318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

このような中、本市では、人口減少少子高齢化に対応した持続可能な地域社会を実現するため、平成29年に荒尾市立地適正化計画を策定し、その中で荒尾周辺地区緑ケ丘地区中心拠点に位置づけ、生活に必要な都市機能の集約を図るとともに、周辺地域公共交通ネットワークで結んで、生活利便性確保する、コンパクトタウン基本まちづくりに取り組んでおります。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  有明海沿岸道路は、佐賀県、福岡県、熊本県の3県にまたがる広域的な経済交流圏を創出し、九州循環型高速交通ネットワーク形成する重要な路線でございます。本年1月22日に三池港インターチェンジから荒尾市までの連絡路着工式がございまして、いよいよ熊本県側の整備に入ったところです。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

そのようなことから、熊本県と共に策定された熊本県新広域道路交通計画に基づき、九州圏内循環型高速交通ネットワーク、地域や各地域拠点間、また熊本都市圏域における円滑な交通ネットワーク形成を具現化し、早期渋滞緩和とにぎわいのある都市づくりに資する道路基盤構築をなすべきであると考えます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月15日-01号

続きまして、199ページ、公共交通ネットワーク維持・再構築でございます。  実績としましては、2つ目バス交通運行効率化関係経費では、バス事業者共同経営支援まちなか回遊性の向上に向けまして新規路線検討を行っております。今後も共同経営推進室連携しまして、再編や利活用が円滑かつ早期に進むように支援してまいります。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

左上に記載広域道路を位置づけるに当たっての4つ基本方針としまして、1つ目九州県主要都市までを150分で結ぶ高速交通ネットワーク形成2つ目県内主要都市まで90分で結ぶ幹線道路ネットワーク形成3つ目本市中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ熊本都市圏における円滑な交通ネットワーク形成、そして、4つ目災害に強い道路ネットワーク形成でございまして

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)都市整備委員会−04月21日-01号

また、2つ目の丸ですけれども、公共交通ネットワーク維持効率化を図るため、路線バスの代替としての最適な交通手段検討を進めたいと考えております。  最後に、10自転車活用推進計画事業につきましては、自転車活用推進計画推進はもとより、安全利用を条例に追加するための改正ですとか、駐輪場の持続可能性を向上させるための有料化検討を進めたいと考えております。

荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文

2月5日から2期目に入った浅田敏彦市長は、本定例議会初日の令和3年度所信表明施政方針の中で、交通ネットワークにつきましてはAIを活用したおもやいタクシーをはじめ、公共交通利用者増加に向け普及啓発を図っていくとともに、バスタクシーを含めたベストミックスによる公共交通政策を進めますと、考えを示されました。  

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

7、交通ネットワークにつきましては、AIを活用したおもやいタクシー普及啓発とともに、台数の増、時間延長など検討していただきたいと思いますが、お考えをお聞きいたします。  8、空き家対策について。人口減少社会を迎え、空き家増加傾向にあります。空き家は適切な管理がなされないまま放置されると、防災、防犯、衛生、環境、景観等地域住民生活に深刻な影響を与え、社会問題化していきます。

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長  昨年12月に閣議決定された防災減災国土強靭化のための5か年加速化対策は、現在の3か年緊急対策に示されました人命財産を守るための対策に加え、災害時の交通ネットワーク等の強化インフラ老朽化対策、さらには施策を効率的に進めるためのデジタル化推進など、事業期間対象が大きく拡充されたところでございます。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長  昨年12月に閣議決定された防災減災国土強靭化のための5か年加速化対策は、現在の3か年緊急対策に示されました人命財産を守るための対策に加え、災害時の交通ネットワーク等の強化インフラ老朽化対策、さらには施策を効率的に進めるためのデジタル化推進など、事業期間対象が大きく拡充されたところでございます。  

荒尾市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第2回定例会(1日目) 本文

交通ネットワークにつきましては、AIを活用した「おもやいタクシー」をはじめ、公共交通利用者増加に向け、普及啓発を図っていくとともに、バスタクシーを含めたベストミックスによる公共交通政策を進めます。  空き家対策につきましては、地域関係機関連携した総合的な空き家対策に取り組むために、「第2期荒尾空家等対策基本計画」を策定します。  

熊本市議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会−12月03日-03号

熊本市電は、市民来訪者が気軽に利用できる移動手段として、また都市圏公共交通ネットワークにおいて、熊本駅、熊本城中心市街地水前寺公園などを結ぶ基幹公共交通軸としての役割を担っております。一方、議員指摘のとおり、人材確保育成車両施設老朽化、輸送力不足による積み残し等、解決すべき様々な課題を抱えております。  

熊本市議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会−12月03日-03号

熊本市電は、市民来訪者が気軽に利用できる移動手段として、また都市圏公共交通ネットワークにおいて、熊本駅、熊本城中心市街地水前寺公園などを結ぶ基幹公共交通軸としての役割を担っております。一方、議員指摘のとおり、人材確保育成車両施設老朽化、輸送力不足による積み残し等、解決すべき様々な課題を抱えております。  

玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号

事業完了後の都市計画道路の予定としましては、市の広域交通ネットワークを充実させるために、市内の東西南北地域連携交流のための交通体系整備市管内どこからでも中心市街地まで15分以内に到達できる15分構想の実現の推進に向けて、来年度から2か年を掛けて都市計画道路の見直しによる再検証を予定しております。  

荒尾市議会 2020-06-23 2020-06-23 令和2年第3回定例会(3日目) 本文

質問の大きな1点目は、地域公共交通ネットワークの充実についてであります。  昨年の9月定例会に続いて、高齢化に拍車がかかる本市の大きな行政課題であると認識しておりますもので、取り上げました。  その小さな1点目として、あらお相乗りタクシー(仮称)の今年10月1日のスタートについて取り上げます。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務委員会-03月17日-01号

上田芳裕 委員  すみません、資料6の熊本国土強靱化地域計画の策定についてというのが出されてありますけれども、これは国土強靱化基本法に基づいてということで計画を策定されていると思いますけれども、基本目標とか、こういった部分を見ていくと、いわゆるいろいろな大規模災害に備えての行政としての備えについて記載があるんですけれども、主な対応策、裏面の方に行くと、電力供給体制強化であったり、いろいろな交通ネットワーク

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回都市整備分科会-03月17日-02号

これは既存の公共交通ネットワークを補完する役割といたしましてAIを活用したデマンドタクシー導入に向けた社会実験に要する経費でございます。  続きまして、12番、シェアサイクル導入支援経費といたしまして150万円を計上しております。これは民間事業者共同シェアサイクル社会実験を実施することとしておりまして、その広報等に要する経費でございます。  次のページ、367ページをお願いいたします。