予防接種費などの計上、10款教育費においては1,614万2,000円の追加で、滑石小学校耐震補強設計委託料などの計上となっております。
4款衛生費は5,740万1,000円の追加で、低所得者に対する新型インフルエンザ予防接種費などによるものでございます。6款農林水産業費は217万6,000円の減額で、6次産業推進事業に関する経費として、天水町輝く女性づくり協議会への委託料及びJAたまなへの補助金などによるものでございます。
まず予防接種費でございますが、これは65歳以上を対象としましたインフルエンザ予防接種費、これの減額でございますが、この次の感染症予防費で対象となる分を移動減額するものでございます。その感染症予防費でございますが、国の制度改正によりまして生活保護世帯、市民税非課税世帯の方々のインフルエンザ予防接種費を無償化するものでございます。
さらに長洲町環境整備協力金については、保育所、幼稚園、小・中学校及び町図書館の図書整備事業や各区のまちづくりに対する補助金、おたふく風邪予防接種費助成として、住民に広く還元されるように活用されていると感じております。
また、流行性耳下腺炎、通称おたふく風邪ですけども、これに対する予防接種費の助成を組んでおります。合わせて428万円です。 3款民生費17億5,303万5,000円で、3億176万円の増であります。1項、社会福祉費11億112万9,000円で、1億2,400万6,000円の増であります。2項児童福祉費6億5,180万6,000円で、1億1,775万4,000円の増であります。
特に乳幼児インフルエンザ予防接種費の助成方法については、これまでの申請方式を廃止し現物支給方式に移行することで、手続きの利便を図ってまいります。 次に、市民サービスの強化でございます。
4款衛生費は6,659万1,000円の追加で、新型インフルエンザ予防接種費補助金2,325万3,000円などが計上をされております。10款教育費は956万円の追加で、岱明B&G海洋センター体育館修繕1,150万円などが計上をされております。この補正予算に計上されております玉名市女性の会支援事業について、市婦人会連絡協議会が解散し、まだ日が浅いようであるが、解散した経緯などについて検証は済んだのか。