荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
さらに、第5条においては企業債の限度額を、第6条では材料費増額の補正に伴い、たな卸資産購入限度額を補正いたしております。 市民病院所管の議案の説明に関しては以上でございます。御審議のほどをよろしくお願いいたします。
さらに、第5条においては企業債の限度額を、第6条では材料費増額の補正に伴い、たな卸資産購入限度額を補正いたしております。 市民病院所管の議案の説明に関しては以上でございます。御審議のほどをよろしくお願いいたします。
このほか、予算第8条に定めた、たな卸資産の購入限度額を増額するものであります。 次に、議第25号令和3年度水俣市水道事業会計補正予算第1号について申し上げます。
先ほどの実施計画により、第2条では収益的収入及び支出を増額補正し、それに伴い第3条では、たな卸資産購入限度額を改めております。 議案の説明は、以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 22:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 以上で、上程議案の説明は終了いたしました。
たな卸資産購入限度額。 第6条、たな卸資産の購入限度額は100万円と定める。 令和2年3月9日提出、長洲町長、中逸博光でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 168 ◯下水道課長(市川 純君) 議案第19号、令和2年度長洲町下水道事業会計予算について御説明いたします。
また、予算第8条に定める、たな卸資産購入限度額の変更を計上いたしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入については、外来収益の増額、収益的支出については、薬品費の増額を計上いたしております。 次に、議第24号、令和元年度水俣市水道事業会計補正予算第4号について申し上げます。
たな卸資産購入限度額、第6条、たな卸資産の購入限度額は100万円と定める。 平成28年3月9日提出、長洲町長、中逸博光でございます。 次のページをお願いいたします。 6ページからの実施計画で、前年度予算に比べまして増減額の主なものについて御説明いたします。 収益的収入及び支出の収入でございますが、1款事業収益は約1,671万9,000円の減収を予測しております。
第10条、たな卸資産の購入限度額は500万円としております。 少し飛びますけれども、618ページをお願いいたします。予定損益計算書では、平成27年度決算上の収益を見込むものでありまして、次の619ページの下から3行目のとおり、当年度純利益3,924万3千円を見込んでおります。 少し飛びます。636ページをお願いいたします。水道事業会計予算明細書であります。
たな卸資産購入限度額、第7条、たな卸資産の購入限度額は100万円と定める。 平成27年3月11日提出。長洲町長、中逸博光でございます。 次のページをお願いいたします。 6ページからの実施計画で、前年度予算に比べまして増減額の主なものについて御説明いたします。 収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款事業収益は1,152万1,000円の減収を予測しております。
水道事業会計予算は次のとおり定めることとし、第2条業務の予定量から第9条たな卸資産購入限度額まで、それぞれその実施内容を計数化して計上いたしております。 内容につきましては議案資料で御説明申し上げますので、議案資料27ページをお開き願います。 まず、水道事業運営の基本目標であります、上段1の業務量でございます。
第10条では、たな卸資産の購入限度額として500万円といたしているところでございます。 次の、605ページからの予算実施計画書は省略させていただきまして、611ページをお願いいたします。予定キャッシュ・フロー計算書であります。企業経営における業務活動、投資活動、財務活動、それぞれの期首から期末までの流入する資金、流出する資金を示しております。
水道事業会計予算は次のとおり定めることとし、第2条業務の予定量から次のページの第9条たな卸資産購入限度額まで、それぞれ、その実施内容を計数化して計上いたしております。 内容につきましては議案資料で御説明を申し上げますので、恐れ入りますが議案資料27ページをお開き願います。
平成25年度荒尾市水道事業会計予算は次のとおり定めることとし、第2条業務の予定量から、次のページの第9条たな卸資産購入限度額まで、それぞれその実施内容を計数化して定めております。 内容につきましては、議案資料で御説明を申し上げますので、議案資料の24ページでございます、お開きをお願いいたします。
平成24年度荒尾市水道事業会計予算は、次のとおり定めることとし、第2条業務の予定量から、202ページの第9条たな卸資産購入限度額まで、それぞれその実施内容を計数化いたしまして計上いたしました。 内容につきましては、議案資料で御説明を申し上げますので、議案資料24ページをお開き願います。
(たな卸資産購入限度額)第7条、たな卸資産購入限度額は、100万円と定める。 平成23年3月11日提出。長洲町長、中逸博光でございます。 次のページをお願いします。 5ページの実施計画で、前年度予算に比べまして増減額の主なものについて、御説明します。 収益的収入及び支出の収入でございますが、1款事業収益は約15万8,000円の減収を予測しています。
(たな卸資産購入限度額)第8条、たな卸資産の購入限度額は、100万円と定める。 平成22年3月10日提出、長洲町長 中逸博光でございます。 次のページをお願いします。5ページの実施計画で、前年度予算に比べまして増減の主なものにつきまして、御説明します。 収益的収入及び支出の収入でございますが、1款事業収益は、約490万円程度の減収を予測しております。
(たな卸資産購入限度額)第8条、たな卸資産の購入限度額は100万円と定める。平成20年3月12日提出、長洲町水道事業、長洲町長、橋本孝明。 5ページの実施計画をお願いします。収益的収入及び支出の収入で、営業収益の給水収益につきましては、2億5,881万3,000円で、前年度に比べまして約3,800万円程度の増収を見込んでおります。
第9条たな卸資産の購入限度額を576万4,000円と定めるものでございます。議第24号平成20年度玉名市下水道事業会計予算の提案理由の説明を資料2、15ページに基づき説明を申し上げます。
第9条で、議会の議決を経なければ流用できない経費を、さらに第10条でたな卸資産の購入限度額を500万円とするものでございます。 以上で、平成19年度宇城市水道事業会計予算につきまして詳細説明を終わります。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(末松立身君) 議案第36号から議案第39号までの詳細説明が終わりました。
第5条に、企業債の内容、第6条に、一時借入金の限度額を、そして次のページの第7条に、経費を流用できる項目についての定めを、第8条に、議会の議決が必要な経費の流用の定めを、第9条に、たな卸資産購入限度額を定めております。 次ページから、予算の実施計画、資金計画、給与費明細書、それから予定貸借対照表を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。
第3条たな卸資産の購入限度額について、今回補正等のために購入限度額を変更する必要が生じましたので、当初予算第9条中6,000万円を7,000万円に改めたいと思います。 次に、803ページをお願いします。収入について、医業収益が現在外来患者の増加等に伴い収益が伸びている状況なので、収入の外来収益を国保診療収益190万円、その他診療収益を40万円増額いたしました。