3780件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

消費税インボイス制度実施延期を求める意見書  コロナ禍物価上昇ウクライナ危機日本経済影響を与える中で、2023年 10月から消費税インボイス制度適格請求書等保存方式)が実施されようとしてい る。  この制度が実施されることになれば、中小事業者や一人親方の事務や消費税負担の 増加につながる。現在の消費税免税事業者に新たな負担を強いることになる。  

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

平成17年の統合時は294名の生徒数でしたが、近年の岱志高校定員割れ状態が続き、現在の生徒数は約90名と、存続危機であると言っても過言ではない状況であります。  そのような中、この状況を何とか乗り越えようと、OBを中心とする市民有志より、母校活性化起爆剤にしようと岱志高校野球部を応援する会が発足され、来年度の野球部設立に向け、支援準備に入っているところです。

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

異常気象による災害が年々深刻化し、人類は地球規模危機に直面しています。二酸化炭素をはじめ、温室効果ガス削減目標を引き上げ、気温上昇を抑える行動に踏み出すことに一刻の猶予もありません。  10月に二つの国連機関が公表した報告書は、今の対策では全く不十分であることを示しました。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

WFP(国連世界食糧計画)によると、気候変動による衝撃やストレスへ地域社会が適応するため国際社会が緊急の行動を取らなければ、気候危機に起因する飢餓が急増すると警告しております。  本市といたしまして、日本への影響について独自の予想は持ち合わせておりませんが、今後も、気候変動などの影響などについては注視していきたいと思います。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

ぜひとも成功させたいと関係者は大きな期待、そして、大きな危機感を抱いています。  その一方で、地権者へのその輪の広がりは、急速には進んでいません。事業現時点進捗状況推進への課題をどう捉えていますか。農業基盤整備本市活性化につなげるための行政としての決意も示してください。  一般質問の2番目に取り上げますのは、本市でのSDGsの取組です。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

私ども、危機管理部門とそういった御相談もさせていただいているんですけれども、なかなか難しいなということで、ちょっと、今後、ほかの市町もどういったことを考えるかということで、県の方と御相談、協議されてまいりますので、私どももその中で一緒に考えていければなというふうに思っておりますし、また、地元の方からも何か御提案等いただければ、そういったこともくみ取っていければなと考えておりますが、ちょっと現時点ではまだ

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

熊本県産アサリと偽装されたアサリが全国で大量に流通し、熊本ブランド全体の信頼を揺るがす危機的な状況を背景に、一つ産地偽装アサリの一掃、一つ、徹底的な調査・取締り、一つ、純粋な県産アサリ流通戦略の3原則を掲げた熊本県産あさりを守り育てる条例が6月県議会に提案されまして、先ほど可決しました。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  出生数減少傾向は深刻な状況にあり、少子化の進行は労働供給減少地域社会の担い手の減少等社会経済に多大な影響を及ぼし、本市の活力を損なうことになるものと強い危機感を持っております。  少子化対策推進するには、結婚、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援とともに、仕事と子育て両立支援、若者の経済的安定等の施策が必要です。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

新型コロナウイルス感染症長期化、そして、本年2月以降のウクライナ危機により原材料価格が値上がりしています。4月には政府輸入小麦売渡し価格を17.3%値上げしたところでもあり、食料費の値上がりが懸念されます。そこで、学校給食費等負担軽減についての対応。  次に、生活に困窮する方々への生活支援であります。住民税非課税世帯などに対する臨時特別給付金対象拡大給付額の上乗せがあります。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

2つ目に、業務において資格を取得する必要性が不明確なため、それを取得する意義を感じないということでしたが、私はこれを聞いて、本市建築行政危機的状況に陥るおそれがあると考えました。といいますのも、国は一定規模以上の建築物設計または工事監理をすることを、建築士にしか認めていません。本市公共建築物設計または工事監理をすることができるのは、一級建築士を取得している職員が存在するからです。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

国内でも、このウクライナ危機に乗じて、軍事費大幅増額、憲法を変えようとする動き、表現の自由や言論を弾圧する動きが加速しています。そんなきな臭い情勢の中での展示飛行でした。市民の中では、戦闘機の音が戦争みたいで怖かった、ウクライナのニュースのことを思い出した。グラウンドにいたら、大きな音がした、怖過ぎたから、そばにいた友達と固まった。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

高齢化により、ありあけの里も存続危機に立たされていますが、それでも小規模農家はまだまだたくさんあります。小規模農家の売り先確保のためにも、ぜひとも道の駅完成に向けて取り組んでいただきたいと思います。  続きまして、質問の2番目は、有害鳥獣被害防止についてです。  まず、被害の概要及び捕獲頭数についてです。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

しかし、一方で、同会議に出席していた当時の熊本県の様子を伺う限りでは、危機管理意識の希薄な感覚を抱きました。だからこそ、今回は、情報発信元政府熊本県に対し、あえて厳しい指摘を行いました。全ての責任を色づけするつもりはありませんけれども、本日の質問で核心的問題が幾分か皆様方にも御理解いただけたと感じる次第であります。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

…………………………………………(175)   落水清弘議員質問………………………………………………………………(175)     自己自然免疫こそが、市民の『命と健康』を守る、について………(176)   大西市長答弁……………………………………………………………………(177)   落水清弘議員質問………………………………………………………………(177)   ・地方自治体の、市民を守る新しい危機管理政策

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

自衛のための実力組織として自衛隊を書き込めば、現状で世界5位の軍隊を公認したこととなり、現9条2項の国家非武装規定は空文になり、海外派兵武器輸出有事法制安保法制など、これらを全て合意し、さらに、戦闘地域に行くことになれば、命の危機にさらされることとなりますので、私たちはこの点については今後とも反対を表明していきます。