熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道委員会−06月17日-01号
今般133件の審査が終了し、土壌調査が必要となる案件はございませんでしたので、御報告させていただきます。 まず1、事案の概要と経緯でございます。 令和2年11月、他県におきまして、土壌汚染対策法第4条第1項に基づく届出を行わないまま、公共工事に着手した事案が確認されております。
今般133件の審査が終了し、土壌調査が必要となる案件はございませんでしたので、御報告させていただきます。 まず1、事案の概要と経緯でございます。 令和2年11月、他県におきまして、土壌汚染対策法第4条第1項に基づく届出を行わないまま、公共工事に着手した事案が確認されております。
地下躯体の解体を進める中で、油を含んだ土砂を発見したため、土壌調査の委託及び地下水への流出を防ぐための油含有土壌の撤去工事による経費を追加したことによる増額でございます。 続きまして、同じ10ページの下段をお願いします。 目の30浄化槽管理費の6,510万7,000円の減額補正の内容について御説明いたします。
地下躯体の解体を進める中で、油を含んだ土砂を発見したため、土壌調査の委託及び地下水への流出を防ぐための油含有土壌の撤去工事による経費を追加したことによる増額でございます。 続きまして、同じ10ページの下段をお願いします。 目の30浄化槽管理費の6,510万7,000円の減額補正の内容について御説明いたします。
次に、②の一部着手案件の着手済みの範囲につきましては、①と同様に審査を行いまして、必要に応じて土壌調査の指導を行います。 また、未着手の範囲につきましては、届出を受け付け、審査を行い、汚染のおそれのある土地につきましては法に基づく調査命令を発出いたします。
次に、②の一部着手案件の着手済みの範囲につきましては、①と同様に審査を行いまして、必要に応じて土壌調査の指導を行います。 また、未着手の範囲につきましては、届出を受け付け、審査を行い、汚染のおそれのある土地につきましては法に基づく調査命令を発出いたします。
それで、野中前議員が、魚介類の調査あるいは周辺道路の土壌調査をしたらどうかとたびたび質問してきたわけですが、結局、市としては何も調査をしないまま、市長はこの周辺は安全だという認識を示されました。先ほど、その根拠についてお答えいただきました。八幡プール沖の底質調査と水質調査、クリーンセンターと浄化センターの観測井戸における水質調査の結果から安全だというふうに認識しているということでした。
現在、地質・土壌調査等を終え、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で義務付けられております生活環境影響調査について実施されているところでございます。 今後、令和元年度中には事業者の選定、令和2年度は本契約と建設工事に着手し、令和6年度施設の稼働開始を予定されています。 ◆10番(溝見友一君) 今後の新クリーンセンター建設の流れはよく分かりました。
現在、地質・土壌調査等を終えまして、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づきまして、義務付けられております「生活環境影響調査」を今回地元の説明後、土地所有者の合意のもと現在実施しているところでございます。 今後、平成31年度には業者の選定・契約、平成32年度からは建設工事に着手しまして、平成36年1月には施設の稼働開始を予定しているところでございます。
土壌調査につきましては,熊本地震前に市の要望に応える形で行われております。その時は,2.4.5-T剤を処理した埋設地で,ダイオキシンの横への広がりを調査するものでございました。結果,横への広がりは確認されておりません。 しかし,実際には埋設された2.4.5-T剤からダイオキシンが溶け出す場合を想定したとして,横方向に溶け出すよりも地下に向かって溶け出すほうが現実的であると私どもも思っております。
現在、地質・土壌調査を終え、生活環境影響調査を実施しており、平成31年度には業者の選定・契約、平成32年度からは建設工事に着手し、平成36年1月には稼働開始を予定しています。 事業規模につきましては、現施設と同じ1日当たり最大95㌧焼却、灰等の処理はセメント原料としてリサイクル化を計画しています。
それから、八幡プールについては、土壌調査については触れられませんでした。県と一緒に今後も見守るという姿勢だったかなというふうに思います。 県に相談してはどうかというふうにお尋ねしましたけども、別に県に相談しなくても、所有者が自分の土地を調査するのは自由です。市長判断で市が所有している周辺道路、これを調査することは市長判断でできるわけです。
そのような意味におきましても、水田農業の裏作活用の方法や日照等の耕作条件が劣るミカン畑でも、収益の高い作物の研究については、県内大学の農学部などと連携し、土壌調査などの共同研究の機会が設けられないか、県やJA等と検討できればと考えております。
だから、これを世界に通用しないこういう基準で物を言っているということ自体が、私はもうおかしいと思いますので、改めて市道の部分の土壌調査をする、周辺海域での魚介類の調査をする、そしてもう有害物は出ていないということ、汚染はないということを調査で明確にすべきではないかというふうに思うんですけれども、これはいがいかがでしょうか。これが3点目です。 4点目、いいでしょうか。
計画では、開院予定を平成34年6月とし、現在は文化財、土壌調査、用地買収並びに補助金の申請が同時進行でなされているものと思います。現在の進捗状況をお伺いします。
今年度も海底耕うん事業を行う計画であるが、事前に土壌調査を実施する予定とのことでした。 また、海藻が生息するための岩場が赤土で覆われている状況であり、海藻が生えるかどうかは11月、または12月にならないとわからないとのことでございます。
次に,2・4・5-T剤の完全撤去と埋設地の土壌調査の実施についての要望を,平成27年9月2日に,市長が九州森林管理局に出向き,局長に対して行っております。その結果,平成28年2月に,平成18年以来10年ぶりとなる土壌調査が実施されました。
そのため現時点では、適正な管理が行われていると判断され、本陳情には賛成しがたいという意見と陳情書の記述内容にいささか不備な部分等はあるが、現在、水俣市や熊本県が実施している水質調査は、調査の仕方自体に疑問があり、未実施である土壌調査についても調査、検討の余地があるため、現時点では適正な管理が行われているとはいいがたく、本陳情に賛成であるとの意見があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました
○産業建設部長(関 洋一君) まず1点目が、道路の土壌調査をしたらということですけど、昨日の藤本壽子議員の御質問でもお答えしたとおり、八幡プール周辺については、市や県で水質調査を実施しておりまして、周辺環境に影響が出ていないことを確認しておりますので、土壌調査は現在のところは考えておりません。どうか御理解いただきますようお願いいたします。
それと、あと八幡プールの土壌調査をしないのか、また、するとした結果をもとで、水銀の無害化等しないのかというのは一緒で答えてよろしいんですかね。
直近では,今年の3月に撤去要望及び埋設箇所の土壌調査,さらに周辺水源の水質調査の要望を行いました。その撤去要望に対する九州森林管理局の回答が4月に次のとおりございました。「埋設処理されております245-T系除草剤につきましては,『残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約に基づく国内実施計画』に基づき,適切に保全管理に努めてきたところです。