熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
用地を取得せずに、既存の道路空間の範囲の中で、右折レーンや車線数を変更して渋滞緩和を図るものでございます。 2つ目は、信号時間の調整でございます。時間帯によって変化する交通状況を踏まえまして、信号時間を調整することで渋滞緩和を図るものでございます。 事例としまして、資料の左下でございますけれども、国道266号浜線バイパスと平成けやき通りが交わる田迎3丁目交差点でございます。
用地を取得せずに、既存の道路空間の範囲の中で、右折レーンや車線数を変更して渋滞緩和を図るものでございます。 2つ目は、信号時間の調整でございます。時間帯によって変化する交通状況を踏まえまして、信号時間を調整することで渋滞緩和を図るものでございます。 事例としまして、資料の左下でございますけれども、国道266号浜線バイパスと平成けやき通りが交わる田迎3丁目交差点でございます。
状況的には、周遊バスでございまして、市役所を通った後に、一度あそこの交差点を右折しまして、市民会館前を右折して城彩苑に向かうというようなルートでございますことから、右折、右折というために、市役所を過ぎてから一旦右側の右折レーンのほうに入って行っていたというところでございました。
状況的には、周遊バスでございまして、市役所を通った後に、一度あそこの交差点を右折しまして、市民会館前を右折して城彩苑に向かうというようなルートでございますことから、右折、右折というために、市役所を過ぎてから一旦右側の右折レーンのほうに入って行っていたというところでございました。
鹿児島県のほうから袋インター線へ入る右折レーンを整備するため、一部2車線になります。 計画交通量に基づき、警察と交差点協議を行いました結果、現時点で信号設置する必要は認められませんでした。しかし、開通後の交通量により、必要があれば再協議を行いたいと思います。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 真野頼隆議員。
今回の整備により、県道熊本菊鹿線においても一定の交通量増加が見込まれるところであり、市道御代志木原野線との交差点については、右折レーンの設置を実施する。付近の市道木原野中1号線との交差点においても、右折レーンの設置のため令和元年度より要望を行っている。 なお、当委員会としても、県との協議を引き続き、さらに強く行うべく要望した。
事業主体は国交省になりますが、小川町のど真ん中を貫く動脈になる道路になりますが、小川工業高校へ通じる交差点には、今、右折レーンの設置がありません。一旦車の流れがこの交差点で止まれば、渋滞を生じ、いわゆるボトルネックの渋滞が発生し、朝夕の通勤・通学時に問題となっております。
まずは,交差点の反対側の右折レーンを市が整備し,その後,警察が右折矢印信号を設置することとなっており,今年度中に設置できるように手続きを進めているところです。 最後に,大曲踏切交差点から市役所方面の渋滞解消対策についてお答えいたします。
国土交通省に確認いたしましたところ、水俣インターから国道3号に入り、鹿児島方面へ向かう車が多いことから、水俣インター付近の混雑解消を目的に右折レーンを2車線設けられたとのことです。 次に、除草や路面の整備などおのおのの居住地域で県道であったり市道であったりと管轄が違うと思うが、住民はどのように要望すればいいかとの御質問にお答えします。
また、北側県道交差点付近につきましては、右折レーン1車線を設ける計画としております。なお、用地補償が必要な物件は、現段階では用地が市役所東側と北側交差点の民間駐車場及び補償が住宅店舗等の5件となっております。 以上、お答えとします。
私は、公共交通と自家用車のベストミックスの望ましい将来像として、立体交差化や道路の高架化、右折レーン確保による主要交差点の改良により、まずは円滑に車両を流す努力をすること、それと同時にパークアンドライドの取り組みやバス専用レーン確保、公共交通優先信号の設置などにより、でき得る限り定時性を担保し、公共交通機関の活用を積極的に促し、自家用車に頼らない社会基盤整備が早急に必要と考えます。
私は、公共交通と自家用車のベストミックスの望ましい将来像として、立体交差化や道路の高架化、右折レーン確保による主要交差点の改良により、まずは円滑に車両を流す努力をすること、それと同時にパークアンドライドの取り組みやバス専用レーン確保、公共交通優先信号の設置などにより、でき得る限り定時性を担保し、公共交通機関の活用を積極的に促し、自家用車に頼らない社会基盤整備が早急に必要と考えます。
宇城市の整備では、最近では松橋郵便局付近の右折レーンが整備をされましたが、三角松橋区間には手場の交差点改良、三角の里浦バイパス整備や救の浦急カーブ緩和促進など、まだまだ多くの要望箇所があります。松合バイパスの直線道路がありますが、防潮水門のところが急に高くなっており見通しが悪くなっております。スピードも出るところでもありますので、安全対策が必要であると思います。
健軍商店街の双方向通行については、商店街利用者の安全性の低下、そして現在は一方通行で南側の出口には右折レーンがありますので、それほどの渋滞は発生していませんが、双方向となると、右折レーンも確保できずに、商店街内で車の渋滞など、さまざまな観点からの懸念の声が寄せられました。 この課題については、ぜひ地元の方々の思いを尊重していただきたい、その旨要望させていただきます。
健軍商店街の双方向通行については、商店街利用者の安全性の低下、そして現在は一方通行で南側の出口には右折レーンがありますので、それほどの渋滞は発生していませんが、双方向となると、右折レーンも確保できずに、商店街内で車の渋滞など、さまざまな観点からの懸念の声が寄せられました。 この課題については、ぜひ地元の方々の思いを尊重していただきたい、その旨要望させていただきます。
独立した右折レーンがないため,右折矢印信号の設置は難しい状況でございます。 3点目の,新松原交差点の消防署側の車線の増加に伴う道路拡幅工事につきましては,県道を管理している熊本県宇城地域振興局に確認を行いました。平成28年度に道路の詳細設計を行い,今年5月に用地測量が完了しているとのことでございます。
また、款22市債につきましては、合併特例事業債を西合志庁舎周辺市道工事に3,130万円、小中学校新設校建設事業設計委託に2億2,160万円追加、市道竹迫第2テクノ線右折レーン設置工事に3,280万円追加、公共事業等債を黒石地区防災拠点センター建設工事に1億8,640万円追加しております。
県は即効性がある事業を実施したいという協議の結果から、国道266号の右折レーン設置を進めております。具体的な場所でございますが、先ほど申しました松橋郵便局付近の右折レーンの設置、それとそこの手前松橋停車場線との四つ角がありますが、そこの右折レーンの設置を検討実施するということでございました。
今玉名迫間大坊線というのがすぐ前にあるんですけれども、一部道路が狭く右折レーンもありません。今度はその市道の右側に位置する一帯4万4,000平方メートルがその病院になります。そこでお聞きしたいと思います。その周辺整備をどう考えておられるか、建設部長にお聞きをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(中尾嘉男君) 建設部長 礒谷 章君。
続きまして、新たな開発や事業所の建設で予想される交通渋滞への対策ということでございますが、現在建設工事をしております化血研につきましては、開発協議において警察等と協議をし、乗り入れ箇所に右折レーンを設ける等の対策をされております。
砂天神の踏切も大きくなって、ましてや繁根木川すぐ横の道路がですよ、もしですよ、あそこが道が拡幅ができて、右折レーンとかがきっちり整備をされるんであれば、ほとんどの方がこっちに流れてくるんじゃなかろうかと思うんですね。だからやっぱり本当の中心市街地ですから、計画というか、開発をするときには、その道路とか、そういうのもすべて含めたところで開発をしていただきたいなというふうに思うんですね。