熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
◎伊藤暢章 危機管理防災総室副室長 私からは、水前寺・立田山断層調査結果について御説明させていただきます。 まず、資料5をお願いいたします。
◎伊藤暢章 危機管理防災総室副室長 私からは、水前寺・立田山断層調査結果について御説明させていただきます。 まず、資料5をお願いいたします。
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 資料の99ページをお願いいたします。 目50防災対策費でございますが、新規事業といたしまして、2番の防災力向上推進事業200万円を計上いたしております。これは、熊本地震の風化防止や地域防災に関する機運醸成を図るためのシンポジウムの開催経費などでございます。
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 資料7をお願いいたします。 水前寺・立田山断層調査の進捗状況について御説明いたします。 まず、調査の目的等につきましては、本市に大きな影響を及ぼすおそれがある断層を調査し、熊本市地域防災計画の見直しなど、本市の防災に資することを目的といたしております。
職員の防災士取得については、まずは危機管理防災総室の皆様が意識向上のため積極的に受験するなど、率先垂範の行動を見せてください。よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 空き家対策について、大きく2点、空き家の活用と空き家の予防という2つの側面から触れさせていただきます。 まず、空き家の活用についてですが、本市としても従来から空き家対策について動かれてきたと思います。
これは危機管理防災総室の2番でございますが、防災情報伝達体制整備事業のデジタル無線等通信機器関連経費等の増額、また、7番の国県支出等返還金の増額等によるものでございます。 最後に、項48文化交流費、目15国際交流費でございますが、5,832万円の減額補正を計上いたしております。これは国際課の2番にあります国際交流会館施設整備経費の空調設備改修経費の入札残等に伴う減額によるものでございます。
午後 2時05分 閉会 出席説明員 〔政 策 局〕 局長 田 中 俊 実 総括審議員兼総合政策部長 原 口 誠 二 政策企画課長 井 上 卓 磨 危機管理防災総室長吉 永 浩 伸 〔総 務 局〕 局長 宮 崎 裕 章 総括審議員兼行政管理部長
次に、減少要因につきましては、民間活力の活用に伴うものといたしまして、総務事務の民間委託により9名の減、他局への業務移管に伴うものとして、危機管理防災総室を政策局へ移管により15名の減などでございます。これらの積み上げにより、総務局は平成24年度との比較で合計60名の増員となっているものでございます。他の局においても、同様の形で整理、お示しさせていただいております。
原 口 誠 二 政策企画課長 井 上 卓 磨 政策企画課副課長 松 下 修二郎 国際課長 吉 住 修 広報課長 鶴 田 主 税 秘書広聴部長 村 上 英 丈 秘書課長 岩 崎 芳 幸 広聴課長 上 村 清 美 危機管理監 紫 垣 正 刀 危機管理防災総室長吉
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 熊本市防災基本条例(仮称)の制定に向けた進捗状況について御説明いたします。 資料の3をお願いいたします。 まず、1の審議会の設置及び開催状況についてでございます。
◆原亨 委員 いろいろ今御答弁もいただいているということの中で、熊本地震のときに、熊本市は危機管理防災総室で作成している防災のマニュアルがこんな厚いのがあるんですね。ところが、全く機能していないんですね。なぜかというのは、これは実践マニュアルではないんですよね。では、最終的にどうしたかということになりますと、物資の配給でも自衛隊が入ってきました。
◎上村卓也 危機管理防災総室副室長 御質問のワークショップ等での説明につきましては、校区防災連絡協議会等の会合の中で説明を行っているところでございます。 以上でございます。 ◆山本浩之 委員 校区連絡協議会、その連絡会議のところの報告がワークショップということでしょうか。 ◎上村卓也 危機管理防災総室副室長 おっしゃるとおりでございます。 以上でございます。
原 口 誠 二 政策企画課長 井 上 卓 磨 政策企画課副課長 松 下 修二郎 国際課長 吉 住 修 広報課長 鶴 田 主 税 秘書広聴部長 村 上 英 丈 秘書課長 岩 崎 芳 幸 広聴課長 上 村 清 美 危機管理監 紫 垣 正 刀 危機管理防災総室長吉
台湾有事のことを市民に情報提供するとともに、いざというときの危機管理の準備を危機管理防災総室に指示していただけませんでしょうか。また、CCPの人権弾圧の件、8月12日の産経新聞に大きく取り上げられていました。この内容についての御見解もいただきたいと思います。
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 委員御案内の災害対策基本法の改正につきましては、市政だよりの6月号で出水期前に特集号を組みまして御案内をしているところでございます。
◎松本光裕 危機管理防災総室副室長 同じく23ページをお願いいたします。 ページ上段の目の10一般管理費、危機管理防災総室の1番、被災者生活再建支援システム関係経費につきましては、機構改革による旧復興総室からの所管替えに伴うもので、882万8,000円を減額し、同ページ下段の目の50防災対策費の1番に同額の予算を増額するものでございます。 続きまして、24ページをお願いいたします。
今回は、危機管理防災総室の皆さんが中心でしたので、災害情報の処理がメインであったように思います。今後、これらの成果を中期的に積み上げて、さらに高度な状況判断訓練へとつなげるべきではないかと感じた次第です。 政策局長にお尋ねします。防災訓練について、中期的な訓練構想があればどのようなものか教えてください。
次に、危機管理防災総室でございますが、室長以下25名で本市の危機管理及び防災対策に係ります企画及び実施の総合調整業務を行っております。 一番下段でございますが、東京事務所でございます。所長以下8名で国会議員や各省庁との連絡調整、また市政に関する情報の収集、発信、また企業立地や首都圏におきますシティプロモーションに係る業務を行っております。 次の13ページをお開きください。
◎友枝篤宣 障がい保健福祉課長 例えば業務継続計画につきましては、障がいの部分で申し上げますと、知的の施設協会あるいは身体の施設協会とかそれぞれの協会単位で研修会を開かれたり、相談会を開かれたり、いろいろなことをやっておられますが、その席上には可能な限り、私どもやあるいは例えば危機管理防災総室とかに出席をお願いしながら、どうやっていくかといういろいろな御助言をいただいたり、積極的に関与をしてきているところでございます
政策企画課長 井 上 卓 磨 政策企画課副課長 吉 坂 光 輝 国際課長 吉 住 修 広報課長 西 山 茂 宏 秘書広聴部長 村 上 英 丈 秘書課長 岩 崎 芳 幸 広聴課長 上 村 鋭 二 復興総室長 森 博 之 復興総室副室長 中 元 正 人 危機管理監 紫 垣 正 刀 危機管理防災総室長吉
政策企画課長 井 上 卓 磨 政策企画課副課長 吉 坂 光 輝 国際課長 吉 住 修 広報課長 西 山 茂 宏 秘書広聴部長 村 上 英 丈 秘書課長 岩 崎 芳 幸 広聴課長 上 村 鋭 二 復興総室長 森 博 之 復興総室副室長 中 元 正 人 危機管理監 紫 垣 正 刀 危機管理防災総室長吉