熊本市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回予算決算委員会-03月15日-02号
令和2年度の企業誘致に係る活動経費につきましては、出張旅費などの経常的な事務経費約200万円をはじめ、当局と東京事務所においてコロナ禍における戦略的な企業誘致を進めるために補正予算で措置した経費と合わせると、総額2,690万円となります。そのうち、先日議決いただいた国の補正予算と絡む繰越分1,200万円を除くと、合計1,490万円となっております。
令和2年度の企業誘致に係る活動経費につきましては、出張旅費などの経常的な事務経費約200万円をはじめ、当局と東京事務所においてコロナ禍における戦略的な企業誘致を進めるために補正予算で措置した経費と合わせると、総額2,690万円となります。そのうち、先日議決いただいた国の補正予算と絡む繰越分1,200万円を除くと、合計1,490万円となっております。
令和2年度の企業誘致に係る活動経費につきましては、出張旅費などの経常的な事務経費約200万円をはじめ、当局と東京事務所においてコロナ禍における戦略的な企業誘致を進めるために補正予算で措置した経費と合わせると、総額2,690万円となります。そのうち、先日議決いただいた国の補正予算と絡む繰越分1,200万円を除くと、合計1,490万円となっております。
そちらの報償費、報酬費、またそれらの費用弁償というものが主なものと、そのほかに旅費の中では定額で職員の出張旅費分を定額で組んでおります1万円とか組んでいるところがありますが、それらについては公用車での出張のみで終わったというところで残っているものであります。
その内容といたしましては、議第1号「令和2年度熊本市一般会計予算」中、災害援護資金貸付けについて、出張旅費について、シンボルプロムナード等整備について、市庁舎整備について、議第38号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、体罰等審議会について、以上の事項について、意見要望が述べられました。
その内容といたしましては、議第1号「令和2年度熊本市一般会計予算」中、災害援護資金貸付けについて、出張旅費について、シンボルプロムナード等整備について、市庁舎整備について、議第38号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、体罰等審議会について、以上の事項について、意見要望が述べられました。
続いて、出張旅費について伺います。昨年10月の市長・議員等のヨーロッパ視察にはビジネスクラスの利用もあって、市民から大きな批判がありました。 第1に、熊本県知事は海外出張もエコノミークラスを利用されていますが、そのことを市長は御存じでしたか。 第2に、県知事がエコノミークラスですから、今後は市長もエコノミークラス利用へと変更すべきではないでしょうか。しないならば、その理由は何ですか。
続いて、出張旅費について伺います。昨年10月の市長・議員等のヨーロッパ視察にはビジネスクラスの利用もあって、市民から大きな批判がありました。 第1に、熊本県知事は海外出張もエコノミークラスを利用されていますが、そのことを市長は御存じでしたか。 第2に、県知事がエコノミークラスですから、今後は市長もエコノミークラス利用へと変更すべきではないでしょうか。しないならば、その理由は何ですか。
きんぎょ村運営費のところですけども、8節の出張旅費30万円がありまして、職員の方が二人で東京に2回行かれるというようなことが説明資料に書いてありましたけれども、きんぎょ村をどういうふうにですね、活用するかということで一般質問をしておりますので、どういう目的で行かれるか、目的についてですね、ちょっと教えてください。
②、85.5%の交付税措置の適用を受けるために要した調査費や出張旅費などの合計額は幾らか、お尋ねします。 ③、新庁舎及び駐車場などに要する敷地面積と区画は確定しているのか、お尋ねします。 ④、旧庁舎周辺の建物などの取り扱いについて、利活用または撤去などが決定されたのか、お尋ねします。 3、水俣川河口臨海部振興構想事業について。
