熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
ちょうど私が市議会議員になった直後に創設されたため、令和元年第3回定例会で初登壇した際に、本市に配分された初年度予算4,200万円の森林環境譲与税の使用用途について質問させていただいたところ、立田山の遊歩道の整備、林業の人材育成などに活用していくとの答弁をいただきました。 そのような中、今年3月、森林環境税 とっても余る?との新聞記事がありました。
ちょうど私が市議会議員になった直後に創設されたため、令和元年第3回定例会で初登壇した際に、本市に配分された初年度予算4,200万円の森林環境譲与税の使用用途について質問させていただいたところ、立田山の遊歩道の整備、林業の人材育成などに活用していくとの答弁をいただきました。 そのような中、今年3月、森林環境税 とっても余る?との新聞記事がありました。
また、スポーツキッズサポーター基金に寄附された企業への使用用途などの報告についてただしたのに対し、毎年の決算後にキッズサポーター基金の運営委員会で報告しており、企業には郵送でお知らせしているとの答弁がありました。 また、第二中学校の体育館の抜本的な改修についてただしたのに対し、長年の懸案事項であり、事前調査をして工法の検討をしてきた。
使用用途もわなを仕掛けるときの餌代、鳥獣捕獲をするときの銃の弾代、わな設置に伴う第三者への保険代に利用することができます。地域駆除隊で活動する上で一番必要なのは箱わなですが、1個購入するに当たり、7万円から8万円します。複数購入するとなると、自治会の費用負担も結構大きなものになります。
その中の建設型応急住宅は、八代市民球場駐車場を借用して建設された八代市市民球場仮設団地と八千把地区公園予定地を借用して建設された八代市古閑中町仮設団地があり、2つの仮設住宅の用地につきましては、それぞれの使用用途の一部を借用しておりますことから、現時点におきましては、災害公営住宅として残す計画はございません。
また、電気自動車での電気供給の使用用途なども教えていただき、よく理解できました。 電力会社とは、連絡協議会を通じて総合防災訓練など、連携対応を確認されているとのことでした。これからの非常災害シーズンに向けて、情報交換を密にして対応いただければと、ありがたく思っているところでございます。 続きまして、避難所に関することで、もう1点お尋ねいたします。
また、電気自動車での電気供給の使用用途なども教えていただき、よく理解できました。 電力会社とは、連絡協議会を通じて総合防災訓練など、連携対応を確認されているとのことでした。これからの非常災害シーズンに向けて、情報交換を密にして対応いただければと、ありがたく思っているところでございます。 続きまして、避難所に関することで、もう1点お尋ねいたします。
いろいろな使用用途が見込まれます。ただ、三角防災拠点センターがあります旧三角中学校敷地が余りにも広大なため、防災拠点センターが建っただけでは物足りない感があります。今後残った土地の活用について議論の余地があろうかと考えます。子どもが楽しめる遊具付きの公園などもよいかと思います。
ことしからの森林環境譲与税の使用用途はどのように計画されており、来年度以降の計画もわかれば教えてください。 以上、農水局長、御答弁をよろしくお願いいたします。 〔西嶋英樹農水局長 登壇〕 ◎西嶋英樹 農水局長 森林環境譲与税の使途と計画についてお答え申し上げます。
ことしからの森林環境譲与税の使用用途はどのように計画されており、来年度以降の計画もわかれば教えてください。 以上、農水局長、御答弁をよろしくお願いいたします。 〔西嶋英樹農水局長 登壇〕 ◎西嶋英樹 農水局長 森林環境譲与税の使途と計画についてお答え申し上げます。
そのうち、320万軒40%弱ですが、使用用途が明確でない住宅だそうです。野村総合研究所の調査によりますと、このまま進むと何と2033年には空家率30.2%となり、3軒に1軒、3軒に1軒ですよ、空家になるという衝撃的な予測があるそうです。これはもういまや深刻な社会問題と言わざるを得ません。 本町でも、平成26年から空家問題に取り組まれ、4年目となります。町内全区を見渡しますと空家がありますね。
その際、使用しようとする研修室が他の団体と重複した場合、使用用途にもよりますが、あいているほかの研修室を勧めたり、また、時間帯をずらしたり、その週であれば曜日を変更したり、日程を変更するなど、申請時に利用者の方と十分相談をしながら、利用者の身になって受付を行なっている状況であります。
いずれも制度を利用する際には、事業所規模や使用用途などの条件があり、市内に1年以上住所を有する事業所、同一事業を引き続き1年以上営む中小企業の方々を対象に融資を行なうものでございます。 次に、制度融資の利用状況でございますが、全体の融資件数で申しますと、平成24年度で12件、平成25年度で9件、平成26年度は利用がなく、本年度につきましては、現時点で1件の利用があっております。
4月26日、局職員立ち会いのもと、さきの調査で発見いたしましたBメーター周りに設置されていた給水先が不明の配管へ水量メーターを施設側にて設置させまして、その上で給水先並びに使用用途の調査を実施し、結果、隣接敷地にある池への給水用であることを確認いたしました。 5月17日、上下水道局から要請しておりました内部調査の結果について、両法人から最終回答がございました。
4月26日、局職員立ち会いのもと、さきの調査で発見いたしましたBメーター周りに設置されていた給水先が不明の配管へ水量メーターを施設側にて設置させまして、その上で給水先並びに使用用途の調査を実施し、結果、隣接敷地にある池への給水用であることを確認いたしました。 5月17日、上下水道局から要請しておりました内部調査の結果について、両法人から最終回答がございました。
一律1,700円ということがあるわけですけれども、水道については10トン以下について細かい規定ということがありましたし、井戸水についても、他都市の状況等を調査しましたときに、人数によるとか、使用用途によるとか、そういう形での区分ということがされているようです。
一律1,700円ということがあるわけですけれども、水道については10トン以下について細かい規定ということがありましたし、井戸水についても、他都市の状況等を調査しましたときに、人数によるとか、使用用途によるとか、そういう形での区分ということがされているようです。
また、プレイパークにも活用されている本市設置の公園の使用用途は、規制が多く使い勝手に欠ける面があるので、子供たちがある程度自由に使用できるよう関係局に働きかけてもらいたい。 一、今回の予算編成を検証すると、骨格予算としながらも政策的なソフト面の事業ではなく、従来から継続されていたハード面の事業が先送りされていることは理解できない面がある。
また、プレイパークにも活用されている本市設置の公園の使用用途は、規制が多く使い勝手に欠ける面があるので、子供たちがある程度自由に使用できるよう関係局に働きかけてもらいたい。 一、今回の予算編成を検証すると、骨格予算としながらも政策的なソフト面の事業ではなく、従来から継続されていたハード面の事業が先送りされていることは理解できない面がある。
初めに、自噴井戸の実態把握についての御質問でございますが、熊本市地下水保全条例に基づいて届け出がなされております約三百八十本の井戸につきましては、設置の場所、使用用途、くみ上げ量などについて既に実態を把握しているところでございます。 しかしながら、自噴井戸全体につきましては、現在のところ完全な把握ができていないのが現状でございます。
初めに、自噴井戸の実態把握についての御質問でございますが、熊本市地下水保全条例に基づいて届け出がなされております約三百八十本の井戸につきましては、設置の場所、使用用途、くみ上げ量などについて既に実態を把握しているところでございます。 しかしながら、自噴井戸全体につきましては、現在のところ完全な把握ができていないのが現状でございます。