熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号
それから、3番、土木部発注の土木工事等において道路上を飛行する場合の報告につきましては、先ほどの発注課への報告に加えまして、受注業者が事業区域外の道路上を飛行させる場合につきましては、次のページにあります適正な飛行に向けての確認事項を、管轄の土木センターへも報告していただくこととしたところでございます。
それから、3番、土木部発注の土木工事等において道路上を飛行する場合の報告につきましては、先ほどの発注課への報告に加えまして、受注業者が事業区域外の道路上を飛行させる場合につきましては、次のページにあります適正な飛行に向けての確認事項を、管轄の土木センターへも報告していただくこととしたところでございます。
式典関係の経費並びに「復興城主」関係の経費の中で、諸経費及び管理費という形で記載させていただいておりますけれども、あくまでもこれに関しましては、受注業者の方の利益とか事務経費という形になっておりまして、熊本城総合事務所の方でも参考見積りをいただいたりとか、過去の実績をもちまして、この形での要求をさせていただいているということになっております。 以上です。
式典関係の経費並びに「復興城主」関係の経費の中で、諸経費及び管理費という形で記載させていただいておりますけれども、あくまでもこれに関しましては、受注業者の方の利益とか事務経費という形になっておりまして、熊本城総合事務所の方でも参考見積りをいただいたりとか、過去の実績をもちまして、この形での要求をさせていただいているということになっております。 以上です。
しかしながら、同大会は規模も大きく、地元への経済効果なども大きいことから、公園の全面開放は難しいものの、大会期間中の競技使用が可能かどうか、受注業者との工程協議で検討したいと思います。 最終的には、代替地の確保や大会運営への影響を考慮するとともに、大会開催時の工事進捗などを見極めながら判断を行ってまいります。 以上、お答えといたします。
続きまして、2段目のし尿処理施設解体事業3億6,222万6,000円につきましては、秋津浄化センターの解体工事及び施工管理業務委託でございまして、いずれも令和2年度までの債務負担行為に係る契約となっておりまして、契約締結後にそれぞれ受注業者と協議をいたしました際、出来高払いの請求はせず、令和2年度の完了払いのみとなったため、予算繰り越しをお願いするものでございます。
続きまして、2段目のし尿処理施設解体事業3億6,222万6,000円につきましては、秋津浄化センターの解体工事及び施工管理業務委託でございまして、いずれも令和2年度までの債務負担行為に係る契約となっておりまして、契約締結後にそれぞれ受注業者と協議をいたしました際、出来高払いの請求はせず、令和2年度の完了払いのみとなったため、予算繰り越しをお願いするものでございます。
条件付一般競争入札方式を採用し、施工能力及び実績により受注業者の選定を行いまして、1月27日に仮契約を締結しているところであります。 以上で、議案第32号の説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 議案第32号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第33号財産の取得について(防災拠点センター備品)の詳細説明を求めます。
それで、そもそも公共工事は入札で受注業者が決まりますね。上限額とされる工事の予定価格ですね、これは資材費、機械経費、仮設費、諸経費、労務費、適正利潤などで積み上げて標準価格というふうにされているわけですよね。この労務費に当たるのが、先ほど申し上げました公共工事設計労務単価。これは実際に施工された工事を調査して、都道府県ごとに算出した世間相場賃金の集大成と言われて、ずっと出してきたわけでしょう。
ということは、もう建前上やっていますということになるんだろうと思うんですけれども、それが必要かどうかは別にしまして、やはりこういうのは、本当にそういう取り手が少ないと言いますか、こういう状況の中で、5年おきに必ず入札して、決めていく方がいいのか、それとも、もっと長く、例えば10年とかいうようなことで契約を結ぶ方が、かえって、受注業者の方たちは安定して業務が行えるんではないかという気もするんです。
ということは、もう建前上やっていますということになるんだろうと思うんですけれども、それが必要かどうかは別にしまして、やはりこういうのは、本当にそういう取り手が少ないと言いますか、こういう状況の中で、5年おきに必ず入札して、決めていく方がいいのか、それとも、もっと長く、例えば10年とかいうようなことで契約を結ぶ方が、かえって、受注業者の方たちは安定して業務が行えるんではないかという気もするんです。
基本設計につきましても、受注業者が決まったばかりでございます。潜在的ニーズをできるだけ多く、市民や団体に呼び掛けニーズに応えられるよう努めたいと思います。また、この施設は長期的な使用を目指すものとして、潜在的ニーズについてもまた探り当て、掘り起こししていきたいと思ってます。
県下多くの自治体が空調設備に取り組んでいることから、受注業者の不足が原因ではないかと推測する。もともと今年度中に実施計画し、発注する計画だったのか、という質問に、設計後早く発注して、夏に工事をする計画であったが、入札の不調と営繕課職員も多くの業務を抱えているため、遅れている。
次に、議第216号「平成28年度熊本市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について」論議があり、熊本地震における下水道災害復旧工事については、原形復旧の原則による県下統一方針に基づく工法により設計、発注されているが、現場の実情による工法変更により、請負金額の大幅な減額が見込まれる工事もあることから、今後は、受注業者が安心して入札や施工に着手できるよう適切な工事発注に努めてもらいたい旨、意見要望が述
次に、議第216号「平成28年度熊本市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について」論議があり、熊本地震における下水道災害復旧工事については、原形復旧の原則による県下統一方針に基づく工法により設計、発注されているが、現場の実情による工法変更により、請負金額の大幅な減額が見込まれる工事もあることから、今後は、受注業者が安心して入札や施工に着手できるよう適切な工事発注に努めてもらいたい旨、意見要望が述
さらには、下水道に関しては、減額の最も大きい工区名と契約金額と減額金額と減額率を、受注業者等変更協議書が交わされた分も含めて、上下水道事業管理者、お答えください。 〔田畑公人総務局長 登壇〕 ◎田畑公人 総務局長 平成28年度の各公共事業における契約後の請負金額の減額につきましてお答えいたします。
さらには、下水道に関しては、減額の最も大きい工区名と契約金額と減額金額と減額率を、受注業者等変更協議書が交わされた分も含めて、上下水道事業管理者、お答えください。 〔田畑公人総務局長 登壇〕 ◎田畑公人 総務局長 平成28年度の各公共事業における契約後の請負金額の減額につきましてお答えいたします。
今春の報道によれば、熊本県内の公共工事の入札で受注業者が決まらない不調や不落が急増している、熊本地震の復旧工事が本格化する中、人手が足りないことなどが背景にある。復興のおくれを懸念する国や県などは、業者の受注意欲を高めるため、今月から予定価格を割り増すなど、対策に乗り出したということでした。
今春の報道によれば、熊本県内の公共工事の入札で受注業者が決まらない不調や不落が急増している、熊本地震の復旧工事が本格化する中、人手が足りないことなどが背景にある。復興のおくれを懸念する国や県などは、業者の受注意欲を高めるため、今月から予定価格を割り増すなど、対策に乗り出したということでした。
また、多種多様な業種が1つの工事現場内で、学校敷地内にいたるところで行なわれておりますので、子どもたちの安全確保と共に、定期的に開催される工程会議を通じて、市及び受注業者、そして学校の間で共通理解と共通認識を図ることで事故防止等に努めているところでございます。