水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
②、新型コロナウイルスワクチン個別接種の予約について、かかりつけ患者優先ということで医療センターを選び、接種を希望する市民への実施状況はどうか。 2、本市の下水処理について。 ①、下水道が整備されている世帯と、未整備世帯はどれくらいあるか。また、未整備世帯のうち、合併処理浄化槽にしている世帯はどれだけあるか。
②、新型コロナウイルスワクチン個別接種の予約について、かかりつけ患者優先ということで医療センターを選び、接種を希望する市民への実施状況はどうか。 2、本市の下水処理について。 ①、下水道が整備されている世帯と、未整備世帯はどれくらいあるか。また、未整備世帯のうち、合併処理浄化槽にしている世帯はどれだけあるか。
接種は個別接種のみとし、水俣市立総合医療センターを含む6医療機関で実施します。 次に、予防接種救済給付金についてです。 予防接種救済給付金とは何か、誰を救済するのかとの御質問にお答えをします。
今後に接種を希望される方で、集団接種は3回目接種のみであり、個別接種では1、2、3回目の接種ができます。令和4年2月21日現在での荒尾市新型コロナワクチン接種状況によりますと、12歳以上の全体では、接種対象者4万6,597人のうち、接種1回目が、4万82人で、86.0%、接種2回目が、3万9,765人で85.3%、接種3回目が7,703人で16.5%とありました。
市で設置します集団接種や各医療機関による個別接種などを活用され、多くの市民の皆様にできるだけ早期に接種されるようお願いいたします。市としても最大限の準備を行っております。 新型コロナの収束と社会経済活動の回復を令和4年度においても最重要課題として取り組んでまいります。 さて、本市は昭和17年4月1日の市制施行から、この4月で80年の大きな節目を迎えます。
また、集団接種会場や医療機関への働きかけによる個別接種体制を確保した結果、2月21日時点で、モデルナ社ワクチンの予約枠は約7割が埋まるなど、交互接種は着実に浸透してきているところと考えております。 今後は、若い世代への接種が本格化していくことから、私自身もSNSを活用するなど、積極的な情報発信を行ってまいりたいと考えております。
一、接種に当たっては、接種後の細やかな対応ができるよう、かかりつけ医による個別接種を進めてもらいたい。 一、集団接種の検討に当たっては、副反応に備えた相談体制の構築など、不安軽減につながるよう丁寧な対応を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
来年2月からは高齢者への個別接種を順次開始する予定であります。今後も荒尾市医師会などの関係機関と緊密に連携し、円滑な接種に取り組んでまいります。
これは、国より、早ければ2月から可能となる可能性のある5歳以上11歳以下の接種に向けた接種体制の準備を行うよう示されたこと、また、追加接種にモデルナワクチンを個別接種で使用する見込みであることについて事務連絡があり、それらの接種体制確保に必要な経費を計上したものでございます。 なお、今後のワクチン接種の事業内容につきましては、厚生委員会の方で説明させていただきます。
現在のコロナワクチン接種の取組については、集団接種の予約は終了し、医療機関での個別接種のみとなり、個別接種においては31カ所の医療機関での予約受付が、現在3カ所となっています。 市ホームページ掲載の、12月6日現在でのコロナワクチン接種状況によりますと、12歳以上の全体では、接種1回目が84.4%であり、7,281人が未接種であり、内訳で65歳以上の高齢者は1,450人。
なお、1・2回目同様、個別接種を中心に実施することとしておりますが、水俣市芦北郡医師会の御協力を得て、集団接種も予定しております。 また、帯状疱疹ワクチン接種に費用助成はできないのかという御質問でございます。 帯状疱疹ワクチンにつきましては、予防接種法に基づかない任意接種であるため、本市におきましては、接種の費用助成はしておりません。
初めての予約受付となる4月、そして、5月には混乱が生じ苦情もありましたが、6月より個別接種が始まったことで予約受付窓口が広がり、そして、肝心のワクチン供給により混乱が解消されましたものの、7月6日から突然の予約受付停止。7月16日から集団接種、個別接種については8月5日から予約受付が再開されましたが、個別接種再開日は8月16日。
集団接種会場での合計接種回数は15万4,912回と、接種回数の全体から見ると、医療機関で実施する個別接種の方が中心にはなりますが、地域ごとに設置した地域密着型、途中から1日当たり2,400人の接種体制を取った熊本城ホールによる大規模型、また、障がいのある方が安心して接種できるように開設した希望荘における接種、また、町なかの働く人の利便性を考慮したホテル活用型等、それぞれの特色を生かした運営ができたと
日本小児科学会は現時点で、変異ウイルスが子供に感染した場合も従来のウイルスより重症化する可能性を示す証拠はなく、多くが無症状から軽症で経過していること、副反応の頻度が比較的高く、長期的な安全性がまだ確立していないメッセンジャーRNAワクチンの接種を12歳から15歳に進めるに当たっては、本人と保護者への丁寧な説明が欠かせず、接種する場合は、個人への丁寧な説明が困難な集団接種ではなく、医療機関における個別接種
高齢者への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種につきましては、今月に入り市内の多くの医療機関で個別接種が始まっておりますが、集団接種の第2会場となります東大谷体育館につきましても、予定どおり明後日6月26日から接種を開始いたします。 今後も、一日も早く市民の皆様に安心をお届けすることができますよう、熊本県や医療機関等と連携しながら万全の体制で臨んでまいります。
一、高齢者のワクチン接種が促進されるよう、地域のかかりつけ医での個別接種の拡充について市民に広く周知してもらいたい。 一、ワクチンの大規模接種会場として熊本城ホールを長期間使用するに当たり、多額の会場使用料が発生していることから、指定管理者に対して、使用料のさらなる減額を求めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
今後は、個別接種に加え、集団接種を検討するなど、県が目指している11月末までに、希望する方の接種が完了するよう目指してまいります。 次に、一般向けのワクチン接種が始まる際には、介護従事者、保育士、幼稚園・小中学校の教職員への優先接種を行うことはできないかとの御質問にお答えします。
5月以降でございますけれども、事務の強化でございましたり、管理体制の強化もございますけれども、集団接種への対応の強化であったり、もしくは個別接種への対応強化だったり、その都度様々な課題がございます。それに速やかに対応いたしますために複数回に分けて兼務の発令をしてきたところでございます。 以上でございます。
決め手はやはりそこに、高齢者についてはかかりつけ医の部分で、より近くで打ちやすいというところで打ってもらうというのが大事だと思いますし、最初はなかなか数が限られていたりとか、閉会中審査でも言いましたけれども、医院で予約できずに、やはり市の予約を通してでないとできないというふうに言われて、その医院で気楽に予約、接種ということができない病院も多かったと思いますので、そういった意味では個別接種のやりやすさといいますか
本市でも、あらおシティモールでの集団接種に加えて、6月3日より市内の医療機関29カ所での個別接種の申込みが始まりました。また、土日限定で東大谷体育館での集団接種も加えられることになります。
本市における65歳以上の高齢者の接種につきましては、医療機関で行う個別接種と、市の施設で行う集団接種を併用して実施しております。 接種券等を4月28日に発送し、5月13日から予約受付を開始し、接種については、5月24日から個別接種を、6月1日から集団接種を開始しております。