44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道委員会−06月17日-01号

今般133件の審査が終了し、土壌調査が必要となる案件はございませんでしたので、御報告させていただきます。  まず1、事案の概要と経緯でございます。  令和2年11月、他県におきまして、土壌汚染対策法第4条第1項に基づく届出を行わないまま、公共工事着手した事案が確認されております。

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号

地下躯体解体を進める中で、油を含んだ土砂を発見したため、土壌調査委託及び地下水への流出を防ぐための油含有土壌撤去工事による経費を追加したことによる増額でございます。  続きまして、同じ10ページの下段をお願いします。  目の30浄化槽管理費の6,510万7,000円の減額補正内容について御説明いたします。  

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号

地下躯体解体を進める中で、油を含んだ土砂を発見したため、土壌調査委託及び地下水への流出を防ぐための油含有土壌撤去工事による経費を追加したことによる増額でございます。  続きまして、同じ10ページの下段をお願いします。  目の30浄化槽管理費の6,510万7,000円の減額補正内容について御説明いたします。  

水俣市議会 2019-06-25 令和元年6月第3回定例会(第2号 6月25日)

それで、野中前議員が、魚介類調査あるいは周辺道路土壌調査をしたらどうかとたびたび質問してきたわけですが、結局、市としては何も調査をしないまま、市長はこの周辺は安全だという認識を示されました。先ほど、その根拠についてお答えいただきました。八幡プール沖底質調査水質調査クリーンセンター浄化センター観測井戸における水質調査の結果から安全だというふうに認識しているということでした。  

宇城市議会 2019-06-21 06月21日-04号

現在、地質土壌調査等を終え、廃棄物処理及び清掃に関する法律で義務付けられております生活環境影響調査について実施されているところでございます。 今後、令和元年度中には事業者選定令和2年度は本契約建設工事着手し、令和6年度施設稼働開始予定されています。 ◆10番(溝見友一君) 今後の新クリーンセンター建設の流れはよく分かりました。

宇城市議会 2019-03-12 03月12日-08号

現在、地質土壌調査等を終えまして、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に基づきまして、義務付けられております「生活環境影響調査」を今回地元の説明後、土地所有者の合意のもと現在実施しているところでございます。 今後、平成31年度には業者選定契約平成32年度からは建設工事着手しまして、平成36年1月には施設稼働開始予定しているところでございます。 

宇土市議会 2019-03-07 03月07日-03号

土壌調査につきましては,熊本地震前に市の要望に応える形で行われております。その時は,2.4.5-T剤処理した埋設地で,ダイオキシンの横への広がり調査するものでございました。結果,横への広がりは確認されておりません。 しかし,実際には埋設された2.4.5-T剤からダイオキシンが溶け出す場合を想定したとして,横方向に溶け出すよりも地下に向かって溶け出すほうが現実的であると私どもも思っております。

水俣市議会 2019-03-05 平成31年3月第1回定例会(第2号 3月 5日)

それから、八幡プールについては、土壌調査については触れられませんでした。県と一緒に今後も見守るという姿勢だったかなというふうに思います。  県に相談してはどうかというふうにお尋ねしましたけども、別に県に相談しなくても、所有者が自分の土地調査するのは自由です。市長判断で市が所有している周辺道路、これを調査することは市長判断でできるわけです。

水俣市議会 2018-06-27 平成30年6月第2回定例会(第3号 6月27日)

だから、これを世界に通用しないこういう基準で物を言っているということ自体が、私はもうおかしいと思いますので、改めて市道の部分土壌調査をする、周辺海域での魚介類調査をする、そしてもう有害物は出ていないということ、汚染はないということを調査で明確にすべきではないかというふうに思うんですけれども、これはいがいかがでしょうか。これが3点目です。  4点目、いいでしょうか。  

水俣市議会 2016-06-30 平成28年6月第2回定例会(第5号 6月30日)

そのため現時点では、適正な管理が行われていると判断され、本陳情には賛成しがたいという意見陳情書記述内容にいささか不備な部分等はあるが、現在、水俣市や熊本県が実施している水質調査は、調査仕方自体に疑問があり、未実施である土壌調査についても調査、検討の余地があるため、現時点では適正な管理が行われているとはいいがたく、本陳情賛成であるとの意見があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました

水俣市議会 2016-06-22 平成28年6月第2回定例会(第3号 6月22日)

産業建設部長(関 洋一君) まず1点目が、道路土壌調査をしたらということですけど、昨日の藤本壽子議員の御質問でもお答えしたとおり、八幡プール周辺については、市や県で水質調査実施しておりまして、周辺環境影響が出ていないことを確認しておりますので、土壌調査は現在のところは考えておりません。どうか御理解いただきますようお願いいたします。  

宇土市議会 2015-06-24 06月24日-03号

直近では,今年の3月に撤去要望及び埋設箇所土壌調査さらに周辺水源水質調査要望を行いました。その撤去要望に対する九州森林管理局の回答が4月に次のとおりございました。「埋設処理されております245-T系除草剤につきましては,『残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約に基づく国内実施計画』に基づき,適切に保全管理に努めてきたところです。