熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
専門委員会の件で、一部改正ということで幅広くしていただくことは大変うれしいことですけれども、先ほど落水委員の方からもお話がありましたとおり、専門家の方にお話を聞きながら、当然、事業化から調査、設計等は多分、本市としては恐らく全て一からする工区としては初かなというぐらい、すごく丁寧にしないといけないかなとは思っているんですけれども、今、池上インターの下部工から上部工から工事があっている中で、やはり地元住民
専門委員会の件で、一部改正ということで幅広くしていただくことは大変うれしいことですけれども、先ほど落水委員の方からもお話がありましたとおり、専門家の方にお話を聞きながら、当然、事業化から調査、設計等は多分、本市としては恐らく全て一からする工区としては初かなというぐらい、すごく丁寧にしないといけないかなとは思っているんですけれども、今、池上インターの下部工から上部工から工事があっている中で、やはり地元住民
②、地元住民や利用者による年間の維持補修に伴う件数及び費用はどれくらいかお尋ねします。 ③、国から譲与された里道なので、里道の管理に国からの財政的支援はないのかお尋ねします。 次に、大きな2番、就労の状況と企業誘致について。 (1)、就労の状況について。 水俣市の人口減少と高齢化に伴う労働人口の減少は水俣市のみならず、どこの市町村でも同様の現象であり、悩みです。
令和4年度から、工事が終わりました地区から順に地元住民の方へ説明をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 今後とも地元住民の御協力を賜りながら、一日でも早い復旧を目指してまいりたいと考えているところでございます。 説明は以上です。 ◎原和義 住宅政策課長 資料のA-13をお願いいたします。 マンション管理適正化推進計画につきまして御説明を申し上げます。
観光客ではなく地元住民に的を絞った、地元住民に支持される道の駅を作るべきだと思います。 有明地域、荒尾市を中心として車で30分の周辺人口が約20万人といわれております。この20万人の地元にターゲットを絞った場合、ライバルはどこにあるのか。それは、地元のスーパーマーケットであります。
また、土木センターの職員も多くの地元住民の要望を聞くなど、行政の皆さんの手際よい動きに、地元住民の方々はとても感謝されていました。私は、その後も何度となく現地を見に行きました。しかし、住民の皆さんは、私が行くたびごとに、今年の梅雨や台風時期、豪雨による浸水を心配されています。 出水7丁目付近は、以前は一面水田地帯の湿地帯でした。
農用地区域指定の見直しというのも何年かに一遍は行われているようでございますので、そういったときに再度改めて見直していただいて、地元住民の要望に応えられるか、考えていただきたいと思います。 ◆吉村健治 委員 すみません、盛土等の現地点検についてちょっとお聞きしたいと思います。
一、東部堆肥センターで生産される堆肥の使用に当たり、地元住民より、以前の自給飼料生産農地への還元と比べ飼料作物が生育不良になったとの声があるので、堆肥の質や量の変化と生育状況との因果関係について、農水局と連携して調査してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。
また、主なターゲットを地元住民に絞り、ニーズに合った商品を集め、公設市場を出店することも成功の秘訣と考えられているようです。 さて、道の駅あらお(仮称)の整備目的は、人口減少が加速度的に進行し、農水産業や飲食業をはじめ、地域経済が縮小していくおそれがある中で、地域経済を活性化させるための拠点として、道の駅あらお(仮称)の整備を推進していくとされています。
現在、仮設住宅でのコミュニティー形成は良好でございまして、地元住民とも各種交流を深めておられる状況でございます。なお、今後、地域支え合いセンターの主催により、コミュニティセンターを利用した校区ごとのイベントやサロン等を実施し、応急仮設住宅に入居されている皆様の交流を支援してまいります。 次に、市ノ俣、横様の避難指示解除後の長期避難世帯への対応についてお答えいたします。
もし、あのまま堤防が決壊していたらと、あのときの前川の流れの勢いと堤防水位の高さを見たとき、麦島全校区の冠水はおろか、最悪前川流域の家が流されるのではと、ぞっとするお声が、聞き取り調査で、地元住民の口から異口同音に多く聞かれました。そのくらい一触即発の危険な状態に陥ったことは事実であります。 そこで、3点についてお尋ねします。
先ほど述べました旧市民病院跡地の特性を踏まえれば、私は、この旧市民病院跡地という市有財産の価値を最大化していくためには、これまで蓄積した有効活用の様々な手法を駆使しながら、効果的で財政効果の高い方法を選択するとともに、行政内部での検討だけではなく、需要調査などによって、地元住民や民間事業者の意見を反映することも必要ではないかと考えます。
先ほど述べました旧市民病院跡地の特性を踏まえれば、私は、この旧市民病院跡地という市有財産の価値を最大化していくためには、これまで蓄積した有効活用の様々な手法を駆使しながら、効果的で財政効果の高い方法を選択するとともに、行政内部での検討だけではなく、需要調査などによって、地元住民や民間事業者の意見を反映することも必要ではないかと考えます。
最後に、本市が要望しておりますスマートインターチェンジの設置に関しましては、まずは坂本パーキングエリアへの工事用出入り口設置を検討するため、国による測量や地質調査等の現地調査が行われており、今月6日に地元住民の皆様への説明会を開催いたします。また、同日、坂本地域における治水対策の考え方、特に住宅再建に直結する宅地かさ上げ等について、国などから地元へ説明いただく予定としております。
近隣住民から解体工事の音について、かなり大きな音ということで意見が上がったと、それによって工期が少し影響があったというふうに聞いていますけれども、実際に騒音対策というのがどうなったのかとか、地元住民の声がその後どうだったのか、その点つかんでいらっしゃる、把握していらっしゃることがあれば、教えていただければと思います。
近隣住民から解体工事の音について、かなり大きな音ということで意見が上がったと、それによって工期が少し影響があったというふうに聞いていますけれども、実際に騒音対策というのがどうなったのかとか、地元住民の声がその後どうだったのか、その点つかんでいらっしゃる、把握していらっしゃることがあれば、教えていただければと思います。
まず1点目のNPO法人網田倶楽部はどのようなものなのかについては,地元住民の方が参加されており,網田地区の活性化に寄与することを目的に活動を行っている団体です。 次に,2点目の委託料については,令和3年度から令和7年度までの5年間で1,620万円です。 最後にNPO法人網田倶楽部の業務内容については,委員会から執行部へ回答は求めておりません。 以上です。
今回の災害で現地入りされて、災害の状況を御自身の目で確認され、地元住民とも会話をされたように伺っております。様々な声が届けられたはずです。そのような御自身の体験から、八代の治水・減災の取組をどう考えられるか、災害が頻発する現在の状況で、被災自治体の責任者としての地域の安全の確保をどのようにして目指すのか、率直な所見を賜りたいと思います。
そして、気になるといえば、先日の質問の中で、私の地元、湯の鶴地区での集会の話がありましたが、私も含めて20名の地元住民の参加の中には、反対ではないけれど、何を話されるか様子を見に来られた方が数名おられたことも申し添えておきます。
そのような状況においても、自衛隊、緊急消防援助隊、警察、消防団の協力や、地元住民からの情報提供、地元に精通した職員による現地調査などから、迅速に安否確認をすることができたと考えております。 被災地へのアクセスについては、発災後間もなく、坂本パーキングエリア等の高速道路の連絡通路を利用して、被災地への通行が可能となりました。
また、照明灯につきましても、水銀灯から環境へ配慮したLED照明灯へ更新を行うこととしており、江津湖の有する豊かな自然環境に調和した照明となるよう、地元住民や専門家の方々と現地にて実証実験を行い、整備を進めているところでございます。