長洲町議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 2020-03-09
第三セクターに関しましては、法律及び政令において明確な定義がございませんが、地方公共団体と民間企業との共同出資によって設置された法人を指しております。 長洲町地域商社におきましては、町は出資金を出しておりませんが、設立準備として町がコンサルタントに対して業務委託していることから、広義においては第三セクターとしての要素を持つものと考えております。 次に、2点目でございます。
第三セクターに関しましては、法律及び政令において明確な定義がございませんが、地方公共団体と民間企業との共同出資によって設置された法人を指しております。 長洲町地域商社におきましては、町は出資金を出しておりませんが、設立準備として町がコンサルタントに対して業務委託していることから、広義においては第三セクターとしての要素を持つものと考えております。 次に、2点目でございます。
一方、バス路線網の最適化や競合路線の解消など抜本的な改革については、平成15年当時の九州産業交通の経営破綻に端を発し、熊本県や熊本市でさまざまな検討がなされ、具体的な動きとして、平成19年に市内各バス事業者の共同出資による熊本都市バス会社の設立、熊本市交通局のバス路線の民間移譲など、熊本市が中心となってさまざまな取り組みがなされてきました。
一方、バス路線網の最適化や競合路線の解消など抜本的な改革については、平成15年当時の九州産業交通の経営破綻に端を発し、熊本県や熊本市でさまざまな検討がなされ、具体的な動きとして、平成19年に市内各バス事業者の共同出資による熊本都市バス会社の設立、熊本市交通局のバス路線の民間移譲など、熊本市が中心となってさまざまな取り組みがなされてきました。
今後は、実証試験の結果や課題を整理した後、水俣市とJFEエンジニアリング株式会社、JNC株式会社による共同出資の地域エネルギー供給会社を設立する構想があります。よい結論に至れば、まずは、新庁舎への電力供給が進められるものと推察いたします。 単に電力料金を抑えることで経費を削減するという考えではなく、新たな取り組みにつなげてほしいという期待からでした。
具体的には、丸亀町商店街は、まず街区ごとに地権者の共同出資会社を設立されました。そして、限定60年の定期借地権を、地権者に土地の利用権を放棄してもらい、その上に共同ビルを建設し、商業ビルの運営管理者、施設管理者、テナントの専門部隊、販促のプロ集団から成るまちづくり会社が運営されています。地代は、地権者がリスクを負う変動地代としています。
具体的には、丸亀町商店街は、まず街区ごとに地権者の共同出資会社を設立されました。そして、限定60年の定期借地権を、地権者に土地の利用権を放棄してもらい、その上に共同ビルを建設し、商業ビルの運営管理者、施設管理者、テナントの専門部隊、販促のプロ集団から成るまちづくり会社が運営されています。地代は、地権者がリスクを負う変動地代としています。
昨日の髙岡朱美議員の御質問でもお答えしましたとおり、今回の実証実験は、JFEエンジニアリング株式会社、JNC株式会社、水俣市の共同出資により、市保有施設にエネルギーを供給する地域エネルギー供給会社設立の可能性を探ることが目的となっております。
その後、十分な効果があると判断できた場合には、JFEエンジニアリング株式会社、JNC株式会社、そして水俣市の共同出資による地域エネルギー供給会社設立の協議を進めることとなっております。 協議のタイミングについては、十分なデータが出そろい、本市にとっても、また電力を供給いただく2社にとってもメリットがあると判断できる適切な時期に開始されるものと考えております。
それは徳島県のその上勝町では、第3セクター、結局、行政と民間と共同出資でつくり上げた第3セクターの株式会社いろどりというところが、それを集荷をして販売までして、年間の売上が2億5,000万円、1人当たりの収入が約500万円から1番最高の人では1,000万円ぐらい稼ぐおばあちゃん方がいらっしゃるそうなんですよ。
あらおシティモールは、国や地方公共団体と民間企業との共同出資で設立されている事業体、いわゆる公共性と収益性を目的とする民間資本と経営力の総合体である第三セクターを平成5年に設立し、平成9年4月にオープンしていますので、20年目の節目を迎えています。 荒尾市は、荒尾シティプラン株式会社に3億2,000万円を出資しており、23.7%の株を保有しております。
