荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文
上の表が四つの健全化判断比率で全てが標準財政規模に対する比率であり、下の表が公営企業会計の事業収入等に対する資金不足比率でございます。 まず、実質赤字比率、連結実質赤字比率は、一般会計ほか、公営企業会計等も全てマイナスにはなっておりませんので、共に生じておりません。
上の表が四つの健全化判断比率で全てが標準財政規模に対する比率であり、下の表が公営企業会計の事業収入等に対する資金不足比率でございます。 まず、実質赤字比率、連結実質赤字比率は、一般会計ほか、公営企業会計等も全てマイナスにはなっておりませんので、共に生じておりません。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき算定する財政指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、それから各企業会計におきます資金不足比率の5つの指標につきまして、それぞれに早期健全化基準が定められております。 資料の14ページを御覧ください。 まず、実質赤字比率でございます。
次に、監査委員から、令和4年度定期監査前期分の結果報告、令和3年度出納整理期間分の令和4年4月分、5月分の一般会計、特別会計等の例月現金出納検査の結果報告、令和4年4月分、5月分の一般会計、特別会計等及び公営企業会計例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
次に、監査委員から令和4年4月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備え付けてありますので、御閲覧願います。 次に、議員派遣について提出がありましたので、議席に配付しておきました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第5号をもって進めます。 以上で報告を終わります。
繰越し理由に加えまして、前払い額や工期、不調・不落の状況等も記載しておりますので、御覧いただきたいと存じますが、工事費の支払いにつきましては、公営企業会計上の取扱いで若干分かりにくいところがございますので、説明させていただきたいと思います。 3ページをお願いいたします。 水道事業会計の繰越計算書でございますが、支払義務発生額の列が全てゼロ円となっております。
この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原亨 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。
この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。 続きまして、人事案件について御説明申し上げます。 今回は、熊本県公安委員会委員1件、人権擁護委員9件の合計10件をお願いしたいと考えております。
監査委員から令和4年3月分の一般会計、特別会計等及び公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備え付けてありますので、御閲覧願います。 次に、本日の会議に地方自治法第121条の規定により、坂本病院事業管理者、設楽教育課長の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第2号をもって進めます。 以上で報告を終わります。
次に、企業会計のうち、病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。 最後に、地域コミュニティセンターをはじめ、市民会館など計84施設の指定管理更新に伴う債務負担行為を計上しております。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源としてそれぞれの歳出に見合う国・県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。
次に、企業会計のうち病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。 最後に、地域コミュニティセンターをはじめ、市民会館など計84施設の指定管理更新に伴う債務負担行為を計上しております。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。
次に、監査委員から、令和3年度の定期監査並びに令和3年5月令和2年度出納整理期間分、令和3年7月分から令和4年2月分の一般会計、特別会計等及び令和4年2月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
監査委員から、令和4年1月分公営企業会計例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますので、御閲覧願います。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第2号をもって進めます。 以上で報告を終わります。 ────────────────────────── ◎日程第1 一般質問 ○議長(牧下恭之君) 日程第1、一般質問を行います。 順次、質問を許します。
この結果、一般会計において5億8,633万円の増額、補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。
この結果、一般会計において5億8,633万円の増額、補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。 続きまして、議案について御説明申し上げます。 まず、条例案件でありますが、熊本市国民健康保険条例の一部改正についてでございます。
次に、監査委員から、令和3年10月分、11月分、12月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告の提出があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
このほか特別会計、企業会計を含めた規模について申し上げますと、一般会計が246億4,000万円、特別会計が160億9,122万7,000円、企業会計が179億4,663万1,000円で、全会計の総計は586億7,785万8,000円といたしました。
令和3年度熊本市公債管理会計の補正予算でございますが、公債管理会計は全国型市場公募地方債の発行に伴い、公営企業会計を除く一般会計、特別会計の公債費を一元的に管理することを目的としております。 まず、歳入でございますが、款20繰入金におきまして3,399万円の減額補正を計上しております。
令和4年度当初予算に関する説明は以上でありますが、予算の規模としましては、一般会計では3,791億円、特別会計では2,264億4,752万円、企業会計では862億6万円となり、全会計の総計は6,917億4,759万円となりました。 これを前年度当初予算と比較いたしますと、一般会計は1.1%の増、特別会計は8.5%の増、企業会計は7.1%の増となり、総計では4.2%の増となりました。
令和4年度当初予算に関する説明は以上でありますが、予算の規模としましては、1ページにありますとおり、一般会計では3,791億円、特別会計では2,264億4,752万円、企業会計では862億6万円となり、全会計の総額は6,917億4,759万円となりました。
この結果、一般会計において61億9,500万円の増額、補正後の予算額は4,019億2,826万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では7.3%の減となっております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。