熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
次に、3の地域エネルギー事業推進経費といたしまして1億960万円を計上いたしております。これは、市有施設における大型蓄電池の整備運用に必要な経費に加え、環境工場で発電した電力を市有施設に供給することで削減できた電気料金の一部を、省エネルギー等推進基金に積立てを行います経費などでございます。 その下、4の市有施設LED化整備経費といたしまして、2億3,188万2,000円を計上いたしております。
次に、3の地域エネルギー事業推進経費といたしまして1億960万円を計上いたしております。これは、市有施設における大型蓄電池の整備運用に必要な経費に加え、環境工場で発電した電力を市有施設に供給することで削減できた電気料金の一部を、省エネルギー等推進基金に積立てを行います経費などでございます。 その下、4の市有施設LED化整備経費といたしまして、2億3,188万2,000円を計上いたしております。
次に地域エネルギー事業推進経費でございますが、地域エネルギー会社と連携し、東西環境工場で発電した電力の有効活用や、大型蓄電池の導入等により、市施設全体のエネルギーの最適化や再生可能エネルギーの活用を推進するものでございます。
次に、2の地域エネルギー事業推進経費といたしまして9,260万円を計上いたしております。これは地域エネルギー会社と連携いたしまして、東西環境工場で発電いたしました電力の市施設への供給によります電気料金の削減の一部を基金へ積立て、また、市施設全体へのエネルギー使用の最適化、再生エネルギーの活用推進に係る費用となります。
次に、2の地域エネルギー事業推進経費といたしまして9,260万円を計上いたしております。これは地域エネルギー会社と連携いたしまして、東西環境工場で発電いたしました電力の市施設への供給によります電気料金の削減の一部を基金へ積立て、また、市施設全体へのエネルギー使用の最適化、再生エネルギーの活用推進に係る費用となります。