今回の検証事業により、電力供給の安定性、再生可能エネルギー比率向上によるCO2排出量削減や、料金削減などを確認し、効果が確認されましたら、議会の承認を得た上で、JFEエンジニアリング、JNC、そして水俣市による共同出資の地域エネルギー供給会社設立に関する協議を開始し、将来的には、この水俣の地に、水俣市が保有する施設全ての電力をカバーする地域新電力会社ないし地域エネルギー会社を設立し、さらなる低炭素社会
125 ◯竹本信次議員 先ほど述べられました小国町ですね、月曜日、3月7日の熊日新聞に小国町が地元に複数ある発電所施設から電力を購入して、町有施設や家庭に安く販売する計画、民間との共同出資で新規参入の電力会社を県内初ですね、県内初、──長洲町が初めてだったらよかったんですけども──7月にも設立するとの報道があってます。
325ページ一番上の6次産業化推進ネットワーク交付金事業でございますが、これは国補助を活用しまして6次産業化の推進を行っていくものでございますが、今般、天明の方にメーカーや農業生産法人などの共同出資によりまして、熊本産の乾燥野菜、そして馬肉を使用した餃子の製造工場を整備するに当たっての国の助成経費でございます。 6番の農業わくわく化事業でございます。
325ページ一番上の6次産業化推進ネットワーク交付金事業でございますが、これは国補助を活用しまして6次産業化の推進を行っていくものでございますが、今般、天明の方にメーカーや農業生産法人などの共同出資によりまして、熊本産の乾燥野菜、そして馬肉を使用した餃子の製造工場を整備するに当たっての国の助成経費でございます。 6番の農業わくわく化事業でございます。
それと、事あるごとにですね、地元業者、市民との共同出資による発電事業を行うということで、この地元の資本を中心としてこの会社を起こしたいというふうな答弁がずっとあってますけれども、その都度、JNCという言葉も出てまいります。
例えばスポーツ施設ではありませんが、小川町の活気に満ちあふれた現在の姿は、平成2年5月にスーパー業界大手のジャスコと三菱商事の共同出資によるデベロッパー会社、ダイヤモンドシティ、現在のイオンモールの元祖の大型店舗建設計画の提示に始まり、第1次が150億円掛けて平成9年に完成した、現在のイオンモールのおかげであると言っても過言ではありません。
その中では、特に民間会社の共同出資により設立された熊本都市バスを活用した一元的なダイヤ編成など管理運営体制の構築について、「市民の利便性向上とバス事業者の経営効率化を達成するには、バス運行体制の一元化が必要」といった御意見や、「クリアすべき課題も多いが、交通局のバス路線を民間に移譲しているこの機会に、民間各社がバス網再編をやらなければならないという強い意思を持って取り組む必要がある」といった意見も出
その中では、特に民間会社の共同出資により設立された熊本都市バスを活用した一元的なダイヤ編成など管理運営体制の構築について、「市民の利便性向上とバス事業者の経営効率化を達成するには、バス運行体制の一元化が必要」といった御意見や、「クリアすべき課題も多いが、交通局のバス路線を民間に移譲しているこの機会に、民間各社がバス網再編をやらなければならないという強い意思を持って取り組む必要がある」といった意見も出
一、他都市においては、民間事業者との共同出資による施設整備の事例もあることから、民間事業者の参画を促すような魅力ある事業内容とするため、綿密な戦略を立てて取り組んでもらいたい。 一、中心市街地という立地条件を最大限に生かすために、周辺地域におけるアフターコンベンションの充実について積極的に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、他都市においては、民間事業者との共同出資による施設整備の事例もあることから、民間事業者の参画を促すような魅力ある事業内容とするため、綿密な戦略を立てて取り組んでもらいたい。 一、中心市街地という立地条件を最大限に生かすために、周辺地域におけるアフターコンベンションの充実について積極的に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。