熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号
また、使用料見直しですとか土地の売却による新たな収入増を見込んでおります。 下段に基本方針の見直しといたしまして、新規施設の整備についても既存施設等との合築を検討するなど、さらなる延床面積の増加を抑制する、そういったことを検討するという旨を追加いたしたいと考えております。
また、使用料見直しですとか土地の売却による新たな収入増を見込んでおります。 下段に基本方針の見直しといたしまして、新規施設の整備についても既存施設等との合築を検討するなど、さらなる延床面積の増加を抑制する、そういったことを検討するという旨を追加いたしたいと考えております。
入園料改定の考え方といたしまして、令和元年度に行われました受益者負担の適正化のための使用料見直し時の考え方を踏襲し、収支バランスのとれる料金体系にしたいと考えております。なお、入園料改定に伴う条例改正案につきましては、12月議会に上程予定でございます。 引き続き、市-7の資料をお願いしたいと思います。 熊本城跡千葉城地区(NHK跡地)の取得について御報告させていただきます。
入園料改定の考え方といたしまして、令和元年度に行われました受益者負担の適正化のための使用料見直し時の考え方を踏襲し、収支バランスのとれる料金体系にしたいと考えております。なお、入園料改定に伴う条例改正案につきましては、12月議会に上程予定でございます。 引き続き、市−7の資料をお願いしたいと思います。 熊本城跡千葉城地区(NHK跡地)の取得について御報告させていただきます。
委員より、公共施設の使用料見直しにつきましては、市長のマニュフェストにもある。料金の見直しはもちろんのこと、市民の利用増につながるよう、さらなる工夫を求める旨の指摘がありました。 議案第56号 合志市民体育館条例の一部を改正する条例。質疑はありませんでした。 議案第57号 合志市立小・中学校施設使用料徴収条例の一部を改正する条例。 学校行事に伴う施設利用料につきまして質疑がありました。
一方、公共下水道等特別会計の使用料見直しも後年度に予定しておることから、準元利償還金が抑制されるところであり、今後の推移に注意してまいります。 次に、18年度末の一般会計市債残高は157億6,755万6,000円となり、前年度に比べ8億3,221万9,000円、5.6%増加しております。これを市民一人当たりに換算しますと29万4,996円となります。
しかしながら、近隣の玉名郡市との大きな格差が生じており、15年以上見直しを行っていないこと、また新築後15年以上を経過し、平成17年度決算ベースで使用料歳入が510万4000円に対し、歳出は1960万円と本市の財政負担も大きくなってきておりますことから、今後、近隣の状況も勘案しながら使用料見直しの検討は必要かと考えております。