具体的には、出張所の再編やごみ収集車の乗車人員の見直し、類似事業の整理統合等によります嘱託・臨時職員の見直し、清掃や点検等、委託業務の精査などによる施設管理業務の見直し、会場が被災したことによるイベントの休止や、協賛金の確保等に伴う各種補助金や負担金の見直し、研修・出張旅費の見直しなど、市民サービスに影響が出ないよう配慮しながら取り組んだところでございます。
具体的には、出張所の再編やごみ収集車の乗車人員の見直し、類似事業の整理統合等によります嘱託・臨時職員の見直し、清掃や点検等、委託業務の精査などによる施設管理業務の見直し、会場が被災したことによるイベントの休止や、協賛金の確保等に伴う各種補助金や負担金の見直し、研修・出張旅費の見直しなど、市民サービスに影響が出ないよう配慮しながら取り組んだところでございます。
その他の経費は、16.4%の増となっておりますが、主なものを申し上げますと、物件費は、みなし応急仮設住宅借り上げ経費や、県費負担教職員の出張旅費の増加、維持補修費は、被災家屋の応急修理経費の増加、補助費等は、病院局や他都市への災害派遣職員の負担金の増加の一方、臨時福祉給付金等給付事業や、熊本市社会福祉事業団への補助金の減、積立金は、地方財政法の規定に基づく財政調整基金への積み立ての増、投資及び出資金
その他の経費は、16.4%の増となっておりますが、主なものを申し上げますと、物件費は、みなし応急仮設住宅借り上げ経費や、県費負担教職員の出張旅費の増加、維持補修費は、被災家屋の応急修理経費の増加、補助費等は、病院局や他都市への災害派遣職員の負担金の増加の一方、臨時福祉給付金等給付事業や、熊本市社会福祉事業団への補助金の減、積立金は、地方財政法の規定に基づく財政調整基金への積み立ての増、投資及び出資金
裁判の費用を出すよりも、旅費をもらうんでしょう、出張旅費を。違うんですか。それではですよ、住民としてはですよ、納得できないです。 経過報告をですよ、今はできない。裁判が済んだら、いつかはわからんけど、委員会で決めていずれの日かすると。いずれの日かじゃですよ、裁判が終わったらですよ、直ちに報告しますと、そういう答弁をしてくださいよ。
それ言うだけで出張旅費の関係、わかるでしょう。ですから、こういう勉強はですね、行くべきだと思います。 それとですね、今の財政の中におきましては、どうしてもですね、この9万円を8人で行く、団体旅行とは言いませんけど、視察はですね、これは今、やめろと言ってもやめませんのでね、こういうふうにして分割したセミナーあたりにですね、その9万円の範囲内で勉強するということですよ。
企業誘致に使ってる予算、人件費、出張旅費もろもろを含みますと費用対効果はどうなっているのか、4点についてお伺いいたします。 ○議長(永野忠弘君) 産業経済部長 吉永訓啓君。 [産業経済部長 吉永訓啓君 登壇] ◎産業経済部長(吉永訓啓君) 近松議員の企業誘致についての御質問にお答えいたします。
長洲町は、説明会には3年間も4年間も毎年出張旅費をもらって出張しながら、長洲町の組織上、横の連携がとれてなかったというていたらくです。この事実は広く認識しておくべきであります。 そこで、津波防災対策について、副町長は避難行動要支援者管理システムで、区の特性を生かした実行可能な経路をシステムの中で模索すると言われました。これはできましたかどうか。
最後に、全国山・鉾・屋台保存連合会総会関係事業70万7000円でございますが、内容は、平成28年度に全国山・鉾・屋台保存連合会の総会が八代市で開催される予定であるため、平成27年度開催地であります三重県桑名市への出張旅費及び啓発関係経費でございます。 以上、お答えといたします。 ◆松永純一君 新規事業に対する詳しい説明をいただき、ありがとうございました。
これがすごく気になるというのと、今いただいたばかりですけれども、出張旅費が38万1,000円。これは熊本ではないのですかね。
これがすごく気になるというのと、今いただいたばかりですけれども、出張旅費が38万1,000円。これは熊本ではないのですかね。