荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
従来、各地区からの民生委員の推薦に当たっては、後任を現任の民生委員自らが探す地区もあれば、自治会で推薦する地区もあり、地区ごとで推薦方法に違いが生じている状況でございました。自治会からの推薦以外の場合、地域と民生委員の関係性が薄れ、結果として地域における民生委員の重要性が認識されないといったことにつながる懸念がございます。
従来、各地区からの民生委員の推薦に当たっては、後任を現任の民生委員自らが探す地区もあれば、自治会で推薦する地区もあり、地区ごとで推薦方法に違いが生じている状況でございました。自治会からの推薦以外の場合、地域と民生委員の関係性が薄れ、結果として地域における民生委員の重要性が認識されないといったことにつながる懸念がございます。
空き家等の情報3,102戸について、外観目視による現地調査が行われた結果、居住済みや空き地や駐車場、公共施設等を除いた空き家等と判断された物件は民間事業者管理の84戸を除き1,635戸、地区ごとの空き家数は万田地区が最も多く、次いで荒尾地区、中央地区のようです。
学校幼稚園等の廃棄物の運搬収集につきましては、いろいろ伺いましたら、地区ごとに分けてなさっているということで、そういう面では何か1か所、一極集中ではなくて、少しはいいかなと思いました。
なお、自主防災組織連絡協議会の運営に当たっては、地区ごとに抱える課題や自主防災組織の運営、構成、運営要領、活動状況が異なり、全市的に統一的な組織化は難しい部分もあることから、各地区からの意見を取り入れながら柔軟に対応していくとともに、役員の負担軽減を考慮しつつ、効果的かつ効率的な活動を行ってまいりたいと考えております。 続きまして、防災士の養成と今後の見込みについて御説明をいたします。
また、還元するためには地区ごとに収集し、リサイクル品目ごとの重量を計測する必要がありますので、収集日を1日に1地区と設定をしております。
そのほか、私どもで、空いた農地はどうするのかということで今進めているのが、人・農地プランというのを地区ごとで作成いたしております。熊本市の調整区域を54地区に分割していまして、小山・戸島地区についても、将来誰がこの農地を耕作していくのか、誰が担い手として残っていくのかというのを地域の中で話し合っていくプランでございまして、そちらの方も地元の方で進めているところでございます。
今後は、地区ごとに懇談会を3回開催する予定としておりますが、必要に応じて意見交換等を行うなど、被災地に寄り添いながら、現在被災され、まちを離れて暮らしていらっしゃる方々も含め、地域の皆様とともに検討していくこととしております。 以上、お答えといたします。 ◆上村哲三君 どうもありがとうございました。
次に、坂本町における復興まちづくりの進捗状況についてでありますが、安心して坂本町に暮らし続けていただくため、今年度は地区ごとの復興まちづくり計画を策定することとしております。策定に向けた懇談会を昨日6日に開催しており、今後も引き続き住民の皆様と一緒に検討を重ねながら、地区ごとの計画づくりを進めてまいります。
まずは、坂本町全体、その後、地区ごとの治水対策について、地域の皆様に丁寧に御説明する場を設ける必要があると考えております。 そのため、国・県に対しまして、早期に地元説明会を開催していただくよう呼びかけを行ってきましたが、先週末、3月6日ですね、議員も同席いただきましたけども、坂本町全体の治水対策に関する地元説明会の開催に至ったところであります。
被災の状況は地区ごとに異なります。地区ごとに住民に対する対面の説明を行うなどの対応はできないでしょうか。 4点目、河道掘削について、球磨川本流で進められていることは評価します。しかし、今回の越水には、前回実施された土地かさ上げ並びに築堤の際に川幅が狭められたことが原因と思われる場所が複数見受けられます。
合併協議会におきまして、合併前に1市3町で開催されていました市民体育祭、町民体育祭は多くの住民の参加があっており、合同開催ともなれば参加者も制限されて地域交流の機会が失われるとの理由から、統合して開催することが難しい行事として、地区ごとに開催することとなっております。合併当時は、中央の体育祭を当時の社会体育課で、3町の体育祭を各出張所の教育課で所管しておりました。
また、次の玉名、本当に市長もいつもおっしゃられておりますけども、やっぱり何しろ今から具体的な地域の中での話合いを持ちながら、地域の方々が自分たちの地域をつくっていくぞと、まずそういう意識づくりを持つように、そういう機会づくり、組織づくりを、今は庁内全体で市全体を考えた中で考えておられるみたいですけども、ぜひ、それを各地区ごとにまた裾野を広げて、地域の人たちが具体的に、年配も含めて、なかなか若手がおらんというところもありますけども
そのため、地性や水路系統など改めて細分化をいたしまして、今回のような従来の計画降雨を超える豪雨に対しまして、検証を行い、地区ごとの特性に応じました整備基準を定める必要があるというふうに考えております。その中で、整備優先順位を定めまして、浸水被害の軽減を図りたいと考えています。
市では,2019年4月発行の第6次宇土市総合計画前期基本計画を発表し,宇土市7地区ごとにまちづくり計画を示していただきました。住民の意見や要望を基にして策定された重きある計画だと私は思っておりますが,これからの宇土地区の新たなまちづくりをする中で,多目的活用の可能性のある最もふさわしい場所だと思いますので,是非,市で今後活用の検討をいただきますよう提案をさせていただきます。
181戸の地区ごとの内訳は、不知火町内が2地区20戸、松橋町内が4地区95戸、小川町内が3地区46戸、豊野町内が20戸、それと集会所1棟でございます。
災害ごみにつきましては、7月7日以降、地区ごとに集積場を選定し、分別集積を開始するとともに、7月11日からは水処理センター内に仮置場を開設いたしました。また、8月9日からは、くま川ワイワイパークの第3駐車場も仮置場として開設することで、被災者の皆様の利便性向上に努めております。
再質問になりますけれども、6月の広報たまながちょうど回ってきましたけども、例年だったら毎年6月の広報たまなには区長様方の地区ごとの名前が載せてありましたけども、今回の場合は行政活動、区長の仕事についての内容はありましたけども、区長様方の名前のほうは載せてございませんでした。258行政区の区長様方の名前が載せてなかった、これはどうしてなのか。
地区ごとに学校にかわる公民館などの施設の建設の要望だった。今回の統合、将来的に統合する地区もあるので、十分に審議し今後の方向性を検討していきたい、との報告がありました。 また、委員から、率直な意見を聞くため、市長との懇談会が実現したので、地元の方は関係各課へ直接伝えることができたと喜ばれた。また、本委員会において旧石貫小学校へ現在管理している文化課長同行のもと現地調査も行なった。
地域内の行事や祭りや清掃行事、回覧版、防災講習、こういった地区ごとの地域コミュニティーが本町にはありますが、中でも今、お話がありました積極的に活動されている上沖洲区ですけれども、生活習慣の違いから起こる小さなトラブルもあっております。しかし、丁寧にわかりやすく指導して理解してもらうように大変御苦労をされていると聞いております。